ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

週末は楽しいな(トム&ジェリ風に)

2006-10-30 20:21:59 | EQ2
ついにレベルが70になりました。
「実は私もうすぐ70なの」って言ったら、実年齢の話と勘違いして素でびっくりしていたtundraさんはさておき70です。
59からはEXP狩りを全くしないでクエストだけでしたが、KoSはかなり上がりやすいですね。
50~60になるときよりもぐんぐん上がっていったような気がします。
カンストしたからには立派な一人前のプリーストとして働かないとね。

そういえば職業帽子もすっかり放置状態だけど、もう一人前だから被らないといけません。
HoFの血集めが残っていたので例によってMugyuさんにヘルプをお願いし、
Nyago さんTundraさん Gibbyの5人でHoFに向かいます。
前回は入り口付近で急用ができて(リアルの)それ以来行っていませんし
ほとんど初めてのようなものですが、前回よりはかなり楽?な気がします。
やっぱヒーラーが一人前だからかしら。きっとそうね。
と言いながら進み、最初のNamedで危なかったんですけどね。
死人を二人だしながらもなんとか倒して全滅の危機を免れた直後。



一人前だからね! 後で出しても全然平気!(どうもすいませんでした)

ちょっと席をはずして戻ってみたらむぎゅさんが変な遊びを開発。
「ここジャンプで壁に飛びつくとぬるぬる落ちるんだよ!」

  面白いのかあんたら。

落ちながら回転するのが難しくてかなりの時間を費やしました。

2階にはベッドルーム。 


ハネトカゲが寝てるのってはじめて見ましたがなぜ頭の方向が枕と逆なのか、
なぜわざわざ添い寝しないといけないのか
そして寝てるのになんでタウントして起こすかなってことがどうしてもわかりませんでした。
あと、
何をしにHoFに来たのかみんな忘れてるんじゃないかな
ってこともすごく気になりました。

ここはなぜか眠っているハネトカゲが(ドローグって言ったらどう)たくさんいるんですが、
アトリウムのようなところで眠っているひときわ大きいのを発見。
ムギュさんが「あれは結構強いかも」。
控えめなムギュさんがそう言うってことはかなり強いですね?! 
それなのに無謀にも5人(内:一人前ヒーラー1)で挑戦てことですね。
よおし。

あまりの過酷さにSSを撮る余裕はありませんでしたが、勝利しましたよ!
やっとこさ勝ちましたが、ここでNyagoさんが抜け、tundraさんが下着姿に。
結局のところ一個も血を集められずにHoFを出ました(笑)
エバックして戻るとBMにはkozunさんやFloralさんなど顔見知りがたくさん。
今はここが混んでるのかなぁ。
Earthboundさんにもお会いして、ブログを誉めてくださるのはとてもうれしいんですが、

 何か燃え立つものがあるらしいです。

その後各々お米を研いだり(ギビィ)ご飯を食べたり(ナツ)
散歩に行くといってスロットに行って帰ってこなかったり(ツンドラ)しました。

なのでわたくし一人でネク城試練の野良募集に参加。
GDNタンクに2ヒーラー(私とシャーマンさん)だったので全然危なげなく
ちゃっちゃっと進んで終了しましたつまんねぇ。

合流してからはBMですごいマイナーなこっそりクエストを3人でぽちぽち進めました。 
結構面白いんです。 「肉付きの良いドローグ」を捕まえて、それをえさにウィスプをおびき寄せてカタログ化する、とか。
ドローグをえさにするとき、お肉を「使用する」を選ぶと死体がぽいっと投げ出されるんです。

 ぽい。

その瞬間ツンドラさんが「しまったーアントニカの真ん中あたりで投げ出せば面白かったのに」 うんうん。

ラヴァセクトの隠れコロニーを探したり





こういう、お使いでもなければ戦闘ばっかり(何を何匹倒すとか)でもないクエストは楽しい。

ここでちょっと一休み

2006-10-30 09:19:08 | ゲーム全般
人間借りを作ってはいけません。
後ろめたいことがあると、何をされても文句を言えなくなってしまいます。

・・・・・。・・ええっと、一応「THE MOVIES 日本語版」の紹介記事ってことで進めたいと思います。

とりあえず最新話

今までのお話はバスピさんとこの過去ログをご覧下さい・・・・

妙に面白そうだし実際腕があがっている・・・・・
問題は自分だけに都合のいいストーリーだけど。