こんばんは。
先日は長時間ありがとうございました。
翌日、泉区の二柱神社へ行く途中、もうセッションは終了したはずなのですが、
私の妄想なのかいろいろな情報が入ってきて、変な感じでした。
私が主人と同じシップに乗ることになったいきさつや、長男や次男のこともでてきました。
面白いので、妄想かもしれませんがお伝えします。
私は、プレアデスのアリアとして、より波動の高いエネルギーをだす植物を研究している施設で
育った木から実るいろんな色の実を色別に袋に詰める仕事をしていました。
しばらくすると、シップがドームの上空にきて、その実が入った袋を吸い上げて持っていきます。
(ドームは普段は天井もあるのですが、シップが来た時は、天井が開きます。)
それで、アリアは「あのエネルギーが入った袋は何につかわれるのかしら。食料にしては多すぎるなぁ。
シップではどのような仕事をしているのだろう。」と興味をもちます。
すると何日か後に青い鳥が手紙を運んできて、そこには「シップに乗る事を許可します。アシュタール」と
書かれていて、それを読み終わると手紙はバラの花びらとなって消えてしまいます。
(消えていくときに、バラの香りもしましたよ。アシュタールさんらしいですね。 笑 )
アリアはアシュタールさんが司令官だとは知りませんでしたが、シップに乗れることを喜びました。
そして数日後シップがエネルギーの袋を取りに来た時に一緒にシップに乗せてもらいました。
そこでエネルギーがどのように使われているかを知りました。
食料に使われていたのはほんの一部で、その実は愛の波動砲に使われていました。
プレアデスの主人は、いろんな惑星に愛の波動砲を打っているチームに所属していて、
惑星のより中心に波動砲を撃つための計算をしていました。
他の部屋では、その惑星の状況に応じていろんな色のエネルギーの実の配合を調整している人もいました。
アリアは、ただただ、波動砲を撃たれた惑星を見てきれいだなと感じていました。 という情報です。
長男は、私がシップで保育士のような仕事をしているとき、アウクトゥルスから体験で来ていて、
子供たちと歌を歌っているときに、一人だけうまくハーモニーに溶け込めなかった子供でした。
私はその子がとても愛おしく「大丈夫だよ。とっても個性的でチャーミングな声だよ。
あなたと綺麗にハーモニーが作れる子たちもたくさんいるよ。」と言って抱きしめていました。
他の子供たちも「そうだよ。大丈夫だよ。すぐに見つかるよ。」と応援してくれました。
長男はしょぼんとしていましたが、みんなに励まされて満面の笑顔でした。
とても暖かい愛に溢れた光景でした。
次男は何をしているのだろう?と私が考えていると、アウクトゥルスでの長男の友人で、
次男はどんな仕事が面白いか探しているところが浮かんできました。
あちこちの惑星を探検して楽しんでいて、将来その情報を長男に伝えるというイメージでした。
へえーそうなんだと思っていると、子供たちがまだ幼い時、公園で知らない子供たちと
鬼ごっこをして遊んでいるのは次男でした。
そして後から長男も加わって楽しく遊んでいました。あーなんか繋がるなぁと面白く感じました。
変な妄想で、なるでこさんに伝えるかどうか悩んだのですが、私の中のハイジが
「楽しいからいいじゃない。特にアシュタールさんのところ。」と後押しをしてくれたので
お伝えします。笑
長々と失礼いたしました。
いろいろと楽しい体験でした。私も息子の事はじっちゃんにお任せし、ハイジになれるよう
少しづつ歩んでいきたいと思います。
何かとお忙しいとは思いますが、アシュタールさんやじっちゃんにストップをかけられないよう、
ご自愛ください。
全ての出来事が愛で満たされますように・・・
先日は長時間ありがとうございました。
翌日、泉区の二柱神社へ行く途中、もうセッションは終了したはずなのですが、
私の妄想なのかいろいろな情報が入ってきて、変な感じでした。
私が主人と同じシップに乗ることになったいきさつや、長男や次男のこともでてきました。
面白いので、妄想かもしれませんがお伝えします。
私は、プレアデスのアリアとして、より波動の高いエネルギーをだす植物を研究している施設で
育った木から実るいろんな色の実を色別に袋に詰める仕事をしていました。
しばらくすると、シップがドームの上空にきて、その実が入った袋を吸い上げて持っていきます。
(ドームは普段は天井もあるのですが、シップが来た時は、天井が開きます。)
それで、アリアは「あのエネルギーが入った袋は何につかわれるのかしら。食料にしては多すぎるなぁ。
シップではどのような仕事をしているのだろう。」と興味をもちます。
すると何日か後に青い鳥が手紙を運んできて、そこには「シップに乗る事を許可します。アシュタール」と
書かれていて、それを読み終わると手紙はバラの花びらとなって消えてしまいます。
(消えていくときに、バラの香りもしましたよ。アシュタールさんらしいですね。 笑 )
アリアはアシュタールさんが司令官だとは知りませんでしたが、シップに乗れることを喜びました。
そして数日後シップがエネルギーの袋を取りに来た時に一緒にシップに乗せてもらいました。
そこでエネルギーがどのように使われているかを知りました。
食料に使われていたのはほんの一部で、その実は愛の波動砲に使われていました。
プレアデスの主人は、いろんな惑星に愛の波動砲を打っているチームに所属していて、
惑星のより中心に波動砲を撃つための計算をしていました。
他の部屋では、その惑星の状況に応じていろんな色のエネルギーの実の配合を調整している人もいました。
アリアは、ただただ、波動砲を撃たれた惑星を見てきれいだなと感じていました。 という情報です。
長男は、私がシップで保育士のような仕事をしているとき、アウクトゥルスから体験で来ていて、
子供たちと歌を歌っているときに、一人だけうまくハーモニーに溶け込めなかった子供でした。
私はその子がとても愛おしく「大丈夫だよ。とっても個性的でチャーミングな声だよ。
あなたと綺麗にハーモニーが作れる子たちもたくさんいるよ。」と言って抱きしめていました。
他の子供たちも「そうだよ。大丈夫だよ。すぐに見つかるよ。」と応援してくれました。
長男はしょぼんとしていましたが、みんなに励まされて満面の笑顔でした。
とても暖かい愛に溢れた光景でした。
次男は何をしているのだろう?と私が考えていると、アウクトゥルスでの長男の友人で、
次男はどんな仕事が面白いか探しているところが浮かんできました。
あちこちの惑星を探検して楽しんでいて、将来その情報を長男に伝えるというイメージでした。
へえーそうなんだと思っていると、子供たちがまだ幼い時、公園で知らない子供たちと
鬼ごっこをして遊んでいるのは次男でした。
そして後から長男も加わって楽しく遊んでいました。あーなんか繋がるなぁと面白く感じました。
変な妄想で、なるでこさんに伝えるかどうか悩んだのですが、私の中のハイジが
「楽しいからいいじゃない。特にアシュタールさんのところ。」と後押しをしてくれたので
お伝えします。笑
長々と失礼いたしました。
いろいろと楽しい体験でした。私も息子の事はじっちゃんにお任せし、ハイジになれるよう
少しづつ歩んでいきたいと思います。
何かとお忙しいとは思いますが、アシュタールさんやじっちゃんにストップをかけられないよう、
ご自愛ください。
全ての出来事が愛で満たされますように・・・