ちょっと一休み

気楽におしゃべり。

シェイクスピア物語

2017-01-28 23:54:52 | 上川隆也さん

「シェイクスピア物語」大千穐楽にいったので、一刻も早く行かれなかったファンの方々に見ていただきたいと思い、スマホから書き込んだのが失敗のもと。

今日2月11日まで、非公開になっていたことに気づかずにいました。

 

スマホからの書き込みは、基本「非公開」に設定してあって、公開する場合は自分で変更しなくてはならないことを忘れて、うっかりしていたのです。

 

以下が、リアルタイムに書いたブログです。

 

「シェイクスピア物語」大千穐楽に行ってきました。

 

私としては1月9日から久しぶりの「シェイクスピア物語」です。

 

名古屋はのぞみに乗ったら、一駅。

 

毎日遠くまで通勤している私にとったら、通勤時間プラスアルファで着いてしまいますから行かない手はありません(笑)。

 

午後5時開始なので、ゆっくり昼食を家で食べてからの出発です。

 

中日劇場は1400席もある広いところでしたが、今日一日2公演のみということもあるのかもしれませんが、ほぼ満席だったように思います。

 

さて、私の席といったら・・・ファンクラブで取ったのに、前から14列目・・・ちょっと??と思って行ったのですが・・・🈛席でした。というのは、真ん中の通路に面した席だったからです。

 

つまり、途中で隆也さんが目の前を駆け抜けていく場所でした。

 

ファンクラブ席ということは、周りもファンの方ばかり。

 

横浜でお隣だった方、そして、私が尊敬する有名なブロガーさん、みんなお近くでした。

 

始まる前にガウンを着てフライヤーを配っている人たちが、出演者の方々だと、今日まで気づかなかった私です。

 

今日は和泉君、黒川君などを確認できました。もっと早く気付くべきでしたね(笑)。

 

劇中劇の「ロミオとジュリエット」はなんだか、お芝居じゃないような錯覚をおこすほど、迫真の演技でした?てこの表現変ですかね。

 

そして、いよいよカーテンコール。

 

千穐楽に行く一番の目的はこれです。

 

今日は、出演者26人全員がスピーチしました。

 

実は、隆也さんが「今日は全員にコメントしてもらいましょう」と言った時に、うれしいような、慌てるような気持になりました。

 

なぜなら、終演時間からカーテンコールの時間を計算に入れて、帰りの新幹線の指定席を買っていたのです。

 

間に合わなかったら面倒なことになります。と言って、せっかくのカーテンコール、途中退席はしたくありません。

 

まあ、結論から言うと、指定を取った新幹線には十分に間に合いました。

 

それでは、カーテンコールを思い出して書いていきましょう。

 

昔いかれポンチのチンピラの役をやっていた秋野さんももうすぐ74歳とのこと。あちらは知らないでしょうが、私自身はプライベートでも存じ上げているので、月日の経つのの速さを思い知らされました。

いつまでも、お元気で活躍してほしいです。もちろん十朱さんもです。

 

そして、五関さんと観月さんのコメントの中で、再演がほのめかされました。

 

是非再演してほしいです。

 

急に決まって(決まったかのように思われるだけかもですが)パーッと駆け抜けた感じの今回のお芝居。

 

見せたいけど、見せることができなかった家族や友達がいるので、是非同じメンバーでの再演を希望します。

 

 

開演前の中日劇場から見た街の様子です。

 

光線の具合で変な写りをしていますが、今日一日限りの公演だったので、この写真の他は、次回の宝塚公演の写真の方が目立っていました。

 

「シェイクスピア物語」を見届けることができたことに感謝です。

 

 

 


シェイクスピア物語 千秋楽

2017-01-09 18:51:03 | 上川隆也さん

「シェイクスピア物語」千秋楽に行ってきました。

私としては同公演2回目の観劇でした。

 

座席はというと・・・真ん中通路より数列後ろの上手一番端。

 

え?こんな席?と思いながら座ってみると、案外見やすい良い席でした。

 

しかも、一番端はやや広めでゆったり座れました。

 

お芝居は私が見た初日より少し、進化していたように思います。

 

大阪や名古屋でこれから見る方たちもいらっしゃるので、細かいところは書き控えます。

 

さて、千秋楽に行った目的は十分に果たされました。

 

カーテンコールで、隆也さんが観月さん、十朱さん、秋野さん、と名指しして、順番に応えていました。

 

五関君のお目当てのファンも多かったように思いました。

 

そして、最後、今日は黒川ティム君のお誕生日ということで、小さなケーキが運ばれ、黒川君がろうそくを吹き消しました。

 

26歳だそうです。

 

和気あいあいの座組で、大阪、名古屋と続けるので、良かったら見に来てください、という感じでした。

 

私は、名古屋の大千秋楽に行く予定です。

 

 


セネガルから帰国

2017-01-08 23:15:33 | 旅行

長いと思っていた旅行期間はあっという間に終わってしまいました。

 

1月2日早朝ホテルを出て、現地時間午前8時45分セネガルのダカール空港発

7時間ほどの空の旅ですが、時差があるので到着は2日午後6時30分トルコイスタンブール空港着です。

 

本当は夜のイスタンブールに繰り出すつもりでしたが、1日に事件があったので、空港内で静かに過ごすことにしました。

 

私たちはダイナースクラブのカードを持っているので、こういう時にとても便利です。空港内のラウンジで飲食できます。

シャワーもありました。

 

そして、3日午前2時イスタンブール発、成田に着いたのは3日の午後8時

飛行機の中では、なんと隆也さんが吹き替えをしている「ドリー」を日本語版で見ることもできました。

 

ところで、時間を巻き戻して、セネガルの元日の観光を載せます。

 

まず、朝、ホテルから徒歩で船着き場まで生き、ンゴ島へ。

 

 

名前は変だけれど、とてもきれいなリゾートアイランドでした。

     まさに「エンドレスサマー」の島です。

 

 

 

午後は「ピンクの湖」というところに行きました。

ホテルから車で1時間ほどのところにある、塩湖です。

 

  塩で湖の表面がピンクに見えます。そのそばで、四駆に乗って砂丘を走りました。

 

  なんとダカールラリーのゴール地点だそうです。

 

夕飯は現地人対象のレストランです。

   ウニがこんなにたくさんで300円ほど、魚の焼いたのもおいしかったです。

 

  レストランからのサンセット景色

日が沈んでしまったら、電気のないレストランは真っ暗(笑)

でも、いい思い出になりました。

 

4日にぼ~と過ごして、5日から仕事。でも、まだぼ~としています(笑)。

 

セネガルは馴染みの薄いところだと思いますが、さわやかな夏の気候で、美男美女の多い素敵なところでした。