ちょっと一休み

気楽におしゃべり。

火車

2011-10-31 15:12:50 | 上川隆也さん

今日は仕事が早く終わったので、六本木のテレビ朝日1階アトリウムまで行って「火車」の写真を眺めて来ました。


本間刑事な隆也さんもなかなか素敵です。

わざわざ行くほどの事はないですが、お近くに用のある方は見ていらしてください。

まあ、あと数日我慢すれば、堪能できるのですけれど、私は待ちきれませんでした(笑)。

ちょっと恥ずかしかったけれど、カメラを構えて、何回もシャッターを切ってしまいました。 

          

本間刑事は、原作だといきなり足を悪くしていますが、なんでも、足を痛めるシーンからドラマが始まるらしくかなりのアクションがあったようなので、そのところも楽しみです。

ついでだから、JR新宿駅にもポスターを見に行ってきました。

こちらも、かなりボリュームがありました。

   

土曜日の放送が楽しみです。。。。。。と書いておきながら、この日は、泊りで温泉に行く予定なので、果たして放送と同時に見られるかどうかは、定かではありません。 


「隠蔽捜査」を見届けてきました。

2011-10-30 22:31:12 | 上川隆也さん

「隠蔽捜査」並びに「隠蔽捜査2」東京千秋楽に行ってきました。

お芝居は、生きています。プレビュー公演の時よりも、ずいぶん進化しているように思えました。


そして、今日のカーテンコールでは、「1」も「2」もスタンディングオベーションでした。

東京公演最終となる「2」のカーテンコールでは、隆也さんがたくさんしゃべってくれて、ファンとしては、とても嬉しかったです。
扇雀さんと隆也さんはお互いにたたえあっていていい感じでしたし、カンパニー全員が和気あいあいとしている様子がうかがえました。

舞台から退くとき、11人の出演者がそれぞれ手を振っていましたが、やっぱり彼は手は振りませんでした。(笑)
でも、最後まで舞台に残って、胸のところで手を合わせ、そのあと片手を胸に当てて、丁寧にお辞儀をしている彼からは、その誠実な人柄が伝わってきました。

終始笑うことのない竜崎な隆也さんが、カーテンコールで見せる一つのことを成し遂げた充実感みなぎった笑顔がとても素敵で魅力的でした。


「お財布に余裕のある人は新神戸、京都、名古屋と追っかけてくれてもいいです。」というようなことも言っていました。

「はい、名古屋には行きますよ~。」と心の中で叫んで、惜しみない拍手を送った私でした。


そのあとファン友達と打ち上げをして帰りました。

そうそう、いつも付き合ってくれる職場の友達はもちろん、急きょ付き合ってくれた同僚も、とても楽しいお芝居だったと満足して帰っていきました。

彼女は、今まで上川さんに対してはそれほど興味を持っていなかったけれど、かっこいいですねとうれしい言葉を残してくれました。

さて、これから、パンドラを見て寝ます。おやすみなさい。

P.S. 鈴木杏樹さん  今野敏さん さんからのお花をみつけました。

 


RE:RE:REのRE 2

2011-10-23 23:06:12 | 上川隆也さん


「隠蔽捜査トークショー」に行ってきました。


今日は観劇の予定はなかったのですが、トークショーのお話を聞いて、急遽「果断」のチケットも手に入れました。

「果断」は二回見ましたが、一回目とちょっと変わっているところがありました。

そして、たまたま劇場で会ったファン友達とスピードで夕飯を頂き、開始十分前に自分自身スタンバイをしました。最前列です。


今回はブログを意識して、メモ用紙とペンを手にしてしっかり聞いてきました。


また、「あずさ二号」のイントロがなり近江谷太朗さんが出てきたので、再び上川隆也さんの歌声も聞けるのかと期待したら、近江谷さんが歌い出すと同時に隆也さんからストップがかかってしまいました。


