９月４日（月）９時から袖ヶ浦西小学校内の市P連事務局にて、第３回役員会が行われました。
初めに会長挨拶があり、事務局長より８月２５日（金）に行われた会長座談会の報告がありました。
１７名の出席者と、市P役員６名の参加で実施されました。
テーブルごとに各校の課題と問題点が話し合われ、色々な意見が出ていたとのことです。
１０月２８日（土）、１０月２９日（日）の関東ブロックちば大会の参加状況と協力員決めについても報告がありました。
各担当者より、７～８月の活動について報告がありました。
通学区域審議会では、習志野市の土地柄児童の登下校についての問題点と改善に向けての話合い。
学校給食運営委員会では、コロナ禍明けの児童の給食の状況と廃棄率の減少についての報告。
学校保健委員会では発達障害の理解支援についてが議題にあがりました。
本年度より新設された学校学習教材検討委員会では、小学校低学年の児童が使用しているさんすうセットについての話合いと、修学旅行業者選定についての話がありました。
市いじめ問題対策連絡協議会委員については、２年間の委嘱となっている為、昨年度の市P役員からの報告を受けて役員会にて共有されました。
バレーボールは７月４日（火）に東部体育館で審判講習会が行われ、９月の市内大会、１１月の親善大会に向けて審判技術の向上を目指して、参加者全員が意欲的に参加しました。９月の市内大会の上位入賞者については１０月に行われる習八大会への出場もあり、盛り上がりを見せています。
協議事項については、
・第２回会長会
・第１回フリートーク
・パトロール報告会
・役員選考委員
について話し合いが行われました。
９月２２日（金）の会長会を始め、今後も多くの行事があり、役員全員で分担をして準備を進めております。
今後も皆さんのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
（記事担当：吉兼）
