先日からちびちび進めているSoD。
像を集めてはいるものの、どうもうっかりすると話を忘れてしまいそうなので、自分のためにストーリーメモ。
ケイノスクレイモアの時にはケイノスから盗まれた剣をめぐっての物語。
今回は覇王の剣をめぐってのお話です。
Gibby 「ルーカンが持ってたんだよ。ソウルファイアーって剣をさ。
皆欲しがって、昔ルーカンは殺されてたんだよ 何度も何度も。」
まずコモンランドでカエルの騎士を見かけます。
話をしてみると、ケイノスクレイモアを廻る冒険で活躍したわたくしに
その腕を見込んで頼みたいことがあるらしい。
最近英雄の像に悪霊がとりついたという噂だから退治てくれと。
コモン3箇所の悪霊を退治して戻ると、1枚のコインをくれました。
くれたのはカラスのコイン。 カラス＝クロウ がヒントで、これはクロウの墓所へ行くのです。
FPキャラなのでケイブから潜入します。
そこにいたのは騎士の姿をローブでかくした謎の人物。
オーダー・オブ・マーの一員である彼は、詳しいことは説明してくれませんでしたが、
やはり私のマーの聖戦（QC）での活躍を見込んで、「フェイドワーへ向かい、力を貸して欲しい」と頼まれます。
フェイドワーへ渡り、ケレティンにいるLady Aletheaに会うようにと。
Lady Aletheaはジョリーナのレストラン2階におりました。
彼女が言うには、ケレティンにはウルサ・ライムというちっさな妖精のような生き物がいて、まわりの情報を集め回っているらしい。
ウルサ・ライムからの情報がほしいのだ、と言いますのでケレティンの街をまわってライムたちを集めます。
集めてくると、Lady Aletheaが大慌てでライムたちの異変を告げ、
GFの遺跡を調べてきてほしいと言います。
しかし捜査については素人のわたくし。役に立つ情報を集めることは出来ませんでした。
さあここで。 調べるためには探偵としてのスキルが必要だそうです。
Lady Aletheaに、凄腕の捜査官だったというノームを紹介されて、スチームフォントを訪ねます。
このおっさんはTBI、すなわち「ティンカラー捜査局」の名探偵だったそうで、探偵の心得について3冊の本を書いたそうです。
この本を求めて次はフェルウィズ、つまりニュー・テュナリアへ向かいますが
ここでサブクエのサブクエしかも同じことの繰り返しをきぃきぃ言いながら
こなしているうちにすっかり「なぜ何のためにこのクエストをやっているのか」
ということをきれいさっぱり忘れてしまい、終了したところで一旦中断。
まったくノームったらいい迷惑ですね。かく乱されたような気がします。
おまけにこの時ちょっとTundraさんと揉めていたので（なのにゲームは続けていた）
2人ともプンスカしていてストーリーが頭に入ってなかったってのも大きな理由です。
ストーリーを追うためにNatumとChemyさんで最初からやり直し。
そこまでやるのか、と言われてもｗ
物語がはっきりしないのは気持ち悪いんだものー。
そのためSSがNatumになっている、そして今こうして物語をメモできるって言うことです。
もちろん進めているのはNatunです。
なんたってQCを終わらせたのはコチラですので、ストーリー的にそうじゃないとスッキリしないから！
3冊の本を手に入れて読むと、ついに！
「ホシを洗うスキル」 登場です。
これで各地の手がかりを集めていくとスキルが上っていく、というわけですね。
早速GFのウルサ・リムの遺跡を探索致します。
探偵の心得を読んだから今度は捜査が進みます！手がかりを追ってBBMへも。
燃えているチェスボードは燃えている区域を象徴していたんですね。
今度はその手がかりにも気付くことが出来ます。
近くに話すことが出来るネズミ君がいました。
何か見ているかもしれない。ネズミ君から聞き込みをします。
ネズミ君はここで、取引の現場、そして裏切り劇を目撃したようです。
シン・リー・オークが関わっているらしい。
シン・リーといえば嘆きの洞窟です。 へぇ。
なかなか世界各地を舞台にした物語ですな。
嘆きの洞窟でオークのNMDを倒すのですが、これがねぇ。
2時間に一度しか開かないというドアの向こうにいるんですよ。
見に行ったものの案の定開きません。翌日ログインして見に行くと
開いてる！開いてるから早く来てーー！
鍵が閉まったら大変 やっと開いたのに
Gibby 「2時間PoPで、PoPしたときにドアが開くんだって何回言えば理解するんだこのボケがあァァッ！」
部屋にはページが破り取られた本と、その横に目玉のネックレス。
目玉のネックレス。といえばまたネズミくん！というふうに推理を働かせて捜査は進みます。
集めた証拠と聞いた話を持ってLady Aletheaの元へ一旦戻ります。
ここまで解った事とは。
○ アカデミーアーケインのフォシィと言う者が巻物を欲しがっている。
○ 巻物と交換するために覇王の剣を盗もうとした。
○ 盗み出すためにエボンマスクのアサシンを雇い、
Reeの密輸ルートをつかってBBMに運んだと思われる。
○ 上級兵団ルーカニックナイトが剣を追ってEoFに上陸し、
「知ってることをはけ！」とウルサ・リムの村を襲った？
フォシィが欲しがっていた巻物とは！？
ネズミ君が目撃したという、剣と巻物を奪っていった第3の勢力とは？！
上記までの話から像を集めることになったいきさつを私は覚えているのか？！
謎は深まるばかり！記憶は薄れるばかり！！
ソード・オブ・ディスティニー、運命の剣の行方はいかにッ！
長くなったので本日はここまで！（次はあるのか？！）
