４月１９日(水)１３時より、菊田公民館 会議室で、令和５年度市Ｐ連役員の互選会が行われました。
会長候補は前年の臨時会長会で内定しているため、それ以外の役職を決めます。
今年は当番校８校から各１名、前年度役員からの残留１名の合わせて９名が新役員です。
公民館の人数制限がなくなったこともあり、令和４年度役員も多く出席し、いろいろと説明してくださいました。
役職決めがスムーズに進み、教育委員会の会議等への出向の担当まですべて決まりました。
５月の総会で承認されましたら、旧役員から引き継ぎ、６月から本格的に活動していただきます。
14:45からは単Ｐ担当者会議を行いました。
各単Ｐで市Ｐ連とのやり取りを担当してくださる方にお集まりいただき、市Ｐ連とはなにか、どんなことを行っているのかをご説明させていただく場です。
担当者は1年で変わる単Ｐも多いので、大部分の方は「市Ｐ連」や「単Ｐ」という言葉も初めて聞くと思います。
お忙しい時期に集まっていただくのは恐縮ですが、普段メールでやり取りする担当者のみなさんと市Ｐ連事務局長が顔を合わせる年に1度の会議となっております。
（記事担当：井上）
4月19日午前10時より、市P連事務局にて、第7回役員会を行いました。
会長からは「今年度の活動もあと残り1ヵ月となりました。総会に向けて準備を進めていきましょう」との挨拶がありました。
次いで、事務局からの連絡・報告事項として
・令和5年度の単P担当者との連絡開始
・広報紙コンクール、県P表彰を県Pに提出
・社教さんとのやり取り
などがありました。県Pとの連絡業務に加え、新年度に向けた動きが始まっています。
その後、令和4年度の市P連事務局の監査が終了したことの報告がありました。
最後に以下の協議事項について話し合い・確認をし、会議を終えました。
・新旧会長会（4/24）について
・互選会、担当者会議（4/19）について
・総会に向けて（準備、役割分担含む）
令和4年度の市P連事業の締めくくりとなる総会に向けて、全役員協力して準備を進めています。
引き続き、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
（記事担当：下野）
第2回会長会で特別委員会設置と委員の承認を得て、「市P連のこれからを考える特別委員会」は令和4年度に3回会議を行いました。
10月10日（月・祝）19時～ プラッツ習志野 会議室
12月19日（月）18時半～ プラッツ習志野 研修室
3月27日（月）19時～ 委員のご厚意により場所をお借りしました
現市P役員と経験者、単P会長経験者以外にも、すでに現役ＰＴＡ会員ではない元市P連会長さんたちと元事務局長さんたちにも委員としてご尽力いただきました。
経験豊富なメンバーのため、市Ｐの活動についてはある程度の共通認識があり、スムーズに会議が進みました。
みなさん積極的にご発言くださる一方で、現役ではない委員さんにとっては、今の単Ｐ会長さんたちの意向に沿った提言ができるのか、不安もあったようです。
半年間、ありがとうございました。
令和5年度も特別委員会の活動は続く予定です。
引き続き、よろしくお願いいたします。
（記事担当：井上）
桜が満開になり、すっかり春めいてきた3月22日午前10時より、市P連事務局にて第6回役員会を行いました。
会長の挨拶の後、以下の連絡事項・報告事項がありました。
・広報紙コンクール、県Ｐ＆市Ｐ表彰者推薦の件
・来年度のお知らせ（市Ｐ連役員互選会、バレー新旧役員会、単Ｐ担当者会議）
・コンクール入賞者への表彰式の出欠確認
広報紙コンクールには、市内13校からの出品がありました。どの広報紙も、先生と生徒と家庭を繋ぐPTAとしての温かい視点で作られているのが共通しているように感じられました。
素晴らしい広報紙の作成と出展へのご協力、誠にありがとうございました。
その後、協議事項として、以下の議題について話し合いました。
・新旧会長会について
・次年度予算について
・互選会・市P連担当者会議について
・来年度出向について
・総会について
市P連としても、次年度に向けた動きが増え、令和4年度の役員として集まるのもあと僅かになりました。
互選会、新旧会長会、総会が良い形で迎えられるよう、準備を進めております。引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。
（記事担当：下野）