ストップの理由は、出演者が多いし時間がないと言うことでした。


まず前回の義捐金の報告がありました。チケットが196万円、募金箱に14万円動物募金15万円だったと思います。

そのあと出演者全員が出てきて、自己紹介でした。

メモと合わせて内容をご紹介します。ところどころ、記憶があいまいなので多少違うかもしれません。あしからず。

今回の劇のセリフ数は、隆也さん演じる竜崎は1199、次に多い扇雀さんの伊丹が300だそうです。

そんな隆也さんですが、NHKやWOWOWで忙しく、なんと5人位の方か稽古て竜崎役をしたんだそうです。
「みんな竜崎役がどんどん上手くなる」と隆也さんが言っていました。

あと喉のケアについての話では、十市さんは朝、昼、夜にうがいをするとのこと。扇雀さんは朝起きて三時間しないと声は出ないので、三時間前には起きるようにとのこと。
隆也さんは、楽屋でスチームを焚くほかは、特に何もしていないとのこと。

喉の粘膜も強くていらっしゃるようです。

失敗談では、隆也さんが奥さんを練習のみならず、本番でも「れいこ」と呼んでしまったそうです。斎藤レイさんの本名はれいこさんなのだそうです。


楽しい時間はあっという間で、最後に観客も交えて「上を向いて歩こう」を合唱して終わりました。


隆也さんは始め板尾さんにマイクを向けて歌っていましたが、後半ではしっかりマイクを自分に向けてくれたので、彼の声がよく会場に響いていました。


歌の途中で十市さんの踊りも少々見られました。そうそう、十市さんは、お芝居の役柄の時よりイケメンに見えました。


この30分のトークはDVDの特典になるそうなので、楽しみです。

最後にRE.RE.RE第三弾もありそうなお話もありました。

さて、ロビーのお花は、恵俊彰さん&板谷由夏さん  津田寛治さん&悠木千帆さん  宮部みゆきさん&山本耕史さん   柳葉敏郎さん&桐谷美玲さん 北条司さん そして、この間写すことができなかった内山理名さんなど、私が、プレビュー公演の時には気付かなかった物や、新たに贈られた物もあったようです。


隠蔽捜査・果断隠蔽捜査2

2011-10-21 17:30:06 | 上川隆也さん

上川隆也さん主演のお芝居を観てきました。


昼間仕事がある私は、19日のプレビュー公演「隠蔽捜査」には間に合わないけれど、少しでも早くお芝居を見たい!と言う思いで、夜の「果断 隠蔽捜査2」から見てきました。


そして、昨日20日「隠蔽捜査」を見ました。


2からでも、充分に楽しめるといううたい文句は間違いありませんでしたが、どうせ二本見るのなら、やっぱり1から見ることをおすすめします。


1を見ると2も見たくなる作りになっています。


私は原作を読んでいたのでつながりも分かりますし、いきなり小林十市さん演じる戸高巡査部長 が出てきても分かりますが、やっぱり1の竜崎との出会いがあるとより面白さが増すと思いました。


だから、原作を読まずに2から見ている連れには、途中で説明したい衝動にかられてしまいました。もちろんお芝居中ですから我慢しましたけれど。



2では、馴染みのない言葉の説明も入り分かりやすくなっていました。

私の場合、子供の頃、ご近所のお兄さんが東大法学部を出て警察官僚になっていたり、友達のお父さんが警察庁勤務のエリートだったりして、警察庁と警視庁と〇〇県警の違いは知っていますが、知らない方には、とくに警察庁と警視庁なんてごっちゃになりがちです。その辺りの違いが、きっちり頭に入っていて見た方が分かり易いと思います。


さて、前にも書きましたが、「隠蔽捜査」舞台化を知って原作を読んだ私は、展開が面白く、夢中で読みましたが、舞台では、どう演出するのか?面白くできるのか?という点が心配でもありました。でも、そんなこと素人が心配するには及びませんということが、よくわかりました。


セット替えのない舞台ですが、警察署の中だったり、竜崎の家の中だったり、警察庁の中だったり、うまくセットを使っていました。音楽もいい感じに効果的に使われていました。

