ちょっと一休み

気楽におしゃべり。

ビンテージ ジーンズ

2011-02-27 19:41:32 | プライベイト

WOWOW ノンフィクションW「ビンテージ・ジーンズ・ハンター ~アメリカの記憶を発掘する男たち~」を見て、ビンテージ・ジーンズのことが少しわかりました。

以前、長男が写真のような「赤耳」のジーンズを欲しがってかなり高いお金を出して買ったのを思い出しました。「ヒロトもはいている」の一言で心を動かしてしまったミーハーな私でした。

番組を見て「そういえば、あのジーンズどこへ行ったかしら?」と思い出しました。

  

折しも、長男が帰省した時に、「処分してほしい」と言ったままになっていた古着のつまった段ボールの中身をごみ袋に移し替えていたら、出てきました。

テレビを見た後だったので、捨てるのに迷い一旦はタンスにしまいましたが、あまりにぼろで臭いもしたので、やっぱり捨ててしまいました。

でも、記念に「赤耳」のところをカメラに収めておきました。

 


不人気教師

2011-02-27 01:57:32 | 上川隆也さん

AKBのドラマが始まりました。

AKBについて詳しくない私の率直な感想としては、「AKBにもいろいろな人がいるな!?」ということを真っ先に感じました。

お芝居は、みんな一生懸命していると思いましたが・・・、一生懸命さが前面に出てしまってはダメなので、難しいんだなと思いました。でも、みんな「プロ」なんだから頑張ってほしいですね。見る前から予想できたこと、最初から分かっているようなことは、スルーします。

で、さすが上川さんと思いました。

生徒のことを親身になって思ってはいないと思われている不人気教師役の上川さん。顔つきからその不人気ぶりがうかがえました。「難しいお年頃の女の子」を担任する教師も大変です。ひとつ気持ちがずれると、なんかかみ合わず、することすること批判されてしまい、かといって自分からもあえて生徒に好かれようとはせず、生徒と距離を持って接している先生。

上川さんからはそんな教師のかおりが出ていました。

明日以降の出番はどのくらいかわかりませんが、上川さんなしでは進まないドラマだと思いました。

だらだらと書き進めていましたが、明日のことを考えてもう寝ます。

 

 

 

 


フジロック早割チケット速報

2011-02-26 09:53:58 | ロック
いつも私のブログを読んでくださっている方々には、速報でもなんでもありませんが、早朝から渋谷パルコの特設売り場に並んで、フジロック早割チケットと駐車場購入整理券を手に入れることができました。

昨晩は、渋谷近くにある娘の家に泊まって、まだ暗い中家を出て5時半にパルコに着いた時は、徹夜組で長蛇の列。

6時から整理券配布が始まるものの「岩盤」の入会手続きや更新手続きをしながらだからか、私の番はなかなか回ってきません。
7時前頃私の辺りでは、駐車場券が取れるかどうか、微妙なところとのアナウンスが入りました。

かなり厚着をしていったにもかかわらず、体の芯から冷え切ってしまいガタガタ震えながら頑張っていたら、7時過ぎに無事駐車場券と入場券購入整理券を手に入れることができました。
デニーズで写真の朝食をいただき体を温めました。

次はお金と整理券を持って午後から指定の場所でチケット購入手続きをします。
実際チケットを受け取るのは、フジロック開催ひと月前ぐらいの7月上旬頃だと思います。

自分にお疲れ様。

何歳まで、こんなことできる、または、する気力を保つことができるでしょうか?

AKBドラマ

2011-02-21 21:31:02 | プライベイト

渋谷で某バンドのライブに参戦。2時間弱のがんがんロックで汗をかいて帰るところ、田園都市線の改札口入ったところでAKBドラマのポスターで前田先生@隆也さん発見。

ちょっと恥ずかしかったけれど、なりふり構わず携帯で写真を撮ってしまいました。
本当は某バンドのライブをレポートするつもりでしたが、隆也さんの写真で記事の中心が変わってしまいました。

某バンドとは、いつもの私が大好きなグループですが、ファンがブログ検索で、ここにたどり着いても申し訳ないので、今日は名前を伏せておきます。

とってもかっこよくて楽しいライブだったのですが・・・。

ごめんなさい。隆也さんがかっこ良すぎるのです。


蛮幽鬼DVD

2011-02-18 06:49:46 | 上川隆也さん
17日は朝からそわそわするものの、仕事がなかなか終わらず…、終えられず…。
7時過ぎの帰宅でしたが、宅配ボックスのお陰で帰宅と同時に手にすることができました、蛮幽鬼DVDです。

まずは、スペシャルディスクから。

ディスクが反応するまでのわずかな待ち時間に携帯からつぶやきましたが、それ以外はインターネットをつなぐ暇はありませんでした。

早速感想を書くつもりでしたが、主婦としての最低限の食事関係の仕事と自分の身支度以外はDVDを観ることに夢中でパソコンを開いている暇なんかありませんでした。

今朝の通勤電車から携帯で投稿しています。


スペシャルディスクもかなり見応えがあります。
欲張ってゲキシネ完成披露試写会と公開初日の舞台挨拶を両方見た私にも、初めて見るインタビュー満載でわくわくしました。

劇団員三人の築地ご褒美散策(正式名称は違います)では、おいしそうなお料理がいろいろ映り、今度お腹をすかせてゆっくり築地を散策したくなりました。

初めのインタビューで、稲森さんから見た上川さん。「上川さんは最初からスマート。いつも変わらず機嫌がいい。」

堺さんから見た上川さん。「大木のような存在感
一座をポジティブな方向に持って行く。」

早乙女くんから見た上川さん。
「大きな声。」とのコメントで土門が「覚えておけ~」と雄叫びを上げるシーンの舞台稽古の上川さんが映りました。
いつもの爽やかな上川さんが雄叫びを上げていると、あまりしっくりきませんでした。

