2017-7-22
なるでこさん、ご無沙汰してます。
セッションのあとUSBをもらい忘れて北海道の自宅まで郵送していただきました。
お手紙も同封してあり嬉しかったです。ありがとうございました。
その節はお礼の連絡も、レポートも提出せず申し訳ありません。
私は人に心を開けず壁をつくり周囲になじめない
生きづらいことが悩みで
それさえ解決すれば全てうまくいくと
思い込んでいたため、
自分のことばかりの質問リストを用意して
セッションの日を迎えました。
行けばなんとかなるという
人任せで受身な態度と、
お誕生日瞑想を怠っていたので
他の皆さんのような
飛躍的な心境の変化というか、超スッキリ
生まれ変わったようだ、とはいかず、
ＨＳと繋がった感覚もはっきりとはわかりませんでした。
当然ですm(_ _)m それでもセッションを受けてから
しばらくは心地よい感覚に包まれふわふわして
気持ちよかったです。自分の周りに見えないバリアが
あるような気も。あと心が軽くスッキリしました。
セッションを受けた直後は失敗したと思い込んでいて
どうレポート書いていいかわかりませんでした。
書こうと思い音声を聞くと、自分の悲劇のヒロインぶりが恥ずかしくなり
途中でとめてしまい、レポートを書く手は全然進みませんでした。
なるでこさんの時間と労力を無駄にしてしまった気がして申し訳なかったですし
、他にもセッションを受けたいと思っている人はたくさんいるのに
私が受けたのは間違いだったと思っていました。
仕事と家のこと（未婚ですが彼氏と同居し内縁の妻的な感じ）なので
忙しさを理由にして、失敗したことを思い出すと落ち込むので
しばらく封印して過ごしていました。
レポート提出をしようと手が動き始めたのは、
今年の1月頃にハートフルリスニングでの
はれたんさんや、るみさんがダメダメ病を克服した記事を読んでです。
はれたんさんがセッションの録音を聞けてないと知り、
スマホから直にダウンロードしている方法を投稿しようと思いました。
私自身も同じようにダウンロードできずに残念だなと思っていたことがあり、
それがたまたま出来た時は飛び跳ねて喜んだ経緯があったので、
もしかしたら世間では普通で、
当たり前の方法なのかもしれないことは疑いもせず、
音声が聞けないとは大変だと思い、
良かれと思って、でも結構勇気を持って投稿しました。
余計なお世話だったかもしれない、的外れだったかもしれない、
それにもしかしたら一方的な内容だったかもしれない、
気遣いが足りなかったかもしれない、上から目線だったかもしれない、恥ずかしい、など
ネガティブに考える癖があるのでいろんなことを考えましたが
結果、投稿して良かったです。
はれたんさんはワンちゃんの事で大変な時に
一人一人に丁寧に返信していてすごい方だなと思いました。
私には『もっと内情をお話しください』と返信を下さいました。
それでセッションレポートと現世のことを合わせて
書こうと決意し、完成したのが3月です。
それを送れずにいましたが、
5/31にG＋でDemiさんの投稿から、
まんとくんと坂爪さんを初めて知り衝撃を受けました。
そしてまんとくんが見たほうがいいとブログで言っていた
『メッセージ』という映画を見て、意識的に選択することが大事だと
改めて思ったのと、
6/5になるでこさんがお話しされていたパラレルリアリティの件が
『メッセージ』という映画とシンクロしていることと、
もし、なるでこさんがいなくなったら
（縁起でもないですが仮に。すみません。リアリティが変わったとかでですm(_ _)m）
セッションレポートを送らなかったことを私は一生後悔すると思いました。
同じことを何度も繰り返している過去世と現世で
長いし内容も重なり、文章力もないため
とても長くなってしまいました。
どうにか読みやすいようにとは思いましたが
これ以上先延ばしにしたくないと
やっと決意が固まり、今更勝手ですが送ります。
お時間のあるときに・・といっても暇などないくらいに忙しいとは思いますが、
そして一方的で今更自分勝手な気がしますが(>_<)
申し訳ありませんが送らせてください。
よろしくお願いいたします。
【 退行1 】
灰色の石畳の上に降り立ちます。
場所はイギリス 1857年
私は裸足でたっています。
鏡で姿を見ると、10代の男の子の姿で
白いボロボロの布を着ています。
汚れています。
名前はモナくんです。
周りを３６０度、ぐるっと見回すと
レンガ造りの家があります。
街の中に噴水があり
男の人はリンカーンの時代のようなスーツ姿で、
女の人はアニメのハイジの女性たちが着ていた服の形で
刺しゅうが入ってるような、民族衣装のような格好をしています。
男の子（私）は浅黒い肌で、髪の毛がクシャとした天パです。
アフリカ系ではなく、アジア系の肌の黒さです。
足には紐がついていて、紐の先は
家の中の階段の木の柱に結ばれています。
私の足に紐を結んだのが誰か見てみると、
舌なめずりした男の口元だけがアップで出てきました。
嫌な感じがし、怖くなり泣いてしまいました。
これは過去の幻想ですから、体験しなくていいですよとなるでこさんに言われ上へあがります。
一旦この場面を離れて、赤ちゃんとして自分の生まれた日を見に行きました。
両親がいます。母は私を抱っこしてとても嬉しそうです。
父も嬉しそうです。
母は現世での姉①で
父は現世の父でした。
父の仕事を見てみましたが、街の権力者でお偉いさんです。
スーツを着て馬車に乗ってどこかに行きます。
郊外の家で、父の本妻と子供がいます。
ら母（現世の姉①）は、父（現世の父）の愛人のようです。
男の子（私）の下に、妹（現世の姉②）がいます。
父は愛人である母と私たちの生活の面倒を見てくれているようです。
場面を変えると、今度は母が腕を引っ張られて連れていかれます。
泣いている母を無理矢理に引っ張る父の姿が浮かびます。
母が浮気をしたことに怒ってのことで
母の浮気相手は、浅黒い肌の自分にそっくりな男の人です。
家で手伝いをしている奴隷で
男の子（私）の実のの父で、現世での彼氏です。
母はお金のため生活のために、白人父の愛人になりましが、
好きなのはこの奴隷の浅黒い肌の父です。
白人父（現世の父）は
自分も本宅があるから母も好きなようにしていいと
上辺では寛大な態度を見せます。
奴隷の浅黒い肌の父（現世の彼氏）もその子供である
男の子（私）の存在もはじめは容認していました。
母は白人父の言葉を信じていて
肌の浅黒い奴隷の父と、母と、男の子と、妹と
温かい家庭を築いていて４人で幸せに暮らしていました。
白人父はそんな私たちの幸せな様子を外から見て
握りこぶしをつくって震えています。
白人父は本当は、自分がこういう温かい家庭を築きたかったけど
本妻との間に子供ができませんでした。
白人父の父親（現世でも父の父親）
が厳しく抑圧され支配され、言われるがまま結婚した感じです。
誰に対しても自分の本音を言えません。
いい人を演じて生きています。
欲しかった暖かい幸せな家庭を
愛人と奴隷が築いていたことで
抑えていたものが爆発し
白人父は、母を馬車にのせ手を縛って
泣いている母を山の中に捨てます。
母はどうすることもできずそこで亡くなりました。
白人父は最初から殺すつもりで母を山に捨てたようです。
その後、肌の浅黒い父（現世彼氏）は白人父（現世父）に
レンガの家でムチで打たれて血だらけ傷だらけで亡くなります。
男の子（私）の目の前で、肌の浅黒い父（現世彼氏）がムチで打たれているのに
怖くて何もできませんでした。
勇気が出ずただ黙って震えて見ていただけでした。
男の子（私）を見て
ニコっと笑顔を向けて
息を引き取りました。
安心させようとしているような、大丈夫だよ、愛してるよ、
と言われているような優しい笑顔です。
現世と同じです。
男の子（私）はとても愛されてました。
妹（現世の姉②）は肌が白く、白人父の本宅に連れて行かれました。
最初に見た郊外の家の子供は妹でした。
男の子（私）は、足に紐を付けられの家の柱に縛り、
そのまま置いていかれました。途方にくれています。
権力の誇示と見せしめのためにドアも開け放たれ
そのまま放置され噴水の前で餓死しました。
白人父を恐れて、だれも助けてくれません。
でも食べるものを置いていってくれる人（現世の母）もいました。
男の子（私）はただ悲しんで絶望し
食べ物に手をつけません。
母が連れて行かれてから一か月くらいで
男の子（私）も亡くなったようです。
ここでスピリットになり、振り返ります。
現世での姉①と、現世での父との関係をなるでこさんに聞かれ
そんなに悪くないと思う…とこのときは答えましたが、
良くも悪くもない関係だと思います。
現世の姉①（殺された母）は、父（白人父）とつかず離れずというか、
姉は父を恨んでいるような感じはありませんが、
現世で結婚はしないと言っていて経済的に自立した人です。
就職をし実家を離れましたが、退職し一旦実家に戻ってきたことはありましたが、
その時父が金銭面でトラブルを抱えていると知ると
すぐに実家を出て働いていました。
現世の姉②（妹）は父と仲が良いです。
父も姉②が一番かわいいのか気が合うのか、お互いに相思相愛といった感じです。
過去世でも血がつながっていますし可愛がってもらっていたので納得です。
現世で私は、父を好きになれず壁を感じていました。
現世でも父は祖父に言われ祖父の仕事を継ぎましたがうまくいかず
そのため母が必死で働いていました。
子供の頃から母が父の文句悪口ばかりいうので
私は父の悪い面ばかり見てしまい、
母を苦しめる悪い奴ダメな奴と思っていました。
