ちょっと一休み

気楽におしゃべり。

蛮幽鬼DVD

2011-02-18 06:49:46 | 上川隆也さん
17日は朝からそわそわするものの、仕事がなかなか終わらず…、終えられず…。
7時過ぎの帰宅でしたが、宅配ボックスのお陰で帰宅と同時に手にすることができました、蛮幽鬼DVDです。

まずは、スペシャルディスクから。

ディスクが反応するまでのわずかな待ち時間に携帯からつぶやきましたが、それ以外はインターネットをつなぐ暇はありませんでした。

早速感想を書くつもりでしたが、主婦としての最低限の食事関係の仕事と自分の身支度以外はDVDを観ることに夢中でパソコンを開いている暇なんかありませんでした。

今朝の通勤電車から携帯で投稿しています。


スペシャルディスクもかなり見応えがあります。
欲張ってゲキシネ完成披露試写会と公開初日の舞台挨拶を両方見た私にも、初めて見るインタビュー満載でわくわくしました。

劇団員三人の築地ご褒美散策(正式名称は違います)では、おいしそうなお料理がいろいろ映り、今度お腹をすかせてゆっくり築地を散策したくなりました。

初めのインタビューで、稲森さんから見た上川さん。「上川さんは最初からスマート。いつも変わらず機嫌がいい。」

堺さんから見た上川さん。「大木のような存在感
一座をポジティブな方向に持って行く。」

早乙女くんから見た上川さん。
「大きな声。」とのコメントで土門が「覚えておけ~」と雄叫びを上げるシーンの舞台稽古の上川さんが映りました。
いつもの爽やかな上川さんが雄叫びを上げていると、あまりしっくりきませんでした。

スペシャルディスクの後は、本編を見る前に本編のディスク弐を入れて、大阪大千秋楽の映像を見ました。
平日昼に行われる新感線の千秋楽は行ったことがないので、お初に見る「お煎餅まき」を含め、楽しむことができました。

本編は見たかったけれど、見ていたら仕事に差し支えるので、ベッドに横たわって流したました。そうしたら土門の裁判辺りで寝てしまいました。
夢の中で蛮心教の歌が聞こえたような気がします。

記念として、とあるシーンに私と家族も映っているというオマケがありました。