ちょっと一休み

気楽におしゃべり。

メッセージ更新

2008-05-31 12:05:03 | 上川隆也さん
首を長くして待っていた上川隆也さんのメッセージが更新されました。

ファンの推察通りゴールデンウイーク辺りから京都方面で例の時代劇の撮影だったのですね。
「黒尽くめの片目を隠した男」だそうです。間違いなく見事な殺陣が見られます。
ファンだから、見る前から凛々しいお姿が容易に想像できますね。
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」の合間に撮っていたのは「花ざかりの君たちへSP」梅田北斗と「私は貝になりたい」の教誨師。とのこと。北斗は里志から容易に想像できるけれど敗戦直後の教誨師って…どんなビジュアルで登場するのでしょう。
お坊さん?牧師さん?神父様

また、違うタイプの隆也さんに会えそうです。

そして、うれしいのは、映像作品は実はもう○○あります。ということ。
○にはどんな数が入るのでしょう。
つくづく、働き者の方のファンでよかったと思います。

今回の夏目教授のことば

2008-05-25 00:22:53 | 上川隆也さん
大変編集しやすいワンシーンのみのご登場でした。

「ただ、信じてやれ。ただ待っててやれ。その人を信じて、その人が帰れる場所を作っておく、それが人が人にしてやれる精一杯のことだ。」

おおせごもっとも。勉強になりました!

ちょっといたずらっ子で可愛いけれど、頼りになる教授でした。

そのほかの感想は・・・
吐く息がかなり白くて寒そうだなということ。
主役とのシーンだと、しゃべっていても主役の顔のアップが映っちゃうんだなということ。




そして、来週の予告から来週もとりあえず出番があることを確認しました。




ピーターパン気取りの医者

2008-05-21 19:56:05 | 上川隆也さん
「パコと魔法の絵本」のパンフレットを購入しました。

そこに出ている「ピーターパン気取りの医者 浅野」という男はいったいどんな人なのでしょう。

予習を兼ねて3月にお芝居を見ましたが、そこに出てくる浅野は「やや変わった男」ではあっても、「奇想天外」というほどでもありませんでした。

でも、映画版の浅野はかなり変わった男の予感。
上川隆也さんが白衣の医者を演じるのは、もはや珍しいことではないけれど、ある意味では戸谷信一よりも「俳優上川隆也」のイメージからかけ離れた存在なのかもしれない。


ピーターパン気取りなのにタバコをふかしている医者。


でも、やっぱりとてもいい人そう。

キャストは役所広司、アヤカ・ウイルソン・・・・上川隆也という主役級の役者達を一同に揃えた超ウルトラ豪華キャスト
しかも、そんな豪華キャストたちを誰が誰だかわからなくなるような奇想天外な衣装メイクでバージョンアップ。そうやって変身を遂げたキャスト達は逆に本作でしか見られない自由でノビノビとした演技を見せています。

とのこと。
公開が待ち遠しくなってきました。


またまた夏目教授のみ

2008-05-20 00:07:33 | 上川隆也さん
だんだんおもしろくなってきたのかもしれない。
でも、もう手遅れ!
もはや、夏目教授を追うことのみに徹してしか見る気が起こらなくなってしまった。


今週も出番の少ない、夏目教授だった。

少ないから、夏目版編集も楽である。

まだ放送が始まる前の番宣で流れていた「わーお!」はこの回のものだったんだ~。
この映像の1秒後に「わーお!」となる。

「くじら、大好き!」と言っている時の生き生きした顔は、
私が「隆也さん大好き!」と言っている時と心境が似ている様な気がした。

彼女の言うことをまるまる信じて「俺に任せなさい!」と講義を勝手に引き継いで、受講生の前で「おめでとう!」だって!

ドラマに対する感想とは裏腹に、夏目教授はますます魅力的ないい奴になっている。



きみがいた時間ぼくのいく時間  

2008-05-17 03:37:18 | 上川隆也さん
明日と言うより、今日仕事なのに、ついつい見入ってしまいました。
録画して明日ゆっくり見るつもりだったのに、録画を確かめるために起きたら画面に引き込まれてしまいました。

里志さん素敵でした。
上川隆也さん素敵でした。

観劇をしていない先輩から「おもしろかった!上川さんはやっぱり上手い!」
と言うメールを頂きうれしかったです。

頭の中が里志さんでいっぱいですが、がんばって今から眠ります。

待ちに待ったオンエアー「君がいた時間・・・」  BS放送

2008-05-16 21:01:20 | 上川隆也さん
私のように特別に好きな役者さんやミュージシャンがいる人以外は、まだまだBS普及率は低いのでしょうか。

「君がいた時間 僕のいく時間」をBSで放送するのでできるだけ多くの友達に見てもらおうと宣伝して歩いたのに、「ごめんなさい。BSは見られないの。」と言う返事ばかり・・・