現世で私は父（白人父）と同じように、自分の本音や感情に蓋をする癖があり
人に合わせて生きてきました。
無意識というか、それが当たり前で皆そうだと思っていましたが、
そんな風に生きていると、本当の自分がわからなくなり、
なにが楽しいのか、本当の望みは何か、今どんな気持ちでいるのか、
今どうしたいのまでわからなくなり
父と同じように虚しく人を羨んでました。
感情の起伏が激しくコントロールできず
自分でも嫌になるのに、どうにもできず苦しかったです。
現世父（白人父）は大変なことをしましたが、
苦しいし辛い気持ちがわかるので
かわいそうに感じました。
セッション後しばらくは今までのギクシャク感がありましたが
今は緩んで憎む気持ちはありません。
それから、子供とは言え私はとても受身でした。
街の人（現世の母）がくれたご飯に手をつけず
誰も助けてくれないと嘆き恨んだまま死にました。
街の人（現世の母）は亡骸を拾って可哀想なことをしたと
後悔している姿もありました。
助けてっていえば、助けてくれたと思います。
紐も自分で切っても良かった。
自分が奴隷の子という立場を勝手に気にし
積極的に外に出ていけませんでした。
街の人（現世の母）の子（現世の兄）が遊びに誘おうと
している姿も浮かびました。
見た目や立場を気にせずただ素直に楽しめば良かったです。
堂々とオープンにすれば良かった。
ムチで打たれている父をただ傍観せずに
一歩踏み出す勇気がなかった。
肌の浅黒い父が息を引き取る時に
愛してると言えなかった事が心残りのような気がします。
もらうばかりで与えることをしませんでした。
●まとめ
何もできなかった自分も、残忍な父のことも赦す
見た目や立場を気にしない、遠慮しない、素直に
オープンになっていろんな人と親和する
勇気をもって一歩踏み出す
自立する、強くなる
与える、今世で彼氏にたくさん”愛してます”と言う
彼氏を大切にする
与えられている全てに感謝する
【 退行2 】
小高い丘の上に一人でいます。
マリーアントワネットのような格好のドレスを着ています。
傲慢そうな表情の女性です。
名前はテレサさん。
日傘をさして、靴を脱いで裸足で草原に立ち
街を眺めています。
家に行ってみると
豪華なお城です。
食事をする場面を見ると
長いテーブルに座っています。
遠くの向かい側に叔父が座っています。
叔父（現世の母方の叔父）の周りには
叔父の気の強そうな奥さん（現世の母方の叔母）と
二人の子供（現世の従兄弟）がいます。
両親が亡くなり、私は一人です。
生まれた日を見てみると
父（現世兄）は産まれたのが女の子で少しガッカリしています。
母は喜んでいます。
私は一人娘です。
私が5歳くらいのとき、父は戦争のために城をでました。
場所はイギリス、敵はオーストリア。
時代は16世紀？
父は戦場で死に、
私が12歳くらいのとき
母が病気で亡くなりました。
その後叔父家族がやってきますが
叔父の奥さんは私が邪魔で
自分の息子に城を継がせたい。
叔父は奥さんに逆らえません。
叔父の奥さんに睨まれ、疎外感を感じていました。
それですぐに叔母を嫌い
一家と溶け込もうともしません。
侍女は現世の姉で話し相手、
従者は（現世の父？）温かい目で見守ってくれていますが
助けを求めませんでした。
寂しくて何もすることがなくてつまらない毎日で
窓の外を眺めています。結婚もしていません。
最後の日を見てみると、私は城壁に立ち
湖に身投げします。
二十歳くらいだったと思います。
生きてる目的もなく孤独で退屈な人生と感じていました。
人生そのものに前向きになれず
受身で、主体的な行動をとらず
ただ冷ややかな目で全てを見て
無気力でした。
ひとりで勝手に思い込んで、ひとり完結させてしまう。
15歳頃、叔父一家が来て
最初は嬉しかったけど
自分が邪魔者だと悟って
その輪の中に溶け込もうとせず
諦めてしまう。
私が心を開かなかったので
叔父はそんなに苦しんでいると思わなかった。
今世でもすぐ諦めてしまう癖があり
だめだと思ったら逃げることを考える。
自分を正当化する。
投げやりで真剣に取り組むことをしない
外から助けられることを待っている
自分を大事にしてないし
周りに対する感謝が足りない
●学び
結論を急いで諦めない
焦らなくていいのでやり遂げる
壁を作らず色んな人に溶け込む
自分の世界を広げていく
広げた先に何かがあるかも
その時は勇気を持ってやり遂げる
結論を急いでネガティブな方を選ぶ癖があるので
じっくり決めていいのでポジティブな方を選ぶ
機が熟すときがあるので
情報を集めたり、心を整えることも大事
私が心を開いたり甘えれば
何かが違っていたかもしれない
必死で生きようとしない頑張らないのは
自分を大事にしてないから
ここを変える
長い目で見てじっくる取り組む
癖をはっきり認識したら
その時軌道修正していく
今世でも、ここでも
客観的に見てもそこまで不幸でもなんでもないのに
すぐ悟ったように諦める
相手の心を読み取るとか、打ち解けようとしない
逃げぐせが激しい
自分で自分の人生を変える努力をする
●テレサさんからメッセージ
自分で自分を励まして
諦めたらだめ
やればできる
自分の分も頑張ってね
前向きに
同じことを繰り返さないでね
【 退行３ 】
細くてたくましい30歳から35歳の男性。
肌の色は黒いです。
南国の人です。
頭に羽をつけてます。
上半身は裸で腰に布をまいている。
名前はサム？
砂浜に立って自分の子供を見ています。
現世ではまだ子供はいませんが、
これから生まれてくる自分の子どものような気がしました。
子供に聞いてみると笑って頷いてます。
住まいはテントで奥さんがいます。
奥さんは現世の彼氏です。
周りは同じようなインディアンの集落です。
生まれた日を見ると
母は現世の母で、父は現世の兄です。
きょうだいが二人で妹と弟がいます。
現世の姉二人です。
種族をテレパシーで聞いてみると
ティピ
という言葉が浮かびました。
帰ってから半信半疑で
ティピと検索してみると
アメリカンインディアンの住まい、
布のテントでした。
この手の知識が全くなかったため
驚きましたが、嬉しかったです。
酋長は現世の父。
独身で妻に先立たれたのかもしれません。
リーダーシップをとらない感じの
大人しい人です。
私は成人して家庭を持ち
平和な生活を送っている気がしました。
オオカミと仲が良く
平気で近くにきてなでています。
オオカミからのメッセージ
・怖くないから大丈夫だから頑張って
・安全
と浮かびました。
その後略奪がおき、集落が全滅しました。
敵に襲われ家族も皆死にました。
私は胸のあたりに槍をさされ37歳でした。
敵はもともと同じ部族だった人たちです。
侵略して拡大していきたい派と、このままの平和で穏やかな生活派で
意見が別れ、侵略したい派は集落を出ていき
その３年後に戻ってきて集落を襲いました。
●学んだこと・気づいたこと
もっと話し合い、相手を理解する努力をしなかった
合わないなら仕方ないと
諦めるのが早い、軽く見すぎていた
いなくなったからいいやじゃなく
自分と違う意見を持つ相手を尊重する気持ちがない
自分さえ良ければいいと思っている態度
平和な毎日を当たり前と思い感謝がない
まさか襲われるとは想像もしていなかった油断していた
用意が足りない、万が一の備えをしていなかった
大丈夫だろうみたいな思い込み
●サムから伝えたいこと
油断するな、勝手な思い込みだけで生きちゃいけない
もっと人の心を探ったりする努力をしなかった
基本は安心していてもいいけど
慢心してはいけないときもある
とても夫婦仲が良くて幸せな家庭が一気に壊れた
この家庭を守りぬくために何ができたかサムはなんと言ってるか
・備えることも大事
・１日１日が大事
・都合のいい思い込み
・真実を正しく見て対応できるように
・準備すれば恐る必要はない
【 質問コーナー 】
1,亡くなった祖父が今何を思っているか
ただ笑ってる
お父さんのことは良かった
最近は父母が仲良くなったので安心した
ありがとうと母に言っている
良くなってくるから大丈夫だよと私に
2,ハイヤーセルフ
今日見せてくれた過去世について
退行1を見せてくれた理由
戒め・教訓
なにもしなかったことに対して
退行2を見せてくれた理由
諦めちゃだめ
強いメッセージ
退行3を見せてくれた理由
平和っていいでしょ
普通の生活ってありがたいでしょ
実家の家族とこれから新しく作っていく家族も大事にして
3,目が悪いのは何かトラウマですか
今回の過去世で見せていない
見たくないものを見ないため
退行２の叔母の目つきや
退行３のインディアンのときかつての戦いで
左目に怪我を負った
男の人っぽい金髪っぽいイケメンがニコッとしてるイヒヒと笑ってる
じっちゃんが、要因はこの二つ
と教えてくれた
時間はかかっても、なおせる
信じるかどうか
4、もっとハイヤーセルフとつながるために
瞑想と日記
5、やりたことに確信が持てず行動できないどうしたら
自分を信じる
自分の癖に今日気付けたから
6、仕事は今のままで
自分で考えなさい
7、私の得意なことで世の中に役にたてることは
発信すること
レポート
ブログ
8、壁をつくるのは
トラウマ
9、本音を言えないのは
気にし過ぎ
10、自然体でありのままの自分で気を楽に生きたい
出来る
11、人目や評価を気にせずのびのびふるまいたい
それも大丈夫
12、他人も自分も裁かない
大丈夫といってるかんじがする
13、いつも感謝していきたい
ときどきできてるから増やしていくだけ
14、穏やかに過ごしたい
感謝を忘れないこと
