その昔、ブドウが取れないイギリスの王様が、フランスのワインのような香りの良い美味しいお酒を作れと命じたと言われて居ますが、この琥珀色の水はワインと違って、独特の香りと味があります。
今宵も、この琥珀色の水で、程よい脱力感を感じながら幸せな時間を過ごしています。
ウイスキーはスコッチ!と言う概念は随分昔のこと。ジョニーウォーカーの赤ラベルすら飲めなかった時代の「なんともはや」にとって、ジャパニーズシングルモルトのウイスキーを呑めるのは至極の幸せ!
勿論、ブドウが母のブランデーも好きですが、今は、ハイボールにハマって居ます。
今日も心地よい脱力感の中眠りにつきたいと思います。
しかし、まだ5時前です。
さてさて、なんともはやな年始です。