スペシャルディスクの後は、本編を見る前に本編のディスク弐を入れて、大阪大千秋楽の映像を見ました。
平日昼に行われる新感線の千秋楽は行ったことがないので、お初に見る「お煎餅まき」を含め、楽しむことができました。

本編は見たかったけれど、見ていたら仕事に差し支えるので、ベッドに横たわって流したました。そうしたら土門の裁判辺りで寝てしまいました。
夢の中で蛮心教の歌が聞こえたような気がします。

記念として、とあるシーンに私と家族も映っているというオマケがありました。

遺留捜査 スポニチ記事追加

2011-02-15 06:26:28 | 上川隆也さん
出勤前のわずかな時間にあわてて見たサイトで、4月からの連ドラに上川隆也さんが主演することが正式に発表されたことを知りました。

嬉しいです。
ゲンダイの記事でほぼ確定とは思っていましたが、ぬか喜びになったら悲しさが増すので、正式発表を待っていました。

「少年のような刑事」ということで、今までとはまた違った刑事の顔を見せてくれるのでしょう。

これから放送のAKBのドラマやカルテットは手早く編集してDVDに移して、ハードディスクを万全にして待ちたいと思います。

まずは番宣確保ですね。
スポニチに大きな記事が出ています。記事続き


前田先生

2011-02-07 19:43:33 | 上川隆也さん

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB24。

テレビでその名前を聞かない日がないと言っても過言ではない売れっ子ぶりです。

そのひとりひとりを紹介するようなドラマでしょうか?「桜からの手紙」

そのドラマで、教師役で出演の隆也さんについては、ファンの間でも賛否の意見が分かれるところのようです。

私的には、彼のテレビ出演がこんなのだけだったら「ちょっと・・・!?」ですが、どうも、そうではなさそうなので、単純に楽しみたいと思っています。

それで、今日の昼再放送ドラマで「桜からの手紙」の予告が流れるかもしれないと聞いて、録画予約をしていました。

そして、ちょっとだけですが、宣伝映像をゲットすることができました。と張り切ってブログを書き始めたのですが、もう、インターネットでも同じものが見られました。

インターネットはこちら

せっかくだから、私がゲットした写真はこちら

なんとも、暗そうな先生です。また、新しい隆也さんが見られます。

私は、楽しみです。

たくさん出番がありますように願っています。

 


予想外の展開

2011-02-02 05:59:00 | 上川隆也さん

隆也さんが出てなかったら絶対に見ていないドラマ。


目を覆いたくなる暴力シーン、ドラッグ絡みの犯罪行為オンパレード。


クチナワも何を企んでいるのか?裏組織のお偉いさんか・・・?
なんていう思いで見ていた「カルテット」でした。


真夜中ということもあり、隆也さん@クチナワが出るシーンをひたすら待って、ぼんやり視聴していたので、馴染みない世界がよくはわからないままでした。

しかも、クチナワさんの出番は1話は1分30秒、2話は19秒にもなりません。

でも、本屋さんで原作本を見つけ、どうせなら読んでみようと、まずは1巻だけ購入してみました。2巻は帯にクチナワさんが出ているという魅力がありましたが、2冊も買ってしまってあまりに馴染めなかったらもったいないと思ったのです。さらに、どうせ買うなら職場に出入りしている本屋さんから買った方が安くなりますし、クチナワさんを同僚に宣伝することもできそうだと思ったのです。

そして、読み出したら面白い面白くて、軽いタッチの文章なのでさっと読み終わってしまいました。さらに、早く続きが読みたくなってしまい、即手に入らない職場に出入りの本屋さんに注文して待っているのがもどかしく思われ、普通の本屋さんで買ってしまいました。


大沢在昌は馴染みがなかったのですが、新しい世界が広がりました。


「クチナワ」という人物も、裏組織の人なんかじゃなくて警視庁の特別な待遇を与えられたら優れた頭脳の持ち主ということで隆也さんが演じるのにふさわしいじゃないですかと思えました。

出番が少ないのが残念だけれど・・・なんて、このブログを下書きしたまま第3話を迎えたら、びっくりです。ずいぶんたくさん出ていました。

クチナワ版を作らずに、そのまま保存してもいいくらいの露出でした。

表情がなく、冷たい人物のようですが、電動車いすで滑るように動くクチナワさんは、ぞくぞくする魅力がありました。

ただ、今回指令を与えて、若手メンバーは無法地帯ミドリ町に行ってしまうのですよね。

そして、そのロケを台湾で行っているとか・・・。一方隆也さんは、ツイッターを手掛かりにすると、AKBとのドラマの撮影に忙しいようです。

だから、次週からクチナワさんはほとんど出ないのでしょうか?

原作本の3巻は「指揮官」という副題が付けれれているので、クチナワさんが中心になりそうなのですが、テレビドラマでそこまでするのかどうかは疑問です。まあ、間をあけて再度制作してもいいですけれど・・・。いっそのこと、映画にしますか(笑)

とにかく、「カルテット」が私の中で予想外におもしろいものになりました。


深夜と、それに近い時間帯のドラマが続き不満に思っているファンが多いようですが、私的にはたまには、こんなのも「あり」です。

 そして、4月期ドラマの情報で、本当だったらとてもうれしいものが入ってきましたが、これについては、はっきりするまで静観することにします。