いつでもなんに対しても感謝できれば
毎日穏やか
15、自分の仕事や人生に誇りを持ちたい
好きなことを仕事にした方がいい
なにも言わない
沈黙ただ笑ってる
安易にこたえを求めないで自分で考える
こういう時は自分で考えなさいというときのようです
16、もっと人とつながりたい楽しみたいハッピーにすごしたい
これからだよ
17、子供がほしい
ふふふと笑ってる
信じて自分のリアリティーとして実現させる
彼にあったかい気持ちでいれば彼も思い出す
18、じっちゃん総合的なメッセージ
あなたは大丈夫
自分を信じて
ネガティブな思いグセに負けないで
いっぱい笑って
大事にしてね
自分のこともだし周りの人のこともね
忘れないでね、いいと思うことを
ふっと流れてきたことを大事にする
とりあえずそんなところだ（笑）
のどのチクチク痛みは
はなさないから
自分で蓋をしていた象徴
リラックスして伝える
怖がらないで
生活習慣で気をつける
寝起きが悪い、いつまでもダラダラしてしまうのは
早く寝なさい
健康的な規則正しい生活をして
●セッション全体を通して学び
改めて録音をきいて
退行３→２→1→現世と
どんどん積み重ねて殻を厚くしていたことに
はじめて気づきました。
退行１だけ見ると
私は被害者のようなかわいそうな男の子という感じですが
本当は３からずっと課題を積み重ねてきただけ、
全部自分で撒いた種なんだと気付いたのが
今年の3月です。
セッションの直後なるでこさんに
退行3のことは、よく考えた方がいいと言われていた事を
思い出しました。
退行３で、３年後に敵として現れ集落を全滅させた子達は
平和な毎日が退屈だと感じ不満だった
一方で私は平和な毎日を当たり前のように思い、感謝が足りなかった
出て行くなら仕方ないとばかりの態度で
相手の心を深く探ろうとする努力をしなかった
本音で語り合う、理解できなくても理解しようと相手と真剣に向き合う気持ちが足りない
殺された時も家族で死ねて、ほっとしているところがあった
自分のことしか考えてない
妻や子供達はもっと生きたかったかもしれない
自分が犠牲になってでも家族を必死になって守ってあげれたら良かった
生きることに必死にならず、みんなで死ねて良かったと都合のいいように正当化した
サムは戦うことで憎しみが増すことは経験から理解していたと思います
過去からの戦いで左目に傷をおっていたので
争いがいやだった
でも自分と違う考えの人を一方的にはねつけた形になり
相手はまともに話もきいてもらえず
悲しくてムカついて、少数派だったから出て行くしかなかった
憎しみが増した
サムは争うなら死んだ方がマシくらいに思っていたかもしれません
最悪の自体が起こる前に、できることをしなかった、手を尽くさなかったので
相手が悪事を働くのを手助けしたようなものだと思いました。
争い憎しみあうのも間違ってますが
何もしないのも間違っていると思いました。
2016年6月7日の方のセッションで
多様性を理解する、みんな一つ、
裁かない、赦すことが本当に必要、
無条件の愛などのお話しがあったと思います。
意見が合わず敵となってしまった仲間と
もっと話し合っていたら
もっと前から話しかけて気にかけていたら、
お互いを理解して、多様性を認める、
受け入れる事が出来ていれば
喧嘩しながらでも平和な毎日は続いていたかもしれません。
お互いに納得したうえで別れて暮らす道を選んだとしても
力を尽くしたけど相手が怒って出て行ったとしても
もし自分が同じ立場だったらと、相手の目線で考えたとき
もしかしたら襲ってくることがあるかもしれないと想像して
備える事ができた。
平和な生活、家族を守るために力をつけておくことも必要だった。
相手が悪い道を選ぶことも防げた。
映画もののけ姫で、主人公アシタカの
『 森とタタラ場 双方生きる道はないのか 』
という言葉を思い出します。
アシタカは自然に敬意を払い
山犬に育てられた人間のサンを差別しなかったし
タタラ場でも人の輪の中に溶け込み人を理解しようとしてました。
誰に対しても同じように接し
近づき難い雰囲気など全くなく
上から目線でもないし礼儀正しいです。
イノシシ神と人間はお互いに憎みあって
戦争をすることになってしまったけど、
それまでにどちらの言い分も聞いて、立場や気持ちを理解しようとして
自分の意見もまっすぐに言うし、
森と人が争わずに済む道はないのか、
自分のことのように他のために一生懸命でした。
自身の死が近い体で最後まで諦めずに
最善を尽くそうと、生きることに誠実に向き合っていた姿を思い出しました。
退行２でテレサは
とくに辛くもない平和な日常を退屈だと感じるようになってます。
インディアン時代の分裂した仲間の気持ちを理解しようとしなかったから
なのでしょうか。
叔父がどういう気持ちで越してきたのかを知ろうとせず
叔母の態度で、勝手にネガティブに思い込み
塞ぎ込んで最後まで心を開けずでした。
自由に生きたければ街に出ても良かったし、
叔父一家と暮らす道も、
結婚して幸せな家庭を築く道もあったのに
無気力になり自分を大事にせず自殺。
ここでは思い込みがもっと激しくなっていたように感じます。
退行１では、２と３の課題が重くなって増えていきました
家庭内は幸せでしたが、奴隷の子という立場を気にして受身に拍車がかかり
家族以外の誰とも打ち解けませんでした。
妹とは引き離され、両親は悲しい死に方をしました。
もらうこと与えられることが当たり前の感覚で
自分から与える、動くことをまったくしませんでした。
現世では
●自意識過剰（きっと自分をこう思っているに違いない思い込む。勝手に変な空気感や壁を作り出してしまう。）
●他人からの評価、どう見られているかを気にする
●被害者意識が強い、悲劇のヒロイン気取り自己憐憫
（被害者意識を辞書から引用：被害を受けていると思い込む。
自分の誤った行為を正当化するために責任を他者や生活環境に転嫁し、自分を被害者だと思い込む。）
●悲観的（辞書：将来に希望が持てないさま。また、すべての事態を悪い方に考えがちな性向。）
●ネガティブ（辞書：否定的、消極的）
●自分を大事にしてない。
●自分の人生なのに自分で創る気持ちがなく人任せで受身
●主体性がない（自分の意志・判断で行動しようとする態度。）
●すぐ諦める。逃げグセ。投げやりになる。
●もらうことを当たり前と思い感謝をしない
・誰かに助けを求めたり相談せず一人で塞ぎ込んで思い込み、どうせ私なんか投げやりになる
・素直に気持ちを表現しないで隠す殻に閉じこもる壁をつくる
・逃げの姿勢で出した結論を都合のいいように正当化する
・まあいいかと先送りにし惰性で過ごす
・時間をかけてコツコツと自分で自分の人生を創る気持ちがない無気力で人任せ
・与えてもらうことに感謝が足りず当たり前と思っている
・ほしいのはそれじゃないと言わんばかりに人の好意を踏みにじる
・自分ことしか見えてなくて、相手の好意や気持ちに配慮がない
・愛を受け取らないレプティリアンのよう
・何もなく平和に日常に感謝が足りない
こんな感じで過去からの癖をカルマをたくさん持ってきたので
生きづらくて、自分を嫌っている自覚や
感情に蓋をしていることに気付かずにいたので
なにがダメなのかもわからず
やりたいことや目的、就きたい仕事がなく
仕事でも人間関係でも
いつも頭で考えていて、
これをしてはだめ、
こんな考え方はだめ、
今の言い方まずかったかな、
本当はそうは思わないけど合わせておこう・・とか
人の顔色ばっかり伺って周囲に合わせる、
自分の感情に蓋をすることで
社会に適応しようとしていたため
周りに余計な気を遣いすぎ、精神的に疲れてました。
変だと思われないように普通でいるよう努め
無意識に人に合わせてしまうので
どんどん自分がわからなくなります。
変わってるとかプライドが高いとか
言われるのも嫌で余計自分を隠してました。
人目とお金とよくわからない老後のために働いている気がして
生きている意味も楽しみもよくわからないと感じてました。
こんな人生はもう嫌だ、変わりたいと心から願ったのが
20代中頃で、
『ハートの贈り物』ブログに出会いアセンションを知ったことで
気持ちが楽になりました。
ネガティブとポジティブを行ったり来たり
逃げたり、奮起したり、また逃げたりの繰り返しですが、
それが私です。
何もしなければ暗闇の中に居るような取り残されたような状態が続き、
奮起して行動した時には、思いがけず嬉しい恩恵がありました。
最近だと、昨年１０月に引っ越したのを機に退職していましたが、
１月になっても職務経歴書はおろか
履歴書すら書けず、
やらなきゃいけないけど体が動かず
焦りと不安が募るばかり
職探しに対して積極的に動けないでいるときに、
冒頭でも書きましたが、ハートフルリスニングではれたんさんの投稿を見て、
音声のダウンロード法を投稿しました。
その時に、知らない番号から電話があり、
普段は登録していない番号の電話はとりませんが
１０月に引越した際にすべての光熱費を払ったはずが
電気料金だけが未納で
債権回収代行業者から電話がきていたことがあったので
また何かあったら大変だと思い電話に出ました。
すると登録しておいた派遣会社から
紹介したい求人があるという内容で、
求人を紹介してもらえたのは良かったのですが
３１年間生きてきて初の職務経歴書を提出しなければならず
以前ならひるんで、一旦考えた挙句、
結局逃げることが多いのですが
その時は即座に 『 お願いします 』
と答えていました。
そのおかげで２ヶ月全く手がつけられなかった
職務経歴書を完成させることができました。
