ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2016-2-2セッション(二つの地球;創造のサイクル)

2016-03-10 21:34:24 | Testimonial/セッション感想
2016-2-2セッション(二つに分かれる地球/水の惑星-星が誕生する場所-天使たちのお仕事)

こちらこちらの記事の方です。

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(今回のイラストはクライアントさんご自身の作でしょうか。すばらしいですね!)

2月2日に2度目のなるでこさんのヒプノセラピーセッションを受けさせていただいたレポートをお送りいたします。

今回は前回と全く違って
前回が闇の世界だとすると、今回は天界、光の世界を中心に見てきた、
といった感じでした。

前回は地獄の入り口のようにムンクの叫びの背景のような
赤やオレンジの夕日のような空が何度もでてきて、
人物も魔法使いや黒装束の怖いお姉さんだったりしたのですが、
今回は最初から白い羽の存在が周りにいてリラックスした感じで
進んで行きました。

前回はやたら魔女とか洞窟ばかり出てきたので
おそらく、初めての緊張で眠れずに、夜中に映画「ロードオブザリング」を見た
影響もあったのかも知れません。
それで、今回は映画もドラマも見ずにまっさらで、
セッション中はひたすら頭の中も心も真っ白にして
何もない状態で見たり感じることに集中しました。

今回一番最初に見たのが水の惑星。

空には青空が広がって見渡す限り海ばかりで
海のすぐ上に筋状の雲が浮いていました。

そこに陸地はなく、物質的な生命の気配も感じられませんでした。

そこから次のビジョンに移りました。

そこは、大きな惑星の陰に巨大な鳥型の黒い母船が止まっていて
ある空間を監視しているようでした。

その宇宙空間の裂け目から軽石のような模様の
液体状のようなものが亀の頭のようにぐにゅ~っと押し出されるようにでてきて
それはなんだろう?と見ていたら、
なんと、それが惑星の種。つまり星が誕生するシーンでした。

それを見て、惑星は、やはり生命なのだなあ、と感じました。
そのあと、なるでこさんの誘導でそのあとどうなっていくのか
見て行きましたが、
惑星は、やがて壊れて死んでいく、そして、最後に割れ目から光が
さしてくる、そんな感じでした。

この最初の水の惑星と死んでいく黒い惑星が実は
あとで繋がってきます。

これは前回同様で、
意味も訳もわからず、ただ、見えてくる映像イメージを順々に見ていくだけなのですが
起承転結で最後に結びついてくるのですよね^^

これがほんとうに不思議です☆

なるでこさんの誘導で、この最初の2つの惑星の場面を閉じて、
次の場面にいきました。

(この場面ではわたしは自分の姿を見ることができず、
今回はずっと透明か光の存在のままで
ほとんど自分の姿を見ることはできませんでした。)

でも、だんだん見ていくうちに、
天使界みたい?、ということはわかりました。
セッションの最初から天使のような存在がまわりにいるのは
感じていたのですが、なるでこさんが次々質問して
いくうちに、彼らが何をして、どんな様子かみていきました。

わたしが感じたのは、もう、ただ、純粋な愛の存在で
人々や様々な存在を助けるために存在している、ということ。

で、なるでこさんが、そこのリーダーのような人はいますか?と
きいたら、なんとイエス・キリストのような人がでてきました。^^;

なるでこさんのお話では、それぞれのイメージに一番近い人が
イメージとなって現れるそうです。

なので、同じ存在でも人によっては神様だったり、お釈迦様だったり、
おじいさんだったり、若い人だったりするそうです。

わたしが見たのは、この世の人間ではあり得ない優しさと
愛の表情をしたイエス・キリストのようなイメージの存在でした。

時々笑うのですが、その笑顔がもうものすごく優しいのですよ^^
なるでこさんが、是非見たいのであとで絵で描いてください、
とかおっしゃってましたけど、
現実にあんな表情ができる人間は存在しないし、もう純粋な愛
のみの表情といえる、 人間の表情ではないのでそれは現実にモデルがいないので
むりです、と答えましたw

彼は地球のこれからやわたしの問題点やこれからどうしたらよいか、
などということを答えてくれました。

ひとつ面白いなあ、と思ったのは
天使たちのお仕事。

 例えば神社などでお祈りして「助けてください」とか
「こうしてください」とかお願いすると、
その祈りが光となって花火のように天上に上がっていって天使たちに見えるのです。
それを見て、その案件のスペシャリストの天使が、
場合によっては複数でサポートに飛んでいくのですね^^