像を集めてはいるものの、どうもうっかりすると話を忘れてしまいそうなので、自分のためにストーリーメモ。
ケイノスクレイモアの時にはケイノスから盗まれた剣をめぐっての物語。
今回は覇王の剣をめぐってのお話です。
Gibby 「ルーカンが持ってたんだよ。ソウルファイアーって剣をさ。
皆欲しがって、昔ルーカンは殺されてたんだよ 何度も何度も。」
まずコモンランドでカエルの騎士を見かけます。
話をしてみると、ケイノスクレイモアを廻る冒険で活躍したわたくしに
その腕を見込んで頼みたいことがあるらしい。
最近英雄の像に悪霊がとりついたという噂だから退治てくれと。
コモン3箇所の悪霊を退治して戻ると、1枚のコインをくれました。
くれたのはカラスのコイン。 カラス＝クロウ がヒントで、これはクロウの墓所へ行くのです。
FPキャラなのでケイブから潜入します。
そこにいたのは騎士の姿をローブでかくした謎の人物。
オーダー・オブ・マーの一員である彼は、詳しいことは説明してくれませんでしたが、
やはり私のマーの聖戦（QC）での活躍を見込んで、「フェイドワーへ向かい、力を貸して欲しい」と頼まれます。
フェイドワーへ渡り、ケレティンにいるLady Aletheaに会うようにと。
Lady Aletheaはジョリーナのレストラン2階におりました。
彼女が言うには、ケレティンにはウルサ・ライムというちっさな妖精のような生き物がいて、まわりの情報を集め回っているらしい。
ウルサ・ライムからの情報がほしいのだ、と言いますのでケレティンの街をまわってライムたちを集めます。
集めてくると、Lady Aletheaが大慌てでライムたちの異変を告げ、
GFの遺跡を調べてきてほしいと言います。
しかし捜査については素人のわたくし。役に立つ情報を集めることは出来ませんでした。
さあここで。 調べるためには探偵としてのスキルが必要だそうです。
Lady Aletheaに、凄腕の捜査官だったというノームを紹介されて、スチームフォントを訪ねます。
このおっさんはTBI、すなわち「ティンカラー捜査局」の名探偵だったそうで、探偵の心得について3冊の本を書いたそうです。
この本を求めて次はフェルウィズ、つまりニュー・テュナリアへ向かいますが
ここでサブクエのサブクエしかも同じことの繰り返しをきぃきぃ言いながら
こなしているうちにすっかり「なぜ何のためにこのクエストをやっているのか」
ということをきれいさっぱり忘れてしまい、終了したところで一旦中断。
まったくノームったらいい迷惑ですね。かく乱されたような気がします。
おまけにこの時ちょっとTundraさんと揉めていたので（なのにゲームは続けていた）
2人ともプンスカしていてストーリーが頭に入ってなかったってのも大きな理由です。
ストーリーを追うためにNatumとChemyさんで最初からやり直し。
そこまでやるのか、と言われてもｗ
物語がはっきりしないのは気持ち悪いんだものー。
そのためSSがNatumになっている、そして今こうして物語をメモできるって言うことです。
もちろん進めているのはNatunです。
なんたってQCを終わらせたのはコチラですので、ストーリー的にそうじゃないとスッキリしないから！
3冊の本を手に入れて読むと、ついに！
「ホシを洗うスキル」 登場です。
これで各地の手がかりを集めていくとスキルが上っていく、というわけですね。
早速GFのウルサ・リムの遺跡を探索致します。
探偵の心得を読んだから今度は捜査が進みます！手がかりを追ってBBMへも。
燃えているチェスボードは燃えている区域を象徴していたんですね。
今度はその手がかりにも気付くことが出来ます。
近くに話すことが出来るネズミ君がいました。
何か見ているかもしれない。ネズミ君から聞き込みをします。
ネズミ君はここで、取引の現場、そして裏切り劇を目撃したようです。
シン・リー・オークが関わっているらしい。
シン・リーといえば嘆きの洞窟です。 へぇ。
なかなか世界各地を舞台にした物語ですな。
嘆きの洞窟でオークのNMDを倒すのですが、これがねぇ。
2時間に一度しか開かないというドアの向こうにいるんですよ。
見に行ったものの案の定開きません。翌日ログインして見に行くと
開いてる！開いてるから早く来てーー！
鍵が閉まったら大変 やっと開いたのに
Gibby 「2時間PoPで、PoPしたときにドアが開くんだって何回言えば理解するんだこのボケがあァァッ！」
部屋にはページが破り取られた本と、その横に目玉のネックレス。
目玉のネックレス。といえばまたネズミくん！というふうに推理を働かせて捜査は進みます。
集めた証拠と聞いた話を持ってLady Aletheaの元へ一旦戻ります。
ここまで解った事とは。
○ アカデミーアーケインのフォシィと言う者が巻物を欲しがっている。
○ 巻物と交換するために覇王の剣を盗もうとした。
○ 盗み出すためにエボンマスクのアサシンを雇い、
Reeの密輸ルートをつかってBBMに運んだと思われる。
○ 上級兵団ルーカニックナイトが剣を追ってEoFに上陸し、
「知ってることをはけ！」とウルサ・リムの村を襲った？
フォシィが欲しがっていた巻物とは！？
ネズミ君が目撃したという、剣と巻物を奪っていった第3の勢力とは？！
上記までの話から像を集めることになったいきさつを私は覚えているのか？！
謎は深まるばかり！記憶は薄れるばかり！！
ソード・オブ・ディスティニー、運命の剣の行方はいかにッ！
長くなったので本日はここまで！（次はあるのか？！）