ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

くるっと・まわって・いっかいてん

2008-06-27 13:43:53 | EQ2
ジャルサスへのワープハンマーを取るべく3回目(それもどうか)のクエスト進行中。
かなり嫌気さしています。 FRYじゃなかったら挫けてる。
「3回目はたぶんソロ」の予感を前提にFRYの分を後回しにしたんですけど正解でした。
レベル78でもそこそこ進められますから。





とは言ってももちろん1人より2人の方が快適に進みます。
それもFRY2人だとルートとスネアが2重、アニマルチャームでペットも2体、
ついでに自分達もバフ変身でネコ科一家の狩り風味。

をしつつスカさんがまったりとメンバーを集めてラニーアイ行き。
エンチャントランドに向かいますと





そこには念願かなって現場スタイルが完成したTundraさんが立っていました。

このために文句言いながら虚無の嵐を頑張っていたのか・・・





RoKになってからDPSが要求される機会が増え、Wald(RNG)ばかりお座敷がかかり、
俄然稼動が減ったTundraさん。 会うのは久しぶりです。
 
なんつうかファーストキャラ=Waldkatze だけども
          メイン=Tundra

みたいな位置づけなんですよねえ。本人的に一番力入れてて好きなのはTundraさんだそうですよ。
私も一番馴染みがあるのはTundraさんなんで(刷り込み)なんだか嬉しい。
中身は一緒なんだけども、自分がメインキャラで遊ぶときの充実感みたいなのと同じような感じ。





気がつくと私達2人以外ネズミとタヌキでした。





このお鍋、ラニーアイに行くほとんどの人が入るんだろうなあ。





ところでBRGさんのバフに、「デバフ効果UP・自分にはかけられない」ってのがあるそうで。
昨日の構成だとBRGさん以外に多少デバフ使えるのは私かなーと思って、
Raidではたまにもらうんでおねだりしてみますと









Tundraさんのタンクでラニーアイ。 っていうと、丁度2年ほど前に同じようにラニーアイやRoVからCTあたりを廻っていた頃を思い出します。

先導するタンク(Tundra)がなぜか立ち止まる。

「なんか打ってる、絶対打ってる・・・!(くすくす)」

とワクワクして待っているとしょーもない小ネタがチャットウィンドゥに打ち出されてきていたあの頃。
大抵GRP内の反応はスルーで統一されていてソレを見ながら一人笑っていたあの頃。







今もあんまし変わってないですが反応(知り合いだからたぶん義理)が多目になってきました。


昨日は残念ながら更なる精進を求められる結果に終わったラニーアイでございました。
ちょっと失意で戻った街にはメールが届いていて






読者の人はもう牙ネタ飽きたって言ってたよ。
でもね、ネタにしてるのは最近だけど、牙のトレードはもう1年以上続いてるんだよ。




DFLももうちょっとちゃんと扱えるようにしよう。
ぶっちゃけヘタクソなんだもの。 
どんどん野良募集にも参加させて頂いて、いろんな場面での修行をしようと思っとります。
よろしくお願いします。