今年もあと６日

早いものである。今日は１２月２６日になってしまった。

１年を反省する間もなく、年が開け、気がつくと来年の今頃になってしまうのだろう。

今日は、長男が高校生だった時、部活動の後援会を作った、仲の良い友人２人と忘年会である。

その前に、今年の新酒（ワインではなく、日本酒）の初しぼりを取りにいく。

これが、米からできているのか？と思えるほどフルーティーな香りと、味である。

どこの酒かは教えない！！本当に少ししか取れないからである。

こっそり、１０本（1.8Ｌ）確保した。

しかし、私の口に入るのは１本か２本である。

あとは、自然と消えていく・・・不思議な酒だ・・・

がんばった年賀状作り

１２月２５日に、ついに年賀状を出すことができました。

しかし、ポストに入れたのは、午後８時半。

回収は２６日だろう。

肩が、バリバリである。

元旦に着いてくれればいいが・・・

少しでも元気でいることを感じてくれればいいが・・・

結局、４００枚を越えてしまった・・・

早過ぎる死

友人の、高校２年生になる息子さんが亡くなりました。

１２月２４日、お通夜に行ってきました。

２５日は、別のお葬式の予定があったものですから・・・

１６歳の死は、あまりにも早過ぎる。

友人も、泣きっぱなしだった。

もっと生きて、楽しい人生を送って欲しかった。

私も涙が止まらなかった。

年賀状の準備

１２月２２日は、年賀状の準備です。

ＴＶで「年賀状は２５日までにお出しください。」と言うものだから、必死です。

わが家は、毎年、家族の写真の年賀状にしています。

子どもの写真を使う家庭は多いのですが、むしろ「お前は、元気にやっているのか？」

と、聞きたくなる年賀状はいやなのです。

一人ひとりの近況を書き込んでパソコンで作成しますが、４００枚近い枚数なので、

Ａ４サイズのシール式用紙にカラーコピーで、シール１枚あたり、年賀状４枚分を作成して、

カッターで分割して貼り付けます。

これが結構、肩がこります。

とりあえず、コピーの出力と、宛名書きのデータを作りました。

喪中ハガキや、住所変更などをチェックして、２５日までに出さなければ・・・