5月31日(金)8時45分、習志野市役所へ表敬訪問へ伺いました。
冒頭、市P連の大村会長よりご挨拶と、令和6年度の市P連役員のご紹介をしました。
宮本市長からは、
「情報化社会のなかで、いろいろなことが変化していっています。伝統といわれるもの、ことも、現代社会においては変化していかなければならないこともあるかもしれません。習志野市だからこそ、こまかいところまできっちりしていきたいと思っています。今後
PTAの皆さまとは議論を重ね、いろいろなことをお話ししていきたいです。」
とのお言葉を頂戴いたしました。
また、佐々木秀一習志野市議会議長、布施孝一習志野市議会副議長、小熊隆習志野市教育委員会教育長からもご挨拶を賜りました。
歓談の時間には、今年度、習志野市と市P連とで議論の機会を増やすことを相互に確認させていただきました。
お忙しい時期に直接ご挨拶の機会をいただき、宮本市長、佐々木市議会議長、布施市議会副議長、小熊教育長、誠にありがとうございました。
そして日程調整含めお取り計らいいただいた、越川課長をはじめ教育委員会生涯学習部社会教育課のみなさまにも感謝申し上げます。
表敬訪問を通して、役割の大切さを実感するとともに、今後の在りたい姿が明確に見えてきた気がします。
気を引き締めてこの1年、市P連役員としてしっかり務めていきたいと思います。
(記事担当:菊池)