なんともはや なブログ

日々生きている証としてテーマを決めずに書いていきます。

バスケットボール 県公認審判員

2012年12月05日 16時01分17秒 | 日記
高校1年生の息子に、県の公認B級審判員のバッチを交付された。



息子は、ミニバスの頃からバスケットボールをやっている。

もちろん、長男も次女も小さいときからバスケットボールをしてきたが、審判の資格を取るといったのは次男だけである。

試合のたびに目にする審判員のバッチだが、目の前にするのは初めてである。

審判の資格を取るということは、ルールをよく知っていなければならない。

ファールについても知っていなければならない。

その分、自分がファールをとられないようにプレーしなければならない。

そういった意味でも、審判の資格は息子にとって有意義だろう。

だんだんと成長する息子の姿が、親にとってうれしい。