でも、願い事は全て叶えるわけではなくて、
人と内容を見て、ほんとうに必要な場合、必要なだけの助けをする、
という感じでした。

なので、「助けてください」といっても、本人にとって、
助けにならない場合は助けにいかないようでした。

わたしの場合は、わたしの問題点とわたし自身が成長するのには、
「愛することだ」
「あなたは愛することをしていない」と指摘されました。

そして、小さなものでも愛を見つけてつなげていくと
大きな愛になり、それは光になっていくから、
少しずつでも繋げていくこと、とアドバイスされました。

わたしの課題は「最終的にすべてを許すこと」
「どんなに不条理で理不尽なゆるさざるべきことであっても相手が明白な悪であっても
最終的にはすべてを許す心をもつ」
ということのようでした。

なので、生まれてから、子供の頃から繰り返し繰り返し、
同じパターンで、何をしたわけでもないのに親からも社会からも、しまいには町ぐるみで
一方的に攻撃されたり、侮辱されたり、精神的に虐待されたりが繰り返されたりの理不尽な数々は、そのレッスンをマスターするための課題だったようです。

なるでこさんもおっしゃってましたが、
過去生があって自分が過去に相手にそういったしうちをしたので
そのカルマを受ける、というのがあれば仕方ないなあ、と思うのですが
わたしにはその過去生がないようなので、 かなり過酷なレッスンですね、
となるでこさんにいわれました。

でも、今までのパターンからうすうす自分でも答えはわかっていたように
感じました。
それをマスターするのには
人の感覚や感情からすると理不尽なことだし、なかなか納得するのがムズなのですが、
それが課題なので、マスターできるまで、何度でも同じことが起きるそうです^^;;;;

そのあと
最後になるでこさんが、今回のセッションやいろいろな感謝を
長々と言い始めたらまわりで舞っていた羽が集まりだして天使になって
じっちゃんイエス様の後ろに順々に整列しはじめて
千~万に近い天使が天井の上まで延々繋がっていったのは
すごい眺めでした。

最後に天井の光の中にすいこまれるようにみんな上がって行きましたが
なるでこさんが、まだヒーリングをお願いしたいので
戻って来てくださ~い!と天井に向かって叫んでいたのが
おかしかったですw

それにしても、興味深い経験でした。

あとの(イエス風存在との)質疑応答でもでてきたのですが
最初に見えた2つの惑星は、実は地球の未来でした。

実は以前、地球が分裂して2つになるビジョンは
夢でみたことがあったのですが、
ほんとうにそうなるかどうかはともかく、
今の地球は宇宙から光が届いて、惑星として十分に成長すると、
細胞分裂のように2つに分かれて、
1つは脱皮した抜け殻のように不要となって死に絶え、
壊れて最後は光となり、
もうひとつの地球は浄化のために陸地はすべて水でさらって
水の惑星となるようです。

今いわれているアセンションのことのようですが、
今その2つに分かれる地球のどちらに残るか?が
人間の間でも分かれてきているようですね。

わたしの見たイメージでは
成長を望まない、今のままの体制から抜け出せない人は
古い地球とともに運命を終わらせるようです。

もうひとつの地球に残った人類は物質ではない存在を感じたので
肉体がなくなって別の存在になるようですね。

でも、あくまでイメージで、パラレルでもあるので、
最終的にどうなるのかはわかりませんが、
イエス様風の方がおっしゃるには(テレパシーなのでイメージが
伝わるだけなのですが)
壊れていく方の地球の運命はもう決まっている、とのことでした。
でも、水の惑星になる、残った地球の方は、まだ未定のイメージだったので
まだ他に変化するのかもですね。

それにしても、星の誕生と死。
地球を取り巻く見えないたくさんのシールド、

人々を助けるのに奔走している天使たちの存在。
さまざまなものが見られて、
しかもわたし自身の課題がわかったので、
ほんとうに素晴らしいセッションでした。
なるでこさんと出てきてくださったみなさまにはほんとうに心から感謝してます^^