国を運営して国民を守る義務を背負っていると言い切る竜崎、本音と建て前に分けずに、自分が正しいと信じたことを貫き通す竜崎を隆也さんが好演していました。


扇雀さんが、隆也さんのセリフ量の多さを「あさイチ」でもおっしゃっていましたが、本当に2本合わせると他の出演者と比べて桁外れのセリフ量でした。


それだけに、ファンとしては、うれしい限りです。


そして、かくいう扇雀さんも、なかなかの出番の多さで、さすが・・・と、うなりたくなる魅力たっぷりの存在感でした。


それから、小林十市さんも味があり、2の方で大活躍でした。


近江谷さんは1と2で、違う人を演じていて、それぞれ違うキャラでいい感じに演じていました。特に2は、はちゃけていて、そこにいるだけでおかしい近江谷節炸裂でした。


レイさんは官僚を陰で支える理想的な妻の味を出していました。竜崎の子供役の2人の青年も好演していました。が、隆也さんはこんな大きな子供がいても変ではない年齢なのか・・・!?と何回も、頭の中で計算してしまいました。役の年齢と実年齢ともに46歳。ちょっと早めではありますが、大学を出て仕事にそこそこ慣れてきたころに結婚すれば、就活中の娘がいてもおかしくはない年齢ですね。


だらだら書いていると、書きたいことはたくさんありますが、だんだんネタバレになりそうなので、ここら辺でやめにします。


最後に、昨日真正面で見た竜崎こと隆也さんがイケメンすぎてとても素敵だったことを書いて終わりにします。


ロビーには、出演者の方々へ送られたお花がたくさん飾られていました。


隆也さんへのお花は、さすがにとても多く、これからの出演番組を期待できる制作会社などのものもありました。


カメラを持って行かなかったので、携帯カメラであわてて撮ったのは、


武田鉄矢さん  圀村隼さん  和久井映見さん  貫地谷しほりさん&福山雅治さん  原田泰造さん  寺脇康文さん  大野智さん


からのお花です。内山理名さんからとか、まだまだあったのですが、すべては撮っていません。


撮影禁止ではなかったのでブログに載せてもOKかもしれませんが、ちょっとこっそり載せたいと思います。


次回は、23日トークショーに合わせて「果断 隠蔽捜査2」を見てきます。



週刊女性

2011-10-18 23:07:18 | 上川隆也さん

「週刊女性」買うつもりではなかったのですが、アップで写っている隆也さんが、想像以上に素敵だったので、思わず買ってしまいました。


主に「火車」の宣伝です。このところ、警察づいている隆也さんですが、刑事でもそれぞれ違っておもしろいです。


隆也さんが演じるのですから当然と言えるのでしょうが、「火車」の本間刑事も、すでに私たちが知っている糸村さん、合田さん、神林さん、それと溝呂木さんとも違っているようで楽しみです。


そして、最近やたらに登場する「ノワールちゃん」、幸せなわんちゃんですね。


我が家のミニチュアダックス「なな」と散歩友達になってほしいものです。


今日は、携帯でe+につないで、23日のトークショーの良席をゲットできました。


たった30分ですが、楽しみです。そして、ついでだから(?)23日のソワレのチケットも急きょ手に入れました。


さて、明日はいよいよ「隠蔽捜査」です。


仕事があるので夜の部しか行かれません。しかも、明日の仕事はかなりハード。7時半から17時くらいまで、昼食時もほぼ休みなく働きます。


肝心なお芝居で舟を漕がないように、もう寝るとしましょう。




カレーの王国

2011-10-16 21:46:21 | 上川隆也さん

「怪物くん」の放送があり、もしや?と思い録画していたら、映画の宣伝もありました。

番組そのものは長くてちょっと見ていられませんでしたが、映画の宣伝は、短いからか、何回もリピートしています。

「カレーの王国」の権力者ヴィシャールさま()も、ちょっと映り満足です。

忙しい彼も、全然違った役柄で、きっと楽しんで撮影に臨まれたことと思います。

ファンとしても、いろいろな隆也さんが見られて、うれしいです。

 


あさイチプレミアムトーク

2011-10-15 10:30:22 | 上川隆也さん

NHKの朝の番組に隆也さんのインタビューがあると知り、期待はしていたのですが、期待以上でびっくりでした。

主婦の方々はよくご存知な番組なのでしょうが、平日忙しくしている私には、全然なじみのない番組だったので、プレミアムトークと聞いても、5分かそこらのインタビューかと思っていました。ハードディスクがパンクしそうな状態の私は、8時15分から30分位までで録画を止めてしまおうかと思ったくらいでした。