しかも彼氏に添削してもらいました。
身近な人に添削など今まで考えられなかったです。
初めての職務経歴書を完成させたことで
達成感と自信が持てました。
正社員で働いた経験は１年弱しかなく、
アルバイトやパートばかりの職歴で、
おまけに転職を繰り返していましたが
自分なりに頑張ってきたと感じました。
自分の言葉で、想いをのせて書くのって
時間はかかるけどいいものだなぁと思いました。
それでやっとセッションレポートを書こうと思いました。
はれたんさんのおかげです。ありがとうございます。
はれたんさんだけでなく、その前からずっとずっと
光のバトンリレーが繋がってきたからで、
なるでこさんやハートの皆さんのお陰です。
ありがとうございます。
過去世と一緒ですが
現世でも特に不幸な環境ではないのに漠然と苦しかったのは
ネガティブな考えに囚われ逃げ、
自分のことも人のことも正しく見ようともせずに
都合のいいように正当化して
向き合うことを無意識に避けてたので
同じことをぐるぐると繰り返していただけでした。
ずっとずっと真剣に向き合ってこなかったです。
受け止めてこなかったです。
それにレプティリアンと同じように
もらった愛に気づけずに何度も跳ね返してきました。
不義理をたくさん重ねてきました。
今でも癖が出ます。
人からどう見られているのか気になり
自分らしく動けないときがあります。
人を羨ましく思うこともあり、勝とうとしたり、
職場や家で、和を乱す言動をとることもあります。
誤解したりされたりで悲観的になることも、投げやりになることも、
落ち込むことも、逃げることもあります。
でも前と違うのはそれが続かないことです。
自分から話かけるようにしたり、会話を楽しめることが増えました！
前は話しかけるのも怖かった(^_^;)
あ、この癖出てるな、と気付き、ハッと立ち止まる事ができたり、
今私はどんな感情なんだろう？と自分に聞いたり、
汚い言葉も出ますが、私怒ってたんだ、とか
悲しかったんだ、イラついてたんだと自分の気持ちが分かった時はホッとします。
あまりに気分の落ち込みが長く続き、闇から抜けれないときは
天使さん助けてー！！とか
ハイヤーセルフぅ・・もうやだよ・・(´；ω；｀)とシクシク泣いたりします。
天使さんたちを信じてる度合いが前と違うので
ふと浮かんだことや起こったことが
メッセージだと思う事が多くなりました。
疑うよりも信じる方がどんどん強くなってきました。
シンクロが増えてきたことを実感します。
余談ですが、７月の頭に卵を割ったら黄身が二つでてきたり、
朝ドライヤーで髪を乾かしながら、専業主婦なんて夢だな・・とつぶやいた途端に
出勤したはずの彼氏が忘れ物をしたと言って、笑顔で目の前に現れたり、
7/8に人の横顔、それもおじいさんがどっかの次元に飛び込んで行くような雲を見たり
（私には嬉しそうに見えます。g＋に投稿します(^^)）
7/20にエンジェルナンバー724を調べると、
『ブラボー！！』
天使たちは、あなたに大きな拍手を送っています。
あなたは聖なる導きに耳を傾け、それに従ってきました。
そして未来に対しても信じる心を持ち続けることができました。
その結果、あなたの周りで起きていたあらゆる問題が解決に向かっています。
安心してください。
あなたの人生は、まさに癒されようとしています。
引き続き、未来を信じていてください。
信じる心が、あなたの人生を導いてくれるのですから。
7/21
この日は職場で陰口を叩かれているような
針のむしろに居るような気分でした。
人が怖くて一人で居ようとします。
ギクシャクして目が合わせられません。
帰る間際になってやっと、お互いに誤解させてたらごめんねと話せて、
他の人にも話しかけられるようになりました。
車の中で、反省会です。
自分なんかいない方がいいと思ってしまうのはなんでだろう？
と考えてたら
『生まれてきてごめんなさい』という言葉が
出てきて、涙がボロボロ溢れてきました。
何度も繰り返し言葉にして、感情を感じきろうと思いました。
ずっとそう思っていたから、役に立とうとか、邪魔しちゃだめとか、
人より秀でてないと必要なくなる、とかで苦しかったのかとわかりました。
自分にたくさん謝罪してホッとしました。
今は『生んでくれてありがとう』に変換しました。
7/22
夢です。男がきて、持っていた袋を同じようにたくさんの袋が詰め込まれた壁に仕舞います。
父親な気がしますが、顔はロボットみたいでシルバーでツギハギです。
この男が仕切ってお金を集めて溜め込んで、それでもまだ集めようと仲間と相談しています。
その隙に姉と兄とお金をカバンに詰めたり、お菓子を見つからないように食べます。
男に見つかるとひどい目にあわされると思い、焦って必死で食べ、カバンはどこかに隠します。
私は今のうちに逃げよう、と兄弟二人に持ちかけますが
二人は逃げようとしません。
一人で家の外に出ましたが、カバンをどこに隠したかわからなくなり、
男に見つからないようにドキドキしながら実家の周りををコソコソ探していると、
家の中から声がします。
兄弟二人が私が逃げたことを母に言い、
母が探しに行くといいます。
私は母を迎えようと玄関に先回りしますが、
母はすぐに、よしえー！！と大きい声で私を呼ぶため、
しー！お母さん見つかるから静かに話して、と言ってもお構いなし。
私はこんなのおかしい！とかなんか言ったけど
仕方ないでしょ、あんた何言ってんのと、理解を得られません。
母に背を向け、そのうちに一人で手品かお手玉かなにかを
道端で子供たちに披露している姿が浮かびます。
子供たちも楽しそうで、私は持ち物もなく気ままで自由になったような感じがしました。
などなど、これから何かが変わるのかなあと
ワクワクするような事が増えてきました。
過去世と現世と最近のことまで余計なことを長々とすみません。
いらない情報も、自慢話に聞こえるような箇所もあるかもしれませんが
書きたくて書いてしまいました。
３次元ではお金の問題も、彼氏との結婚もまだですし、
カルマの清算もありますが
日々、淡々と過ごします(^-^)
三次元でしか味わえない楽しみを、
悲しいことも辛いことも大事にします！
まだ癖が出ますが、失敗しても
繰り返し繰り返し前向きな考え方をインプットして
どんどんアウトプットして
楽観的な言葉や思考を選ぶ訓練をします！
脳の回路を、潜在意識を変えます！
想像＝創造を楽しみます(^O^)/
最後に、なるでこさん本当にありがとうございます。
いてくれてありがとうございます。
セッションを受けることが出来て本当に良かったです。
自分にとって最善の意識的選択です。
遅くなり、長文になり、ご迷惑と思いますが、セッションレポートを送れて感謝です。
なるでこさんや、なるでこさんのご家族、なるでこさんが大事になさっているもの、
すべてが幸せになりますように。
～～～～～～
2017-7-25
こんにちは。
すばらしいレポートありがとうございます！
何か泣けましたよ。
あなたの場合、いずれもハッピーエンドではなかった過去世で、受け容れるのはきつかっただろうと思いますが、そこから最高最善といえる気づきを導き出し、成長してくれましたね。
私もうれしいです。これこそ、やり甲斐があるというもの！
あなたのこの素晴らしいレポート、、ブログというよりは、いずれ本に載せるかもしれません。がんばっている人間、私たちの素晴らしさや、じっちゃんの愛の深さを伝えるために、本を書きたいと思ってます。（録音で聞いていますね。(^^ )）
本当にありがとう。
それから、、あなたにも、もっとハッピーな過去世もたくさんあったはずです。もし、またセッションを受けたくなったら、連絡して下さいね。通常とは別枠で、受付しますので。
一つずつ学びの段階を超せば、また全然違う内容を、じっちゃんは見せてくれます。そのタイミングによって、見せる必要のあるものは変わってきます。きっとまた、新しい、あなたの多次元ワールドが開けますよ。
その調子で楽しく続けていってね。応援しています。
なるでこ
～～～～～
2017-7-25
なるでこさん、こんばんは。
お忙しい中、返信をくださりありがとうございます。
頂いたメールを見ると嬉しいし有り難くて泣けます。
本当にありがとうございます。
私は受け身で人任せにしてばかりで、自分で考えることをして来なかったので、じっちゃんが『自分で考えなさい』とあのようなセッションになったんだなぁと思います。
セッションを受けた直後はピンと来なかったことも、時間とともに受け入れることができましたし、失敗した気がして自分を責めてましたが、今はすごく嬉しいし、良かったなぁと感じてます。
全てが最高の過去世で、初めてのセッションであの３つの過去世を見せてもらえて本当に良かったです。
最近の録音を聞いていなかったので、本と言われて少し驚きましたが、
もしもお役に立てる箇所がありましたら、使っていただけたら光栄に思います。
私の方はどこを使われても構いません。
載ってなくても、本が出たら絶対に買います(^^)
皆さんのセッションやじっちゃんの愛の深さがたくさん詰まった本なんて素敵すぎます！！(///∇///)
いつかまた、セッションを受ける機会に恵まれることを楽しみに、励みにして、日々淡々と過ごして生きます。やるぞ！！＼(^o^)／ｴｲｴｲｵｰ
それでは、この辺で失礼します。
差し出がましいですが、なるでこさんや、なるでこさんのご家族、大切にしているもの、全てが幸せになりますように。
更に差し出がましいしですが、なるでこさん大好きです！g＋の皆さんや、全てが大好きです！！
