ゴチ３時間は負けたら大変！とばかり、気合を入れて見入ってしまいました。
「ドラマとは違った顔の隆也さんが定期的に見られる点で「ゴチ」も悪くないけれど、これから先も続かなくてもいいや」と思いながらも、今回は「負けませんように！」なんていう思いでいました。
まあ、ゴチがなくても、独立してからは本当にいろいろなお仕事をこなしている隆也さんですから、あまり間を開けずに彼に会えますね。
というわけで、この秋も連ドラと遺留捜査SP３の放送とファンとしては嬉しいニュースに心躍らされていましたが、さらにこんなのも発表されましたね。
スペシャルドラマ「最後の証人」
糸村くんとはまた、違った顔を見せてくれそうで楽しみです。
私は、おしゃれ染めの経験はなく、もっぱら白髪染めですが、その白髪染めが怖い場合があるということを知りました。
夫が、今白髪染めで大変なことになっております。
「大変」てどんなに大変かというと、人様の前に出られない顔になっているのです。
いたって元気ではあるのですが、あの顔では落ち込んでもいます。
原因は白髪染め材に入っている「ジアミン」という成分だとか。
詳しくはこちらを。
以前自宅で染めた時にも、頭が腫れて、顔が腫れて、人相が変わって大変なことになってしまったことがありましたが、本人が「すすぎをきちんとしなかったから・・・」と自己解決していました。
だから、これからは、自宅では染めずに床屋さんに任せると言って、日曜日に今までにも何回か行ったことのあるお店で染めてもらいました。
帰宅後・・・頭が異様に痒く、そして、翌朝頭がフランケンシュタインのように腫れてしまったのです。
日曜日でも診察している皮膚科があるのですが、あいにく祭日はほとんど休診です。だから、専門ではないけれど診てくれるという病院に行ってお薬をもらいました。アレルギーの薬なのでそれで治るかと思ったのですが・・・。
腫れが頭から顔に降りてきて、顔のしわがなくなり、ちょっと若返ったかしら？という状態になりました。
さらにひと晩過ぎて、少しはましになるかと思ったら・・・。
さらに腫れが顔全体に広がり、ぱっちり二重の目が、大きく腫れて、目は腫れた肉の中に埋もれて、糸のように細くなっています。
そして、日中信頼できる皮膚科の先生に診てもらったら、「染剤によるアレルギー間違いなし。」ということでした。
「床屋さんにその顔を見せてきたらいい」とも言われたそうです。「ただし、原因はあなたのアレルギーだから、床屋さんに文句は言えない」とのこと。
でも、そんなに珍しいアレルギーでもないとのことなので、皆様にも注意していただきたいと思いこれを書いています。
ヘアマニキュアだったら大丈夫とのことです。
先日私の職場で「敬老の日」の催しがありました。
「敬老」として招待された方々の中には、明らかに私より年下と思われる方、ほぼ同年代と思われる方が多くいらして、
「あ～、私も『敬老』なんだ～」とちょったショックを受けました。
でも、足を運んできた方たちのほとんどは、とても素敵な年のとり方をしていて、輝いていらしたので、私もそうありたいと思った次第です。
で、昨日、郵便が・・・。
孫の描いた「おじいちゃん、おばあちゃんの絵」でした。
涙が出るほど嬉しかったのですが、一方で「ガア～ン！！」
間違いない「敬老」
逃れられません。
覚悟を決めて、いつまでも元気なおばあちゃんでいたいものです。
最近聞いた「良い母親のあり方」の講演で、いくつかいい母親でいるための方法が挙げられたのですが、その最後の方に
「芸能人でいいから胸ときめく存在を持つこと」とありました。
そう、隆也さんに胸ときめかしていることは若さの秘訣でもあるのです。
友達みんなで、精神的にも、肉体的にもいつまでも若々しくいたいものです。
９月１日防災の日の今日は、各地で防災訓練が行われたようだ。
私が住んでいるマンションでも、ヘリコプターによる救出訓練が行われた。
たまたま今日は休暇を取っていたので、屋上に見学に行った。
消防士さんたちは凄いです。
ヘリコプターが上空をホバリングして、消防士さんが降りてきました。
そして、けが人（人形）をヘリコプターからのロープに取り付けて釣り上げそして、去って行きました。
米軍基地の中でもビル火災を想定して、消防訓練をしていました。