でも、とりあえず、番組全部を録画予約しておいて本当に良かったです。48分位の出演シーンがありました。

仕事中近くにはテレビがあり、どさくさに紛れて一瞬だけテレビをつけることも不可能ではないですが、さすがにそれはしませんでした。でも、我慢できずに帰りの電車の中でツイッターなどを検索すると「絵が上手」とか「メカ」とかかなり濃い内容が書かれていたので、家に着くまでが本当に待ち遠しかったです。

そして、家についてすぐ、夕飯もそっちのけで録画を見ました。

大河ドラマの撮影風景あり、「隠蔽捜査」の稽古風景あり、「大地の子」のシーンあり、さらに彼のお絵かきシーンがあり、本当にうれしい番組でした。

松山ケンイチさん、近江谷太朗さん、中村扇雀さん、谷原章介さんのコメントも楽しかったです。

視聴者からのFAXで、アルバイト時代の隆也さんの演技を見た方のコメントがあり、何ともうらやましく感じました。私も、学校周りの劇団時代の彼を見てみたかたったです。絶対にかっこよかったと想像できますよね。

たまたま家族が留守だったので、DVDに編集してスナップショットもとりました。

鱸丸()はかなり汚らしいかっこで笑っちゃいました。

番組を流しながら書いていますが、だらだら取り留めなくなってしまいそうなので、ここまでにしておきます。

最後に一言。奥様との生活で「一挙手一投足配慮が伴う」とおっしゃる隆也さん。まだ、新婚だからかもしれませんが、奥様がうらやましいです。私たちのように30年以上夫婦をやっているとそんな配慮なんかみじんもなくなってしまいます。でも、彼は違ったりして・・・。

まあ、結婚した以上、いつまでもお幸せに!

というコメントで、終わります。


インドカレーいろいろ

2011-10-11 20:30:02 | プライベイト

パンドラで神林さんに萌え、動物好きの隆也さんにうれしく思い、あと一週間後になった舞台にわくわくしながら過ごしていますが、その流れからは、大変外れた日記を書きます。


まったくプライベートな日記ですから、あしからず。


我が家のすぐそばに新しくできたインド料理レストランに昨日行ってきました。


田舎だからと言えばそれまでなのですが、なんたってリーズナブルな値段なのです。


ランチだとチキンカレーとナン、サラダ、飲み物それも、ラッシーとかマンゴラッシーなどすべてついて、650円也。


さらに、10%引きのチケットをゲットして、昨日夫と行ってきました。


この値段じゃ吉野家にも対抗できるねなんて、話しながら、おいしくカレーをいただきました。


さて、お会計になって請求された額が思ったより高いのです。高いと言っても、普通にインドカレーを食べたと考えたら安いので、払ってしまおうかとも思いましたが、やっぱり、突っかかってみました。


すると、インド人のお店の人が、自分が使っている電卓を私たちに見せながら計算をしてくれました。


650円+850円=1500円。ここまではOKなのですが、次がびっくり!1500円 1.1


10%引きのチケットを持っていったら、10%増しの計算をしているのです。


それは、変だと説明して、分かったか?分からないか? 0.9をして見せたら、分かったというより、それならいいですよ。とニコニコしながら1350円で、認めてくれたけれど・・・。


そうそう、そのお店でもう一つおかしなことは、お店に入ったら、誰もいなくて、散々呼んでも反応なし。


もう帰ろうと思った時に、たった一人のお店の人がトイレから出てきました。


何とも呑気な、間の抜けたお店でした。


さて、味は、まあまあで、安かったのですが、今後リピータになったものか?迷い中です。


インド料理と言えば、あっちこっちに結構おいしいお店があります。


ローカルですが、たまプラーザとあざみ野にある、アクバルは、お薦めです。


それと、四ツ谷から麹町方向に歩いた大通り沿いにあるインド料理店は、神父様であり、大学教授でもあるインド人の方に教えてもらったお店で、味も美味しく値段はリーズナブルです。さらに、夜7時40分からベリーダンスのショーもありお薦めです。



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