夏に買ったパソコンの移動作業中
せっかく買ったオフィスアカデミックをなくしてしまい、これから探します。
なんて言ったって紙切れ一枚。
どこにあるのでしょうか?
これがないとオフィスが使えません。
再購入なんて嫌です。
というわけで、今日はここまでで。
夏に買ったパソコンの移動作業中
せっかく買ったオフィスアカデミックをなくしてしまい、これから探します。
なんて言ったって紙切れ一枚。
どこにあるのでしょうか?
これがないとオフィスが使えません。
再購入なんて嫌です。
というわけで、今日はここまでで。
the Beatles のドキュメンタリー映画「Eight days a week」の前売り券を買ってきました。
映画の情報はこちらをご覧ください。
劇場で買うと特典付きとの情報を得て、朝さっそく南町田の映画館へ。
勇んで売り場に行くと、なんと「売り切れました」の返事。
まさかです。その為にだけ南町田まで行ったのに!
仕方なく、ほかの映画館に、今度は電話をしました。
海老名、立川と普段あまり馴染みのない場所にも電話をしましたが、「前売りは売り切れました」「前売り券はありますが、特典は終わってしまいました」
どちらも、つれない返事。
望みをかけて鴨居にあるららぽーと横浜まで行ってみました。
そして、ゲットしたのがこちら
実はシニア料金は1100円、前売り券が1500円ですから、このバッグが400円の計算。
結局タンスにしまって終わりになりそうなものですが、執念で手に入れた特典です。
久しぶりのゴチになります出演。
見る方も久しぶりのゴチになりますです。
レギュラーの時の学ラン姿ではなく、素敵なスーツでの登場。こっちの方が私は好きです。
そして、お店は、なんと豆腐屋うかい。うかいの中でも、私が一番初めに行ったお店です。
八王子店での撮影でしたが、私たち家族でよく行っていたのは鷺沼店でした。
「うかい亭なら行くけれど、お豆腐じゃ~いいわ。」と言っていた次男も、本人の年齢が上がってこともあるのかもしれませんが、こんど豆腐屋うかいに行こう!なんて言っていました。
実際八王子店だからか?最近はどこもなのか、久しく豆腐屋うかいに行っていない私にはわからないのですが、お肉を使ったメニューも豊富でいいですね。
いや以前からあったけれど、高くて私にはメニューに書いてあっても見えなかっただけかもしれません(笑)。
私は平井さんが食べていた松茸を牛肉で巻いたお料理を一番食べたいと思いました。
あそこの豆水とうふで、豆乳を使った豆腐料理は実に美味しいと感じたものです。その後、どこの豆乳鍋を食べても、あそこの鰹だしのよくきいた豆乳ほど美味しいものを食べたことがありません。
結果発表のドキドキ感も懐かしかったです。
隆也さんが出ていない時の結果発表は全然ドキドキしません(笑)。
毎週、または隔週にゴチになりに隆也さんが出るより、1年に1度出てくれた方が私は嬉しいなと思いました。
それにしても、バラエティーの隆也さん。もう何も心配いらないですね。。。。。なんて、“何言っているんだろう”と思う方もいらっしゃるでしょうが・・・・。
古くからのファンの方は分かりますよね。隆也さん昔はトーク番組だと緊張して、見ているふぁんまで緊張する感じだったのです。
でも、今はそんな面影は微塵もありませんね。バラエティーの隆也さんのコメントに対して、批判的だった次男も、隆也さんを見て「よく喋るな~」なんてコメントしていました。
今回見て、また豆腐屋うかいに行こうという気持ちになりました。
でも、次男はやっぱりうかい亭がいいと(笑)
豆乳の中に
9月5日は仕事が早く終わる日ではあったのですが、何かと忙しい日で、4時からの公演に間に合うかどうかハラハラものでした。
まあ、なんとか、一息ついてから開演という時間に会場に着くことができました。
千秋楽ということもありファン友達大集合という状態でした。
この VOICARION はまた来年もあるようで、隆也さんも出演するのかな?と思われる発言がありました。
カーテンコールで劇中の曲のダイジェスト版生演奏がありました。
ピアノ、バイオリン、チェロ、マリンバ等パーカッション、どれもとても素敵でした。
でも、できたら普通のお芝居の隆也さんを早く見たいともおみってしまいました。
さて、今日宅配ボックスにWOWOWOからのプレゼントが届いていました。
恩地@隆也さんのクリアファイルです。
シアタークリエ初日に行ってきました。
それまで研修で、ギリギリに劇場に入り、なんか落ち着かないまま始まりました。
朗読劇は私は初めてです。だから、想像していたのとは違う意表を突いたものでした。
全体を監獄に見立てた演出。劇が始まる前の注意からそのようになっていました。
そして、舞台のセットもちゃんとあるのです。。。。。朗読劇を知っている人には驚くところではないのかもしれませんが。
私は、隆也さんもほかの出演者の方々も普通のスーツなどで3つ並べた椅子に座って朗読するのかと思っていたので、そこからが新鮮でした。
音楽も生演奏です。なんとも贅沢。
そして、幕が上がると、、、、衣装を着て立っている隆也さんは相変わらず素敵でした。
恩地さんもいいけれど、やっぱり、生の隆也さんはその何倍も素敵でした。
ほかのお二人は声優として活躍している方々なんですね。
そんなことも知らずに劇場に足を運んだ私です。だから、隆也さんは言わずと知れた滑舌の良さですが、お二人もすごく滑舌がよくさらに、声を自在に変えているところがすごいと思いました。
朗読劇なので、あまり面白くないかも知れないと勝手に予想した私は、いつもお芝居に誘う友達には声をかけませんでした。我が子たちも誘いませんでした。
でも、いつの間にかお芝居の世界に引き込まれていく自分がいました。
終了後出演者一人ひとりが挨拶をするばめんもまりました。
プログラムはなんと、CDで、予約制です。もちろん予約してきました。
本日はもう千秋楽。私は仕事をなんとか切り上げて無理やり?行くつもりです。