これで、わたしにとってのすべてヒプノセラピーは完璧に完結、といった感じかもです^^

ところで、
セッションを受けた時、イエス様風の人がこれから足りないことを
夢の中で指導していろいろ教えてあげる、的なことを
おっしゃってくださったのですが、セッション終わって数日してから
ほんとうに数日に渡って夢で現れていろいろレクチャー?してくれました。

しかも2日目はパワーを送ってくれてたようで一瞬ではなくずーっと長時間暖かい何かが
体に充填されているような感じがして波動のようなものも感じました。

様々な説明でずいぶんいろんなことがわかってきましたが、

わたしはウォッチャーかワンダラーとして天使界に滞在したことがあるようで、
(天使だったというわけではないようです)
天使、というかボランティアで人々や様々な存在に愛を送ってサポートする魂の存在たちとは
知り合いだったようです。

だからセッションで天界らしきところに行った時、意味もわからず、みんなが知り合い、全てが知り合い、
といっていたのはそういうことだったようです。
(実際リアル経験でもその世界とのコンタクトはなんの存在かはわかってはいませんでしたが何度かありました)

それにしても、わたしはクリスチャンでもないのにまさかイエス・キリストがでてくるとはびっくりでした。

でも、あの人間のできる表情ではないほどの、もうつきぬけた優しい微笑みはほんとうに素晴らしかったです^^

今回は
わたしの過去生とかハイヤーセルフとかというものより、地球全体、
今の課題、そしてどうすればよくなっていくか?

あとは惑星がどうやって生まれるのか、とか
天使のような存在がどのようにして働いているのか?
というようなものを見せられた感じです。

前回が闇の領域をみたとすれば、今回は天使側の領域を見せられた、という感じかもですね。

お願い事やサポートも、どんな風にお願いすれば届くのか、とか
ほんとに気軽に頼ってもよい、というようなアドバイスも受けました^^;

なんでも他力本願はだめですけど、たとえば、体が辛い、仕事がきつい、
今日はゆっくり休みたい、とか嫌なあの人にあいたくない、とか
トラブルを自分ではどうしていいかわからない、とか、
そんな時はサポートをお願いしたい、と念を送れば
自分にとって、本当に必要かどうかはむこうがちゃんとわかってますから
気軽に送って大丈夫だということのようです。

でも、自己中のお願いは無視、ってことのようですねw

愛の存在の天使的存在はやはり愛に関しての波動に共鳴して認知しやすいようなので
人を助けたい、守ってあげたい、幸せにしてあげたい、とかそういった愛をもった奉仕により感応するようです。

その念も光となって飛んでいくので、その光がきちんと見えないと助けられない、
ということのようでした。
なので、どっぷりと闇につかってあまりにも苦しみが大きすぎて自分自身が閉じ込められてしまっている場合は天使のところまで光が届かず、助けられないということのようです。

最初に星がどうやって生まれて、星自体が実は生命体である、というのを
見せられ、星がどのように壊れていくか、というか死んでいくかも見させられたのですが、
最後の方になって地球もそうなっていくのをみました。

地球は前にも分裂して2つに分かれていくのをビジョンでみたのですが
ひとつはどういった状況でそうなるのかは見ませんでしたが
壊れていって最後は光が中からでてくるところが見えたので
最終的には誕生のようになって再生するのかなあ?と思いました。

あの経験で様々なことに気がついて、いろんなパズルもとけてきたり、ピースが繋がってきたりで
少しずついろんなものが見えてきている状況です。

以前から夢にでてきた神様のような存在が、神の目でみなさい、というか、高い視点で見て考えなさい
といっていたことと同じことをいわれたので、やっぱりそうなんだ・・とか考えさせられたり・・

例えば、向こうから攻撃をしかけられてかっとなって同じレベルで応酬、ではなくて
あちらの状況、なぜ攻撃をしかけてきたか、それに対しての本当の意味での最善はなんなのか?
それを考えなさい、ということですね。

たしかに同じレベルでやられたことを返していたのではいつまでたっても埒があかず、
永遠にぐるぐるで 進歩がないです。
でも、人間社会では日々の生活が積もり積もった積年の恨み的なものが現実ではあるので
感情的にはそこが難しいですけどね。