返信不要です！
なるでこさん、ご無沙汰してます。
セッションのあとUSBをもらい忘れて北海道の自宅まで郵送していただきました。
お手紙も同封してあり嬉しかったです。ありがとうございました。
その節はお礼の連絡も、レポートも提出せず申し訳ありません。
私は人に心を開けず壁をつくり周囲になじめない
生きづらいことが悩みで
それさえ解決すれば全てうまくいくと
思い込んでいたため、
自分のことばかりの質問リストを用意して
セッションの日を迎えました。
行けばなんとかなるという
人任せで受身な態度と、
お誕生日瞑想を怠っていたので
他の皆さんのような
飛躍的な心境の変化というか、超スッキリ
生まれ変わったようだ、とはいかず、
ＨＳと繋がった感覚もはっきりとはわかりませんでした。
当然ですm(_ _)m それでもセッションを受けてから
しばらくは心地よい感覚に包まれふわふわして
気持ちよかったです。自分の周りに見えないバリアが
あるような気も。あと心が軽くスッキリしました。
セッションを受けた直後は失敗したと思い込んでいて
どうレポート書いていいかわかりませんでした。
書こうと思い音声を聞くと、自分の悲劇のヒロインぶりが恥ずかしくなり
途中でとめてしまい、レポートを書く手は全然進みませんでした。
なるでこさんの時間と労力を無駄にしてしまった気がして申し訳なかったですし
、他にもセッションを受けたいと思っている人はたくさんいるのに
私が受けたのは間違いだったと思っていました。
仕事と家のこと（未婚ですが彼氏と同居し内縁の妻的な感じ）なので
忙しさを理由にして、失敗したことを思い出すと落ち込むので
しばらく封印して過ごしていました。
レポート提出をしようと手が動き始めたのは、
今年の1月頃にハートフルリスニングでの
はれたんさんや、るみさんがダメダメ病を克服した記事を読んでです。
はれたんさんがセッションの録音を聞けてないと知り、
スマホから直にダウンロードしている方法を投稿しようと思いました。
私自身も同じようにダウンロードできずに残念だなと思っていたことがあり、
それがたまたま出来た時は飛び跳ねて喜んだ経緯があったので、
もしかしたら世間では普通で、
当たり前の方法なのかもしれないことは疑いもせず、
音声が聞けないとは大変だと思い、
良かれと思って、でも結構勇気を持って投稿しました。
余計なお世話だったかもしれない、的外れだったかもしれない、
それにもしかしたら一方的な内容だったかもしれない、
気遣いが足りなかったかもしれない、上から目線だったかもしれない、恥ずかしい、など
ネガティブに考える癖があるのでいろんなことを考えましたが
結果、投稿して良かったです。
はれたんさんはワンちゃんの事で大変な時に
一人一人に丁寧に返信していてすごい方だなと思いました。
私には『もっと内情をお話しください』と返信を下さいました。
それでセッションレポートと現世のことを合わせて
書こうと決意し、完成したのが3月です。
それを送れずにいましたが、
5/31にG＋でDemiさんの投稿から、
まんとくんと坂爪さんを初めて知り衝撃を受けました。
そしてまんとくんが見たほうがいいとブログで言っていた
『メッセージ』という映画を見て、意識的に選択することが大事だと
改めて思ったのと、
6/5になるでこさんがお話しされていたパラレルリアリティの件が
『メッセージ』という映画とシンクロしていることと、
もし、なるでこさんがいなくなったら
（縁起でもないですが仮に。すみません。リアリティが変わったとかでですm(_ _)m）
セッションレポートを送らなかったことを私は一生後悔すると思いました。
同じことを何度も繰り返している過去世と現世で
長いし内容も重なり、文章力もないため
とても長くなってしまいました。
どうにか読みやすいようにとは思いましたが
これ以上先延ばしにしたくないと
やっと決意が固まり、今更勝手ですが送ります。
お時間のあるときに・・といっても暇などないくらいに忙しいとは思いますが、
そして一方的で今更自分勝手な気がしますが(>_<)
申し訳ありませんが送らせてください。
よろしくお願いいたします。
【 退行1 】
灰色の石畳の上に降り立ちます。
場所はイギリス 1857年
私は裸足でたっています。
鏡で姿を見ると、10代の男の子の姿で
白いボロボロの布を着ています。
汚れています。
名前はモナくんです。
周りを３６０度、ぐるっと見回すと
レンガ造りの家があります。
街の中に噴水があり
男の人はリンカーンの時代のようなスーツ姿で、
女の人はアニメのハイジの女性たちが着ていた服の形で
刺しゅうが入ってるような、民族衣装のような格好をしています。
男の子（私）は浅黒い肌で、髪の毛がクシャとした天パです。
アフリカ系ではなく、アジア系の肌の黒さです。
足には紐がついていて、紐の先は
家の中の階段の木の柱に結ばれています。
私の足に紐を結んだのが誰か見てみると、
舌なめずりした男の口元だけがアップで出てきました。
嫌な感じがし、怖くなり泣いてしまいました。
これは過去の幻想ですから、体験しなくていいですよとなるでこさんに言われ上へあがります。
一旦この場面を離れて、赤ちゃんとして自分の生まれた日を見に行きました。
両親がいます。母は私を抱っこしてとても嬉しそうです。
父も嬉しそうです。
母は現世での姉①で
父は現世の父でした。
父の仕事を見てみましたが、街の権力者でお偉いさんです。
スーツを着て馬車に乗ってどこかに行きます。
郊外の家で、父の本妻と子供がいます。
ら母（現世の姉①）は、父（現世の父）の愛人のようです。
男の子（私）の下に、妹（現世の姉②）がいます。
父は愛人である母と私たちの生活の面倒を見てくれているようです。
場面を変えると、今度は母が腕を引っ張られて連れていかれます。
泣いている母を無理矢理に引っ張る父の姿が浮かびます。
母が浮気をしたことに怒ってのことで
母の浮気相手は、浅黒い肌の自分にそっくりな男の人です。
家で手伝いをしている奴隷で
男の子（私）の実のの父で、現世での彼氏です。
母はお金のため生活のために、白人父の愛人になりましが、
好きなのはこの奴隷の浅黒い肌の父です。
白人父（現世の父）は
自分も本宅があるから母も好きなようにしていいと
上辺では寛大な態度を見せます。
奴隷の浅黒い肌の父（現世の彼氏）もその子供である
男の子（私）の存在もはじめは容認していました。
母は白人父の言葉を信じていて
肌の浅黒い奴隷の父と、母と、男の子と、妹と
温かい家庭を築いていて４人で幸せに暮らしていました。
白人父はそんな私たちの幸せな様子を外から見て
握りこぶしをつくって震えています。
白人父は本当は、自分がこういう温かい家庭を築きたかったけど
本妻との間に子供ができませんでした。
白人父の父親（現世でも父の父親）
が厳しく抑圧され支配され、言われるがまま結婚した感じです。
誰に対しても自分の本音を言えません。
いい人を演じて生きています。
欲しかった暖かい幸せな家庭を
愛人と奴隷が築いていたことで
抑えていたものが爆発し
白人父は、母を馬車にのせ手を縛って
泣いている母を山の中に捨てます。
母はどうすることもできずそこで亡くなりました。
白人父は最初から殺すつもりで母を山に捨てたようです。
その後、肌の浅黒い父（現世彼氏）は白人父（現世父）に
レンガの家でムチで打たれて血だらけ傷だらけで亡くなります。
男の子（私）の目の前で、肌の浅黒い父（現世彼氏）がムチで打たれているのに
怖くて何もできませんでした。
勇気が出ずただ黙って震えて見ていただけでした。
男の子（私）を見て
ニコっと笑顔を向けて
息を引き取りました。
安心させようとしているような、大丈夫だよ、愛してるよ、
と言われているような優しい笑顔です。
現世と同じです。
男の子（私）はとても愛されてました。
妹（現世の姉②）は肌が白く、白人父の本宅に連れて行かれました。
最初に見た郊外の家の子供は妹でした。
男の子（私）は、足に紐を付けられの家の柱に縛り、
そのまま置いていかれました。途方にくれています。
権力の誇示と見せしめのためにドアも開け放たれ
そのまま放置され噴水の前で餓死しました。
白人父を恐れて、だれも助けてくれません。
でも食べるものを置いていってくれる人（現世の母）もいました。
男の子（私）はただ悲しんで絶望し
食べ物に手をつけません。
母が連れて行かれてから一か月くらいで
男の子（私）も亡くなったようです。
ここでスピリットになり、振り返ります。
現世での姉①と、現世での父との関係をなるでこさんに聞かれ
そんなに悪くないと思う…とこのときは答えましたが、
良くも悪くもない関係だと思います。
現世の姉①（殺された母）は、父（白人父）とつかず離れずというか、
姉は父を恨んでいるような感じはありませんが、
現世で結婚はしないと言っていて経済的に自立した人です。
就職をし実家を離れましたが、退職し一旦実家に戻ってきたことはありましたが、
その時父が金銭面でトラブルを抱えていると知ると
すぐに実家を出て働いていました。
現世の姉②（妹）は父と仲が良いです。
父も姉②が一番かわいいのか気が合うのか、お互いに相思相愛といった感じです。
過去世でも血がつながっていますし可愛がってもらっていたので納得です。
現世で私は、父を好きになれず壁を感じていました。
現世でも父は祖父に言われ祖父の仕事を継ぎましたがうまくいかず
そのため母が必死で働いていました。
子供の頃から母が父の文句悪口ばかりいうので
私は父の悪い面ばかり見てしまい、
母を苦しめる悪い奴ダメな奴と思っていました。
