ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

封印

2006-05-14 13:35:47 | EQ2
さすがに生産が続くと現場に出たくなります。

natunでクエストの続きをします。
前回の続きで、「奇妙な黒い石」「予測不可能な展開」

どちらも途中(ヴァースーンの廃墟パート)で止まっていたので、そこから始めます。
この間も手伝ってくれたaraxさんも参加してくれてヴァースーンに集合。
姿を消してちゃっちゃと進みます。スカウトさんがいると便利。
何度も来た様なとこはこれがらくちん。

ターゲットの本がランダム湧きなので待ちます。
「よーし、それまで一人一芸ね!」
と言うと、初対面なのにさっそくステージに上がるheizoさん。



サモナーの変身術を披露してくれます。



コンジュラーさんは善属性だからエレメンタルに姿を変えるんですね。
下僕のエレメンタルと双子になれます。



それを見ていた悪属性のネクロマンサーが対抗意識を燃やして
「実はオレ様も変身できるのだ!」



でもゾンビとか骸骨が二人いてもね、臭うしね。


芸を披露したりゲーム歴を披露したりしながらキャンプしている最中にも、
「光の復活」というクエストの募集がかかります。
ときどき募集をみますけどどんなクエ?

「ヘリテージで、コモンランドのウィスプを狩ると出るアイテムから始まる。
なかなかでないので、受けるまでが大変。 自分はブローカーから買いました。」

へーそんなのあるんだ。
知らないから普通にNPCに売っぱらったかもしれません。
これは心のなかの忘れ箱に、封印しましょう。

結果、ここでのターゲットはクリアできました。
そこでこのグループは解散。
アサシンの魔の手の続き(裏切りの地下堂から)をするべく再募集します。

アサシンが書き残したメモの足取りを追って、
サンダリングステップやアントニカを走り回ります。
これ、なにも情報なしで探すのって大変だろうな…
それって楽しいだろうけど…

とにかく最後のパートに行き着きました。
エンチャントランドのLeelavの元に戻ります。
ここでラストの刺客がくるわけね。



わーやっぱりちっこい人だった。
ちっこいのに43ヒロイックだなんて偉いねぇ。

無事クリアしてご褒美に剣をもらいます。
私は装備できないのでさっさと売ろうっと。
60ゴールド~♪ やったーもう貧乏だなんて言わせない!

ん?雑談していたらいつの間にかペット君がleelavに攻撃を…
飼い主が間違ったようです。 でももう終わったから倒しちゃってもいいよね?



…これは悲しい偶然だったのよ。
仕方なかったの。







もう忘れましょう。
心の中の忘れ箱に封印。