ただ、一歩ひいて考えてみると、今の世界のレベルというのが、
そこなんでしょうね。
戦争がいつまでたっても繰り返される、やられたら一歩ひかずにそのままやり返すのがぐるぐるの世界。

でも、視点を高くして考えると、一歩先に進める、
現世でももうひとつ上の世界になりうる、ということなのかも?^^

夢でなかなか面白いことをいくつか教わりました^^
でも、いくつかは目覚めると忘れてしまって覚えてないのですけど^^;;

そのなかのひとつは次元をつなぐワープとかパラレルの世界の原理の説明。
例えば、大縄跳びで2人の人が大縄を回すと空間のなかに限定された空間ができる。
これは実際は何もない空間のはずなのに、縄を回している人と見ている人、
そしてその中を飛ぶ人にとっては現実に限定された空間に見えます。
慣れないと失敗してその中に入ることはできないけれど、
座標を正確に掴むテクノロジーがあれば確実に中に入ることも出ることもできる。

そして入って向こう側にいくこともできるし、戻ってくることもできるし
戻ってくる場所を変えることもできる、という説明でした。

あとはイメージするテクノロジー。
人間は学びのためのプリセット(あらかじめ決めた青写真のようなもの)を決めて生まれてきますが、
実は枠内でオプションのように自分の体験する現実世界を居心地のよい状態に変化させることもできます。
物質世界では永遠的なものがなくて、自分の寿命、能力、物質の限界しかり、全てのものが限定、という縛りがあって、
意識のなかでは自分自身にそのしばりをかけているので、それは不変のように思っていますが
イメージだけはその縛りがない、
ところがイメージというのは、実は現実でもあるので、このイメージを変化させるテクノロジーを使えば逆に現実を変化させることができる。

この話をきいて
アファメーションとか、よくスポーツ選手が使っているイメージトレーニングなどはこのテクノロジーを使ってるのかなあ?と感じました。

長文乱文でまとまりもなく恐縮ですが
以上がレポートとなります。
とても貴重な経験をありがとうございました。

なるでこさんは相変わらずお忙しいでしょうけれど、ますます光を強く、頑張ってくださいね^^
また機会があれば、宜しくお願いいたします。


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(なるでこから)

夜中に鼻をつままれたミラクルで書いた2月2日のクライアントさんのセッション・レポートです。

上でも書いておられますが、1回目は自分の中の闇を見る、2回目は自分の中の光を見る、そんなテーマのセッションでした。個人の中の光と闇であってもそこには宇宙がありますから、全体像は非常に壮大で、1回きりのセッションでは足りなかったという良い例かもしれません。

ご本人が詳細に分析し、これらのシーンを見せられた意図をよく理解し、最大の学びをなさっていますから、私から付け足すことはほとんどありません。この方の思考の流れをたどっていけば、気づきの過程がよくわかります。

私から強調しておきたいのは、クライアントさんごとに表現は違えども、毎回伝えられる”じっちゃん”からのメッセージはほぼ共通しているということ。

一つは、じっちゃん始め天使さんたちは、常に一人ひとりを分け隔てなく大切に想い、成長を助けたいと願っていること。しかし、そこには、その人自身に自分で自分を変えていこうという希望や決意のようなもの、その人が発する光が外に表れてくる必要があります。自分から選択して動き出さない限り、じっちゃんたちの目からは見えないのです。

でも、願い事は全て叶えるわけではなくて、
人と内容を見て、ほんとうに必要な場合、必要なだけの助けをする、
という感じでした。

なので、「助けてください」といっても、本人にとって、
助けにならない場合は助けにいかないようでした。

愛の存在の天使的存在はやはり愛に関しての波動に共鳴して認知しやすいようなので
人を助けたい、守ってあげたい、幸せにしてあげたい、とかそういった愛をもった奉仕により感応するようです。

その念も光となって飛んでいくので、その光がきちんと見えないと助けられない、
ということのようでした。
なので、どっぷりと闇につかってあまりにも苦しみが大きすぎて自分自身が閉じ込められてしまっている場合は天使のところまで光が届かず、助けられないということのようです。


