昨日の続き・・・・その１

　他に、アメリカ向けと思われる、赤い小さな字で「 red burgundy wine 」と書いてあるヴォギュエのボトルはないかな？



　「ブルゴーニュ赤」を置いている棚を探したけど・・・・・・・・・・・この２本だけだったよ。　



　「ＤＣＧＶシャンボールＭ０１」・・・・・・・・・・・ワイン好きだけにしか意味が判らないような暗号が書いてありました。　



　　　　　　　　このシールは見慣れた「パリ１６区」のシールです。

昨日の続き・・・・その２

　透明のカバーと赤い紙を剥がさずに、明るい所で透かして見ましたが・・・・・・・・・赤い小さい文字は見えないよ！



　家にはこの２本しかなかったけど・・・・・・・・・・・パリ１６区の地下セラーに何本か入れていたはずです。



　しきゃ～～～し、わざわざ行くのも面倒くさいので、もうヴォギュエの赤い文字の捜索は止めましょう！　



　またまた、しきゃ～～し、今日はとってもヒマなんです。　　　　　　パソコンの中の「マイピクチャー」とか、このブログの「フォトアルバム」の中を調べてみましょう！　

昨日の続き・・・・その３

　これはシャンボール・ミュズィニー　１９９８　ヴォギュエ　ですが、このブログの、２００９年３月２２日「昨夜の長崎ワイン会・・・・その４」に載せていた写真です。



　　　　　　　　　　アメリカ向けではないようです。　

昨日の続き・・・・その４

　これは２０１０年６月７日の、このブログの「長崎遠征・・・・その４」の写真で、シャンボール・ミュズィニー　１９９９　ですが、赤い文字の英語の部分はありません。


　
　　　　　　裏にはパリ１６区のシールが貼ってありました。　

昨日の続き・・・・その５

　おーーー、ここで発見。　　　　　右側のボトルはエチケットが大きくて、真ん中あたりに小さな赤い字で「red burgundy wine 」と書いてあります。　



　この写真は、このブログの２００９年１１月９日の「長崎でのワイン会・・・・その４」に載せていた写真です。



　シャンボール・ミュズィニーの２０００年・・・・・・・・・・今回のと同じだ！　　　２本買っていたうちの１本を、約１年前に飲んでいたんですね。　　　　　すっかり忘れていたよ！　　　




　そうか、僕はほとんどのワインを２本買うので・・・・・・・・・・１本を飲んでみて、残りの１本は一番美味しいだろうと思われる頃まで残しておくために！　　



　何？　　　　じゃあ、同じ物を６本買えばいいじゃないか・・・だって？　　　　　予算と置き場所のどちらも無いからですよーーーー！　　



　１本だけだと、飲んで「ものすごく美味しかったから、もっと買いたい！」と思っても、もう無くなっている可能性が高いので・・・・・・・・３本以上買っておくと、置き場所もですが、予想よりも不味かった場合に我慢して残りの数本を飲まないといけないからで～～～す。