6月2日(金)9:00より、習志野市役所にて表敬訪問を行いました。
今年度は人数制限がなくなり、令和5年度 市P連役員が全員揃って挨拶に伺うことができました。
まずは三代川市P連会長よりご挨拶、そして市P連役員のご紹介をいたしました。
その後、宮本泰介市長より
「皆さんとの関わりはとても大切だと思っています。さまざまな課題があると思いますが、お子さんの未来のために、ぜひ意見交換をさせていただき、相互理解を深めながら進めていきたい。習志野市はコンパクトさが強みでもある。私は子供たちや学校の先生方を一緒に盛り上げることはできるので、どんどんお呼びいただき、協力していきたい。」
とのお言葉をいただきました。
次いで、佐々木秀一習志野市議会議長(前市P連会長)、布施孝一習志野市議会副議長、小熊隆習志野市教育委員会教育長からご挨拶を賜りました。
最後に、体育発表会から市の人口の話まで、幅広いテーマでお話しさせていただきました。
市議会のスタートと重なるたいへんお忙しい時期に、直接ご挨拶の機会をいただき、宮本市長、佐々木市議長、布施市議副議長、小熊教育長、誠にありがとうございました。
そして、お取り計らいいただいた、越川課長をはじめ習志野市社会教育課のみなさまにも感謝申し上げます。
表敬訪問を通じ、お会いした皆様のご支援があることをとても心強く感じました。
習志野市、学校、家庭を繋ぐPTA、それを支える市P連としての活動を、さらに邁進していきたいと思います。
(記事担当:下野)