「あまりにも苦しみが大きすぎて自分自身が閉じ込められてしまっている場合」、ここは、ヘミシンクでいうF22を思わせますね。F22というのは、生きている間に正常な意識を無くして囚われてしまう領域です。薬物中毒で正気を失ったり、事故等で昏睡状態に陥っているときはその領域に行っています。あるいは、とてもつらい体験をして置き去りにしたインナーチャイルドや自分自身の一部もここに残っています。F22にはまってしまったソウルや自分の側面の救出は、天使のヘルパーと私たち人間の協働ミッションをもってしてもなかなか難しい。今、アセンションに向けて地球が準備していくこの時期に、F22でのライフライン、救出活動をどのように有効に行うかが検討されているところです。

さて、じっちゃんが毎回メッセージでおっしゃるもう一つは、地球が二つに分かれていくこと。次元上昇する地球と、旧態依然のまま、むしろ悪化してゆく地球。何度も書きますが、自分がこの先どちらの地球で暮らしていくのか、それを決めるのは他者による裁きではありません。自分の魂の選択とこれまでにたどり着いた自分のバイブレーションのレベルです。どちらの地球で学びを続けるのか、どちらであっても各人が必要に応じて自分で選んだことであり、決して不幸ではない。ポジティブかネガティブか、他者奉仕か自己奉仕か、どちらの極での収穫を目指してもいいのですが、しっかりと意識的に選択したいですね。顔を上げて探せば光の世界が見えるのに、うつむいて立ち止まったままで終わってしまってはもったいない。

最初に見えた2つの惑星は、実は地球の未来でした。

実は以前、地球が分裂して2つになるビジョンは
夢でみたことがあったのですが、
ほんとうにそうなるかどうかはともかく、
今の地球は宇宙から光が届いて、惑星として十分に成長すると、
細胞分裂のように2つに分かれて、
1つは脱皮した抜け殻のように不要となって死に絶え、
壊れて最後は光となり、
もうひとつの地球は浄化のために陸地はすべて水でさらって
水の惑星となるようです。

今いわれているアセンションのことのようですが、
今その2つに分かれる地球のどちらに残るか?が
人間の間でも分かれてきているようですね。

わたしの見たイメージでは
成長を望まない、今のままの体制から抜け出せない人は
古い地球とともに運命を終わらせるようです。

もうひとつの地球に残った人類は物質ではない存在を感じたので
肉体がなくなって別の存在になるようですね。

でも、あくまでイメージで、パラレルでもあるので、
最終的にどうなるのかはわかりませんが、
イエス様風の方がおっしゃるには(テレパシーなのでイメージが
伝わるだけなのですが)
壊れていく方の地球の運命はもう決まっている、とのことでした。
でも、水の惑星になる、残った地球の方は、まだ未定のイメージだったので
まだ他に変化するのかもですね。


じっちゃんはこの前の記事のように、「すでに光の世界の実在に気づいて、そちらへ向けて歩き始めている者たちはみんな大丈夫だ」とおっしゃっています。太鼓判を押しています。とはいえ、その前の狭まってゆく次元上昇のトンネルのメッセージでも伝えられているように、光の出口に気づいてそちらへ歩き出す必要があります。出口に気づかないまま座りこんでいてはいけない、あきらめてしまってもだめなのです。

聖人君子であることなど、今は求められてはいない。光を選んで、そちらへ向かって歩いていく、たとえのろのろとおぼつかない足取りでも、歩き出した人であれば、必ずじっちゃんの意を汲んで天使さんたちが支えてくれます。

むやみに”収穫”を恐れる必要はない。他の誰かがあなたに裁きを下すのではない。必要なのは、自分の選択とわずかな勇気だけです。

さて最後に、今回のセッションで私の印象に残った”じっちゃん”トークをお伝えしておきましょう。

太陽系や地球の周りにたくさんシールドが張られているが、愛の波動により、地球人が自分たちでそのシールドを壊すことができる。

ライトワーカーに、「光を持っている人たちがもっと光を上げて、大きくしていって。もっと光を出していって。」

AIは自滅する。

自分が光になって光で照らすこともできる。そのためには一つずつ愛を見つけて。小さなものを大事に愛して 。人からもらうだけじゃなく。

愛を大きくしていくと人を照らすことができる。そこまでがんばって。

二つの地球に分かれる。これはどうにもできない。だが、壊れる方が不幸せなのではない。サイクルをたどるだけ。


今回も、上と下の関係者ご一同様、セッションのサポート、誠にありがとうございましたっ!