現世で私は父（白人父）と同じように、自分の本音や感情に蓋をする癖があり
人に合わせて生きてきました。
無意識というか、それが当たり前で皆そうだと思っていましたが、
そんな風に生きていると、本当の自分がわからなくなり、
なにが楽しいのか、本当の望みは何か、今どんな気持ちでいるのか、
今どうしたいのまでわからなくなり
父と同じように虚しく人を羨んでました。
感情の起伏が激しくコントロールできず
自分でも嫌になるのに、どうにもできず苦しかったです。
現世父（白人父）は大変なことをしましたが、
苦しいし辛い気持ちがわかるので
かわいそうに感じました。
セッション後しばらくは今までのギクシャク感がありましたが
今は緩んで憎む気持ちはありません。
それから、子供とは言え私はとても受身でした。
街の人（現世の母）がくれたご飯に手をつけず
誰も助けてくれないと嘆き恨んだまま死にました。
街の人（現世の母）は亡骸を拾って可哀想なことをしたと
後悔している姿もありました。
助けてっていえば、助けてくれたと思います。
紐も自分で切っても良かった。
自分が奴隷の子という立場を勝手に気にし
積極的に外に出ていけませんでした。
街の人（現世の母）の子（現世の兄）が遊びに誘おうと
している姿も浮かびました。
見た目や立場を気にせずただ素直に楽しめば良かったです。
堂々とオープンにすれば良かった。
ムチで打たれている父をただ傍観せずに
一歩踏み出す勇気がなかった。
肌の浅黒い父が息を引き取る時に
愛してると言えなかった事が心残りのような気がします。
もらうばかりで与えることをしませんでした。
●まとめ
何もできなかった自分も、残忍な父のことも赦す
見た目や立場を気にしない、遠慮しない、素直に
オープンになっていろんな人と親和する
勇気をもって一歩踏み出す
自立する、強くなる
与える、今世で彼氏にたくさん”愛してます”と言う
彼氏を大切にする
与えられている全てに感謝する
【 退行2 】
小高い丘の上に一人でいます。
マリーアントワネットのような格好のドレスを着ています。
傲慢そうな表情の女性です。
名前はテレサさん。
日傘をさして、靴を脱いで裸足で草原に立ち
街を眺めています。
家に行ってみると
豪華なお城です。
食事をする場面を見ると
長いテーブルに座っています。
遠くの向かい側に叔父が座っています。
叔父（現世の母方の叔父）の周りには
叔父の気の強そうな奥さん（現世の母方の叔母）と
二人の子供（現世の従兄弟）がいます。
両親が亡くなり、私は一人です。
生まれた日を見てみると
父（現世兄）は産まれたのが女の子で少しガッカリしています。
母は喜んでいます。
私は一人娘です。
私が5歳くらいのとき、父は戦争のために城をでました。
場所はイギリス、敵はオーストリア。
時代は16世紀？
父は戦場で死に、
私が12歳くらいのとき
母が病気で亡くなりました。
その後叔父家族がやってきますが
叔父の奥さんは私が邪魔で
自分の息子に城を継がせたい。
叔父は奥さんに逆らえません。
叔父の奥さんに睨まれ、疎外感を感じていました。
それですぐに叔母を嫌い
一家と溶け込もうともしません。
侍女は現世の姉で話し相手、
従者は（現世の父？）温かい目で見守ってくれていますが
助けを求めませんでした。
寂しくて何もすることがなくてつまらない毎日で
窓の外を眺めています。結婚もしていません。
最後の日を見てみると、私は城壁に立ち
湖に身投げします。
二十歳くらいだったと思います。
生きてる目的もなく孤独で退屈な人生と感じていました。
人生そのものに前向きになれず
受身で、主体的な行動をとらず
ただ冷ややかな目で全てを見て
無気力でした。
ひとりで勝手に思い込んで、ひとり完結させてしまう。
15歳頃、叔父一家が来て
最初は嬉しかったけど
自分が邪魔者だと悟って
その輪の中に溶け込もうとせず
諦めてしまう。
私が心を開かなかったので
叔父はそんなに苦しんでいると思わなかった。
今世でもすぐ諦めてしまう癖があり
だめだと思ったら逃げることを考える。
自分を正当化する。
投げやりで真剣に取り組むことをしない
外から助けられることを待っている
自分を大事にしてないし
周りに対する感謝が足りない
●学び
結論を急いで諦めない
焦らなくていいのでやり遂げる
壁を作らず色んな人に溶け込む
自分の世界を広げていく
広げた先に何かがあるかも
その時は勇気を持ってやり遂げる
結論を急いでネガティブな方を選ぶ癖があるので
じっくり決めていいのでポジティブな方を選ぶ
機が熟すときがあるので
情報を集めたり、心を整えることも大事
私が心を開いたり甘えれば
何かが違っていたかもしれない
必死で生きようとしない頑張らないのは
自分を大事にしてないから
ここを変える
長い目で見てじっくる取り組む
癖をはっきり認識したら
その時軌道修正していく
今世でも、ここでも
客観的に見てもそこまで不幸でもなんでもないのに
すぐ悟ったように諦める
相手の心を読み取るとか、打ち解けようとしない
逃げぐせが激しい
自分で自分の人生を変える努力をする
●テレサさんからメッセージ
自分で自分を励まして
諦めたらだめ
やればできる
自分の分も頑張ってね
前向きに
同じことを繰り返さないでね
【 退行３ 】
細くてたくましい30歳から35歳の男性。
肌の色は黒いです。
南国の人です。
頭に羽をつけてます。
上半身は裸で腰に布をまいている。
名前はサム？
砂浜に立って自分の子供を見ています。
現世ではまだ子供はいませんが、
これから生まれてくる自分の子どものような気がしました。
子供に聞いてみると笑って頷いてます。
住まいはテントで奥さんがいます。
奥さんは現世の彼氏です。
周りは同じようなインディアンの集落です。
生まれた日を見ると
母は現世の母で、父は現世の兄です。
きょうだいが二人で妹と弟がいます。
現世の姉二人です。
種族をテレパシーで聞いてみると
ティピ
という言葉が浮かびました。
帰ってから半信半疑で
ティピと検索してみると
アメリカンインディアンの住まい、
布のテントでした。
この手の知識が全くなかったため
驚きましたが、嬉しかったです。
酋長は現世の父。
独身で妻に先立たれたのかもしれません。
リーダーシップをとらない感じの
大人しい人です。
私は成人して家庭を持ち
平和な生活を送っている気がしました。
オオカミと仲が良く
平気で近くにきてなでています。
オオカミからのメッセージ
・怖くないから大丈夫だから頑張って
・安全
と浮かびました。
その後略奪がおき、集落が全滅しました。
敵に襲われ家族も皆死にました。
私は胸のあたりに槍をさされ37歳でした。
敵はもともと同じ部族だった人たちです。
侵略して拡大していきたい派と、このままの平和で穏やかな生活派で
意見が別れ、侵略したい派は集落を出ていき
その３年後に戻ってきて集落を襲いました。
●学んだこと・気づいたこと
もっと話し合い、相手を理解する努力をしなかった
合わないなら仕方ないと
諦めるのが早い、軽く見すぎていた
いなくなったからいいやじゃなく
自分と違う意見を持つ相手を尊重する気持ちがない
自分さえ良ければいいと思っている態度
平和な毎日を当たり前と思い感謝がない
まさか襲われるとは想像もしていなかった油断していた
用意が足りない、万が一の備えをしていなかった
大丈夫だろうみたいな思い込み
●サムから伝えたいこと
油断するな、勝手な思い込みだけで生きちゃいけない
もっと人の心を探ったりする努力をしなかった
基本は安心していてもいいけど
慢心してはいけないときもある
とても夫婦仲が良くて幸せな家庭が一気に壊れた
この家庭を守りぬくために何ができたかサムはなんと言ってるか
・備えることも大事
・１日１日が大事
・都合のいい思い込み
・真実を正しく見て対応できるように
・準備すれば恐る必要はない
【 質問コーナー 】
1,亡くなった祖父が今何を思っているか
ただ笑ってる
お父さんのことは良かった
最近は父母が仲良くなったので安心した
ありがとうと母に言っている
良くなってくるから大丈夫だよと私に
2,ハイヤーセルフ
今日見せてくれた過去世について
退行1を見せてくれた理由
戒め・教訓
なにもしなかったことに対して
退行2を見せてくれた理由
諦めちゃだめ
強いメッセージ
退行3を見せてくれた理由
平和っていいでしょ
普通の生活ってありがたいでしょ
実家の家族とこれから新しく作っていく家族も大事にして
3,目が悪いのは何かトラウマですか
今回の過去世で見せていない
見たくないものを見ないため
退行２の叔母の目つきや
退行３のインディアンのときかつての戦いで
左目に怪我を負った
男の人っぽい金髪っぽいイケメンがニコッとしてるイヒヒと笑ってる
じっちゃんが、要因はこの二つ
と教えてくれた
時間はかかっても、なおせる
信じるかどうか
4、もっとハイヤーセルフとつながるために
瞑想と日記
5、やりたことに確信が持てず行動できないどうしたら
自分を信じる
自分の癖に今日気付けたから
6、仕事は今のままで
自分で考えなさい
7、私の得意なことで世の中に役にたてることは
発信すること
レポート
ブログ
8、壁をつくるのは
トラウマ
9、本音を言えないのは
気にし過ぎ
10、自然体でありのままの自分で気を楽に生きたい
出来る
11、人目や評価を気にせずのびのびふるまいたい
それも大丈夫
12、他人も自分も裁かない
大丈夫といってるかんじがする
13、いつも感謝していきたい
ときどきできてるから増やしていくだけ
14、穏やかに過ごしたい
感謝を忘れないこと