せっかく、素敵な上川さんを「劇場にまではいけない」と言う友達に見てもらおうと思ったのに・・・

もっとも、宣伝して歩いたのは職場の友達ばかりだから、忙しくてテレビなんか見ている暇はないので、わざわざそんなところにお金はかけないということなのかもしれません。

どうしても見たい人、見せたい人には、ディスクを貸してあげることにしましょう。

私は、この放送を指折り数えて待っていました。
なんたって、あの素敵な里志@上川さんが、毎日、何回でも見られるようになるのですから・・・

そうそう、先日発売になった「演劇ぶっく」にも、素敵な写真が載っていました。
こんなに素敵な花婿さんはそうざらにはいないと思います。

ちまたでは、上川隆也さん主演の時代劇の情報が漏れつつあります。
そちらも楽しみですが、私はしばらく里志の隆也さんに浸っていそうです。

ディスクに穴があくほど見ることでしょう。

遅ればせながら今週の夏目教授

2008-05-13 06:01:12 | 上川隆也さん
並みの勤め人にとって、日曜日の夜ってあまり来て欲しくない物ですが、「猟奇的な彼女」というより、上川隆也さんがちょっとでも出るドラマがあると言うことで、私にとってはこのところの日曜日の夜は楽しみな時になっています。

まあ、出番が少ない分「功名が辻」の時ほどのわくわく感はないですけれど、でも、毎週日曜日に夏目教授に会えるのはうれしいものです。

と言って、ドラマへの期待は・・・「
第1話で録画で夏目教授だけを拾えばいいやと思いながらも、「花ざかり・・・」のようなこともありうるとちょっとは期待したのですが、第4話を見終わって「録画で夏目教授を拾えばいい」と結論付けました。

今回の放送はちょうど家族そろっての夕飯中。

ジャニーズものは、別にファンじゃないくせに外さないミーハーな息子も、このドラマには興味を示しません。
家族がテレビから外れたところで盛り上がっている中、話に参加しながらも、夏目教授のところだけを取りこぼさないように見ていた私です。

今回の夏目先生は第3話ほどのおもしろさはなく、割合オーソドックスな教授でした。




が、研究室でパソコンに向かっている姿は研究者として素敵でした。
キーボードを人差し指中心に打つのも上川さんのこだわりの演技なのかしら?と見ていました。


この指すごく好きなんです。


南さんは、見る目があると言うのでしょうか・・・。そりゃ、例の幼馴染より教授がいいに決まっています。
でもね~。言い寄られても子持ちバツいちの教授としてはああいう対応しかないでしょう。




そうそう、ドラマの内容とはあまり関係ないとも思うけれど、谷原さんとハグしているシーンはプライベイトでも仲がいいお二人が楽しんでいる感じがして微笑ましい思いで見ました。



今回も着ていた背中に「夏目」とかいてあるあの上着は、マグロを釣ってきた時も着ていたし、街中でも着ていたようだし、大変お気に入りのようだけれど、何か魚臭いにおいが染み付いていそう。




海で焼けたのか茶髪にメッシュが入ったヘアースタイルも妙に似合っていて素敵でした。


ドラマの内容はともかく、これからも、夏目教授@上川隆也さんを楽しみに見たいと思います。


試写会 「隠し砦の三悪人」

2008-05-06 16:04:09 | 上川隆也さん
試写会で「隠し砦の三悪人」を見て来ました。


以下上川隆也さんのファンの片寄った感想ですから悪しからず。

始めのアナウンスで出演「松○○、・・・他」と流れました。
他でくくられ名前も言われない豪華キャストたち(上川さん、生瀬さん、古田さん)を探せとばかり映画を見始めました。

生瀬さん古田さんはすぐわかりましたが、一番見たい上川さんは・・・

あらかじめの予備知識でかろうじて分かったものの、へたすると気付かずに終わってしまうほどのご出演でした。
彼が斬られてしまったあと、巻き戻ししてもう一度見たい衝動にかられました。
が、映画館ではそうはいきません。

隆也さんがおっしゃるようにレンタルDVDでいいとも思えましたが、映画としては、大画面で見たい作品でした。

馬に乗れて、殺陣ができ、「上川隆也」の名前で映画を見る人がいるから製作者側としは出て欲しかったんだろうなと思いました。

今回の夏目教授

2008-05-05 02:49:12 | 上川隆也さん
今回の「猟奇的な彼女」での夏目先生@上川隆也さんの出演シーンは、過去二回より多かったのでうれしかったです。
さっそく夏目版を編集したらおよそ5分でした。

ビジュアル的にもなかなか素敵な先生でした。
学生に探されて、かくれんぼをしている先生は可愛かったな~。
しかも、大変コミカルな夏目教授でした。

「きみがいた時間ぼくのいく時間で」妹に「ここでないとこんなことできないもんね~」と言われていたけれど、いやいや最近の隆也さんはテレビでもやってくれますよ~。

そして、みなみの相談にのってなかなかいい先生です。
大学時代の指導教授がこんな方だったら私の人生も、良くも悪くも変わっていたと思います。

そして最後は諏訪野大輔風夏目教授でした。

忙しい中の撮影でも、隆也さんは楽しんでいたのだろうな~と思うシーンがたくさんありました。