南里英語教室 小城三日月教室

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佐賀県小城市にある学習塾

自分の隠れ家としてのスターバックス

2022年04月27日 | 小城・三日月教室の出来事【南里英語教室】

みなさまごきげんよう

南里英語教室

小城三日月教室の

川口 健 です(本日で47歳となります)。

 

お元気ですか

というより、毎日暑いですね。

「冬が来て、その後一気に夏が来た。」

という気がしませんか。

あまり詳しくは話しませんが、

どうやら地軸(地球が自転する際の軸)が僕たちが学校で習った(23.4度)から

さらに傾いたことが原因らしいのですが・・

(真偽はどうなのかはっきりしないので、今ははっきりとは申せません。)

事実として確かなのは、とにかくこの時期としては暑いということだけです。

 

さて今回のお題についてです。

僕はコーヒーを飲みによくスターバックスを利用します。

スターバックスの面白いところは、

勉強している人がすごく多いこと。

スタバによく行く人、パソコンをカタカタとしている人をたくさん見ませんか?

最初それを見た時は、「この人たち格好つけているのかな?」と思っていたのですが、

自分がその立場になってみて、実はそうではないことがわかったのでした。

何がそうさせるのかはわかりませんが、ここへ来るととにかく集中できるのです。

「手元に置いているコーヒーのせいかな。」

と思ったりもします。

あとはやけに背の高い机と椅子が置いてありますが、

この間座ってみるとこれがパソコンをするにはとても良いのです。

もしかしたら、あらかじめ勉強しに来る人を想定してお店の設計などをしてあるのかもしれませんね。

 

先日も半休をいただいておりましたので、

午前中からずっとスタバに入り浸っておりました。

この日は注文していたコミックが2階の紀伊国屋書店さんに届いていたのでそれを買って読みました。

「ザ・ファブル」は日本の裏社会を描いた作品。

殺し屋の主人公は見た目とは裏腹に、

依頼された仕事は着実にこなしていく。

ものすごくプロ意識の高い主人公の姿にとても共感を覚えました。

「男ならこうありたいな。」と久しぶりに読んでいて胸が高鳴ったのでした。

このGWは続きを読むことに決めました。

 

自分の気持ちを奮い立たせるような作品や人に触れることで、

その人の人生が一変することもあるのです。

学生時代にぜひ、そのような本や人に触れてみてください。

 

P.S.

今までなかなか手が出なかった漫画のワンピースですが、

「全102巻をこのGWで読み切るというのも面白いかも」

と思い始めました。

 

 

それでは

 

南里英語教室

小城三日月教室

川口 健

コメント
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