いつでもなんに対しても感謝できれば
毎日穏やか
15、自分の仕事や人生に誇りを持ちたい
好きなことを仕事にした方がいい
なにも言わない
沈黙ただ笑ってる
安易にこたえを求めないで自分で考える
こういう時は自分で考えなさいというときのようです
16、もっと人とつながりたい楽しみたいハッピーにすごしたい
これからだよ
17、子供がほしい
ふふふと笑ってる
信じて自分のリアリティーとして実現させる
彼にあったかい気持ちでいれば彼も思い出す
18、じっちゃん総合的なメッセージ
あなたは大丈夫
自分を信じて
ネガティブな思いグセに負けないで
いっぱい笑って
大事にしてね
自分のこともだし周りの人のこともね
忘れないでね、いいと思うことを
ふっと流れてきたことを大事にする
とりあえずそんなところだ（笑）
のどのチクチク痛みは
はなさないから
自分で蓋をしていた象徴
リラックスして伝える
怖がらないで
生活習慣で気をつける
寝起きが悪い、いつまでもダラダラしてしまうのは
早く寝なさい
健康的な規則正しい生活をして
●セッション全体を通して学び
改めて録音をきいて
退行３→２→1→現世と
どんどん積み重ねて殻を厚くしていたことに
はじめて気づきました。
退行１だけ見ると
私は被害者のようなかわいそうな男の子という感じですが
本当は３からずっと課題を積み重ねてきただけ、
全部自分で撒いた種なんだと気付いたのが
今年の3月です。
セッションの直後なるでこさんに
退行3のことは、よく考えた方がいいと言われていた事を
思い出しました。
退行３で、３年後に敵として現れ集落を全滅させた子達は
平和な毎日が退屈だと感じ不満だった
一方で私は平和な毎日を当たり前のように思い、感謝が足りなかった
出て行くなら仕方ないとばかりの態度で
相手の心を深く探ろうとする努力をしなかった
本音で語り合う、理解できなくても理解しようと相手と真剣に向き合う気持ちが足りない
殺された時も家族で死ねて、ほっとしているところがあった
自分のことしか考えてない
妻や子供達はもっと生きたかったかもしれない
自分が犠牲になってでも家族を必死になって守ってあげれたら良かった
生きることに必死にならず、みんなで死ねて良かったと都合のいいように正当化した
サムは戦うことで憎しみが増すことは経験から理解していたと思います
過去からの戦いで左目に傷をおっていたので
争いがいやだった
でも自分と違う考えの人を一方的にはねつけた形になり
相手はまともに話もきいてもらえず
悲しくてムカついて、少数派だったから出て行くしかなかった
憎しみが増した
サムは争うなら死んだ方がマシくらいに思っていたかもしれません
最悪の自体が起こる前に、できることをしなかった、手を尽くさなかったので
相手が悪事を働くのを手助けしたようなものだと思いました。
争い憎しみあうのも間違ってますが
何もしないのも間違っていると思いました。
2016年6月7日の方のセッションで
多様性を理解する、みんな一つ、
裁かない、赦すことが本当に必要、
無条件の愛などのお話しがあったと思います。
意見が合わず敵となってしまった仲間と
もっと話し合っていたら
もっと前から話しかけて気にかけていたら、
お互いを理解して、多様性を認める、
受け入れる事が出来ていれば
喧嘩しながらでも平和な毎日は続いていたかもしれません。
お互いに納得したうえで別れて暮らす道を選んだとしても
力を尽くしたけど相手が怒って出て行ったとしても
もし自分が同じ立場だったらと、相手の目線で考えたとき
もしかしたら襲ってくることがあるかもしれないと想像して
備える事ができた。
平和な生活、家族を守るために力をつけておくことも必要だった。
相手が悪い道を選ぶことも防げた。
映画もののけ姫で、主人公アシタカの
『 森とタタラ場 双方生きる道はないのか 』
という言葉を思い出します。
アシタカは自然に敬意を払い
山犬に育てられた人間のサンを差別しなかったし
タタラ場でも人の輪の中に溶け込み人を理解しようとしてました。
誰に対しても同じように接し
近づき難い雰囲気など全くなく
上から目線でもないし礼儀正しいです。
イノシシ神と人間はお互いに憎みあって
戦争をすることになってしまったけど、
それまでにどちらの言い分も聞いて、立場や気持ちを理解しようとして
自分の意見もまっすぐに言うし、
森と人が争わずに済む道はないのか、
自分のことのように他のために一生懸命でした。
自身の死が近い体で最後まで諦めずに
最善を尽くそうと、生きることに誠実に向き合っていた姿を思い出しました。
退行２でテレサは
とくに辛くもない平和な日常を退屈だと感じるようになってます。
インディアン時代の分裂した仲間の気持ちを理解しようとしなかったから
なのでしょうか。
叔父がどういう気持ちで越してきたのかを知ろうとせず
叔母の態度で、勝手にネガティブに思い込み
塞ぎ込んで最後まで心を開けずでした。
自由に生きたければ街に出ても良かったし、
叔父一家と暮らす道も、
結婚して幸せな家庭を築く道もあったのに
無気力になり自分を大事にせず自殺。
ここでは思い込みがもっと激しくなっていたように感じます。
退行１では、２と３の課題が重くなって増えていきました
家庭内は幸せでしたが、奴隷の子という立場を気にして受身に拍車がかかり
家族以外の誰とも打ち解けませんでした。
妹とは引き離され、両親は悲しい死に方をしました。
もらうこと与えられることが当たり前の感覚で
自分から与える、動くことをまったくしませんでした。
現世では
●自意識過剰（きっと自分をこう思っているに違いない思い込む。勝手に変な空気感や壁を作り出してしまう。）
●他人からの評価、どう見られているかを気にする
●被害者意識が強い、悲劇のヒロイン気取り自己憐憫
（被害者意識を辞書から引用：被害を受けていると思い込む。
自分の誤った行為を正当化するために責任を他者や生活環境に転嫁し、自分を被害者だと思い込む。）
●悲観的（辞書：将来に希望が持てないさま。また、すべての事態を悪い方に考えがちな性向。）
●ネガティブ（辞書：否定的、消極的）
●自分を大事にしてない。
●自分の人生なのに自分で創る気持ちがなく人任せで受身
●主体性がない（自分の意志・判断で行動しようとする態度。）
●すぐ諦める。逃げグセ。投げやりになる。
●もらうことを当たり前と思い感謝をしない
・誰かに助けを求めたり相談せず一人で塞ぎ込んで思い込み、どうせ私なんか投げやりになる
・素直に気持ちを表現しないで隠す殻に閉じこもる壁をつくる
・逃げの姿勢で出した結論を都合のいいように正当化する
・まあいいかと先送りにし惰性で過ごす
・時間をかけてコツコツと自分で自分の人生を創る気持ちがない無気力で人任せ
・与えてもらうことに感謝が足りず当たり前と思っている
・ほしいのはそれじゃないと言わんばかりに人の好意を踏みにじる
・自分ことしか見えてなくて、相手の好意や気持ちに配慮がない
・愛を受け取らないレプティリアンのよう
・何もなく平和に日常に感謝が足りない
こんな感じで過去からの癖をカルマをたくさん持ってきたので
生きづらくて、自分を嫌っている自覚や
感情に蓋をしていることに気付かずにいたので
なにがダメなのかもわからず
やりたいことや目的、就きたい仕事がなく
仕事でも人間関係でも
いつも頭で考えていて、
これをしてはだめ、
こんな考え方はだめ、
今の言い方まずかったかな、
本当はそうは思わないけど合わせておこう・・とか
人の顔色ばっかり伺って周囲に合わせる、
自分の感情に蓋をすることで
社会に適応しようとしていたため
周りに余計な気を遣いすぎ、精神的に疲れてました。
変だと思われないように普通でいるよう努め
無意識に人に合わせてしまうので
どんどん自分がわからなくなります。
変わってるとかプライドが高いとか
言われるのも嫌で余計自分を隠してました。
人目とお金とよくわからない老後のために働いている気がして
生きている意味も楽しみもよくわからないと感じてました。
こんな人生はもう嫌だ、変わりたいと心から願ったのが
20代中頃で、
『ハートの贈り物』ブログに出会いアセンションを知ったことで
気持ちが楽になりました。
ネガティブとポジティブを行ったり来たり
逃げたり、奮起したり、また逃げたりの繰り返しですが、
それが私です。
何もしなければ暗闇の中に居るような取り残されたような状態が続き、
奮起して行動した時には、思いがけず嬉しい恩恵がありました。
最近だと、昨年１０月に引っ越したのを機に退職していましたが、
１月になっても職務経歴書はおろか
履歴書すら書けず、
やらなきゃいけないけど体が動かず
焦りと不安が募るばかり
職探しに対して積極的に動けないでいるときに、
冒頭でも書きましたが、ハートフルリスニングではれたんさんの投稿を見て、
音声のダウンロード法を投稿しました。
その時に、知らない番号から電話があり、
普段は登録していない番号の電話はとりませんが
１０月に引越した際にすべての光熱費を払ったはずが
電気料金だけが未納で
債権回収代行業者から電話がきていたことがあったので
また何かあったら大変だと思い電話に出ました。
すると登録しておいた派遣会社から
紹介したい求人があるという内容で、
求人を紹介してもらえたのは良かったのですが
３１年間生きてきて初の職務経歴書を提出しなければならず
以前ならひるんで、一旦考えた挙句、
結局逃げることが多いのですが
その時は即座に 『 お願いします 』
と答えていました。
そのおかげで２ヶ月全く手がつけられなかった
職務経歴書を完成させることができました。
