もちろん、父の日は6月デスガ…。
3月7日は私の父の命日です。
毎日実家へ仕事に来るので、幸せなことに毎日仏壇に手を合わせて、父に会うことができます。
娘はおじいちゃんのコトを覚えていますが、せがれはまだよちよち歩きのころだったので、残念ながら覚えていません。
パパちゃんは私の父が元気にバリバリ仕事をしていたころの姿は見たことがありません。
彼が亡くなったときのこと、お葬式のコト、忘れっぽい私ですがいろいろ思い出します。後悔することもたくさんあり。今更悔やんでも仕方のないことですが。
彼は長い期間闘病しており、最後の方は意思疎通もできず、こちらもゆっくりと向き合うこともせず、彼には本当に悪い事をしてしまいました。
もう、時間は戻せないので、本当にただただ後悔のみです。
彼が残した仕事と母を守っていかないと。
そして、彼が「すーちゃん」と呼んでいた娘。
私が彼女を泣かすと「すーちゃんを泣かすな」と私に言いました。
今でも、彼女を泣かすと、父の声が聞こえます(気がします)。
3月7日は私の父の命日です。
毎日実家へ仕事に来るので、幸せなことに毎日仏壇に手を合わせて、父に会うことができます。
娘はおじいちゃんのコトを覚えていますが、せがれはまだよちよち歩きのころだったので、残念ながら覚えていません。
パパちゃんは私の父が元気にバリバリ仕事をしていたころの姿は見たことがありません。
彼が亡くなったときのこと、お葬式のコト、忘れっぽい私ですがいろいろ思い出します。後悔することもたくさんあり。今更悔やんでも仕方のないことですが。
彼は長い期間闘病しており、最後の方は意思疎通もできず、こちらもゆっくりと向き合うこともせず、彼には本当に悪い事をしてしまいました。
もう、時間は戻せないので、本当にただただ後悔のみです。
彼が残した仕事と母を守っていかないと。
そして、彼が「すーちゃん」と呼んでいた娘。
私が彼女を泣かすと「すーちゃんを泣かすな」と私に言いました。
今でも、彼女を泣かすと、父の声が聞こえます(気がします)。