
「野球やろっか」とかね。「サッカーしようぜ」もね。こわいこわい。
おまけに

何か不吉に赤く点滅する首輪をもらいました。
まんまバトルロワイヤル。今なら栗山千秋の気持ちがわかる。

NPCに「首輪お揃いだねっ」と問いかけたい。
声をどうした?ってききました。すんごい気になったんで。
ねほりはほり。

アパラチアのラジオ局、「アパラチア・ラジオ」は1930年代の曲をメインに流しています。
Fallout76の世界はどうも1930年代~せいぜい50年代ぐらいの米国がそのまま続いた世界線のようです。
TVはブラウン管。機械には真空管も使われている。時代は2100年ごろらしい。
この間は誰もいない辺鄙な納屋で、ラジオからAnything Goesが流れてきました。なんとなく聞き入ってしまった。
初演が1934年のミュージカル。ずばりそんな時代の雰囲気を持っている2100年ごろです。
進歩しなかったんだろうか?
ラジオ・クラシックはなかなか脈絡のない選曲でこれもまたおもしろいです。

自分の家にはベンダーを置いて販売することが出来ます。
遠い昔、はるかかなたの銀河系で良品を求めてベンダーを訪ねて回ったことを思い出します。

「埋める」クエストではスコップ装備が必要だったのも嬉しい要素でした。
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