しかも彼氏に添削してもらいました。
身近な人に添削など今まで考えられなかったです。
初めての職務経歴書を完成させたことで
達成感と自信が持てました。
正社員で働いた経験は１年弱しかなく、
アルバイトやパートばかりの職歴で、
おまけに転職を繰り返していましたが
自分なりに頑張ってきたと感じました。
自分の言葉で、想いをのせて書くのって
時間はかかるけどいいものだなぁと思いました。
それでやっとセッションレポートを書こうと思いました。
はれたんさんのおかげです。ありがとうございます。
はれたんさんだけでなく、その前からずっとずっと
光のバトンリレーが繋がってきたからで、
なるでこさんやハートの皆さんのお陰です。
ありがとうございます。
過去世と一緒ですが
現世でも特に不幸な環境ではないのに漠然と苦しかったのは
ネガティブな考えに囚われ逃げ、
自分のことも人のことも正しく見ようともせずに
都合のいいように正当化して
向き合うことを無意識に避けてたので
同じことをぐるぐると繰り返していただけでした。
ずっとずっと真剣に向き合ってこなかったです。
受け止めてこなかったです。
それにレプティリアンと同じように
もらった愛に気づけずに何度も跳ね返してきました。
不義理をたくさん重ねてきました。
今でも癖が出ます。
人からどう見られているのか気になり
自分らしく動けないときがあります。
人を羨ましく思うこともあり、勝とうとしたり、
職場や家で、和を乱す言動をとることもあります。
誤解したりされたりで悲観的になることも、投げやりになることも、
落ち込むことも、逃げることもあります。
でも前と違うのはそれが続かないことです。
自分から話かけるようにしたり、会話を楽しめることが増えました！
前は話しかけるのも怖かった(^_^;)
あ、この癖出てるな、と気付き、ハッと立ち止まる事ができたり、
今私はどんな感情なんだろう？と自分に聞いたり、
汚い言葉も出ますが、私怒ってたんだ、とか
悲しかったんだ、イラついてたんだと自分の気持ちが分かった時はホッとします。
あまりに気分の落ち込みが長く続き、闇から抜けれないときは
天使さん助けてー！！とか
ハイヤーセルフぅ・・もうやだよ・・(´；ω；｀)とシクシク泣いたりします。
天使さんたちを信じてる度合いが前と違うので
ふと浮かんだことや起こったことが
メッセージだと思う事が多くなりました。
疑うよりも信じる方がどんどん強くなってきました。
シンクロが増えてきたことを実感します。
余談ですが、７月の頭に卵を割ったら黄身が二つでてきたり、
朝ドライヤーで髪を乾かしながら、専業主婦なんて夢だな・・とつぶやいた途端に
出勤したはずの彼氏が忘れ物をしたと言って、笑顔で目の前に現れたり、
7/8に人の横顔、それもおじいさんがどっかの次元に飛び込んで行くような雲を見たり
（私には嬉しそうに見えます。g＋に投稿します(^^)）
7/20にエンジェルナンバー724を調べると、
『ブラボー！！』
天使たちは、あなたに大きな拍手を送っています。
あなたは聖なる導きに耳を傾け、それに従ってきました。
そして未来に対しても信じる心を持ち続けることができました。
その結果、あなたの周りで起きていたあらゆる問題が解決に向かっています。
安心してください。
あなたの人生は、まさに癒されようとしています。
引き続き、未来を信じていてください。
信じる心が、あなたの人生を導いてくれるのですから。
7/21
この日は職場で陰口を叩かれているような
針のむしろに居るような気分でした。
人が怖くて一人で居ようとします。
ギクシャクして目が合わせられません。
帰る間際になってやっと、お互いに誤解させてたらごめんねと話せて、
他の人にも話しかけられるようになりました。
車の中で、反省会です。
自分なんかいない方がいいと思ってしまうのはなんでだろう？
と考えてたら
『生まれてきてごめんなさい』という言葉が
出てきて、涙がボロボロ溢れてきました。
何度も繰り返し言葉にして、感情を感じきろうと思いました。
ずっとそう思っていたから、役に立とうとか、邪魔しちゃだめとか、
人より秀でてないと必要なくなる、とかで苦しかったのかとわかりました。
自分にたくさん謝罪してホッとしました。
今は『生んでくれてありがとう』に変換しました。
7/22
夢です。男がきて、持っていた袋を同じようにたくさんの袋が詰め込まれた壁に仕舞います。
父親な気がしますが、顔はロボットみたいでシルバーでツギハギです。
この男が仕切ってお金を集めて溜め込んで、それでもまだ集めようと仲間と相談しています。
その隙に姉と兄とお金をカバンに詰めたり、お菓子を見つからないように食べます。
男に見つかるとひどい目にあわされると思い、焦って必死で食べ、カバンはどこかに隠します。
私は今のうちに逃げよう、と兄弟二人に持ちかけますが
二人は逃げようとしません。
一人で家の外に出ましたが、カバンをどこに隠したかわからなくなり、
男に見つからないようにドキドキしながら実家の周りををコソコソ探していると、
家の中から声がします。
兄弟二人が私が逃げたことを母に言い、
母が探しに行くといいます。
私は母を迎えようと玄関に先回りしますが、
母はすぐに、よしえー！！と大きい声で私を呼ぶため、
しー！お母さん見つかるから静かに話して、と言ってもお構いなし。
私はこんなのおかしい！とかなんか言ったけど
仕方ないでしょ、あんた何言ってんのと、理解を得られません。
母に背を向け、そのうちに一人で手品かお手玉かなにかを
道端で子供たちに披露している姿が浮かびます。
子供たちも楽しそうで、私は持ち物もなく気ままで自由になったような感じがしました。
などなど、これから何かが変わるのかなあと
ワクワクするような事が増えてきました。
過去世と現世と最近のことまで余計なことを長々とすみません。
いらない情報も、自慢話に聞こえるような箇所もあるかもしれませんが
書きたくて書いてしまいました。
３次元ではお金の問題も、彼氏との結婚もまだですし、
カルマの清算もありますが
日々、淡々と過ごします(^-^)
三次元でしか味わえない楽しみを、
悲しいことも辛いことも大事にします！
まだ癖が出ますが、失敗しても
繰り返し繰り返し前向きな考え方をインプットして
どんどんアウトプットして
楽観的な言葉や思考を選ぶ訓練をします！
脳の回路を、潜在意識を変えます！
想像＝創造を楽しみます(^O^)/
最後に、なるでこさん本当にありがとうございます。
いてくれてありがとうございます。
セッションを受けることが出来て本当に良かったです。
自分にとって最善の意識的選択です。
遅くなり、長文になり、ご迷惑と思いますが、セッションレポートを送れて感謝です。
なるでこさんや、なるでこさんのご家族、なるでこさんが大事になさっているもの、
すべてが幸せになりますように。
～～～～～～
2017-7-25
こんにちは。
すばらしいレポートありがとうございます！
何か泣けましたよ。
あなたの場合、いずれもハッピーエンドではなかった過去世で、受け容れるのはきつかっただろうと思いますが、そこから最高最善といえる気づきを導き出し、成長してくれましたね。
私もうれしいです。これこそ、やり甲斐があるというもの！
あなたのこの素晴らしいレポート、、ブログというよりは、いずれ本に載せるかもしれません。がんばっている人間、私たちの素晴らしさや、じっちゃんの愛の深さを伝えるために、本を書きたいと思ってます。（録音で聞いていますね。(^^ )）
本当にありがとう。
それから、、あなたにも、もっとハッピーな過去世もたくさんあったはずです。もし、またセッションを受けたくなったら、連絡して下さいね。通常とは別枠で、受付しますので。
一つずつ学びの段階を超せば、また全然違う内容を、じっちゃんは見せてくれます。そのタイミングによって、見せる必要のあるものは変わってきます。きっとまた、新しい、あなたの多次元ワールドが開けますよ。
その調子で楽しく続けていってね。応援しています。
なるでこ
～～～～～
2017-7-25
なるでこさん、こんばんは。
お忙しい中、返信をくださりありがとうございます。
頂いたメールを見ると嬉しいし有り難くて泣けます。
本当にありがとうございます。
私は受け身で人任せにしてばかりで、自分で考えることをして来なかったので、じっちゃんが『自分で考えなさい』とあのようなセッションになったんだなぁと思います。
セッションを受けた直後はピンと来なかったことも、時間とともに受け入れることができましたし、失敗した気がして自分を責めてましたが、今はすごく嬉しいし、良かったなぁと感じてます。
全てが最高の過去世で、初めてのセッションであの３つの過去世を見せてもらえて本当に良かったです。
最近の録音を聞いていなかったので、本と言われて少し驚きましたが、
もしもお役に立てる箇所がありましたら、使っていただけたら光栄に思います。
私の方はどこを使われても構いません。
載ってなくても、本が出たら絶対に買います(^^)
皆さんのセッションやじっちゃんの愛の深さがたくさん詰まった本なんて素敵すぎます！！(///∇///)
いつかまた、セッションを受ける機会に恵まれることを楽しみに、励みにして、日々淡々と過ごして生きます。やるぞ！！＼(^o^)／ｴｲｴｲｵｰ
それでは、この辺で失礼します。
差し出がましいですが、なるでこさんや、なるでこさんのご家族、大切にしているもの、全てが幸せになりますように。
更に差し出がましいしですが、なるでこさん大好きです！g＋の皆さんや、全てが大好きです！！
返信不要です！