公的介護施設に入るために、この地区は１，０００人待ち、この地区は２，０００人待ちと言われて、老母を抱えていた私はめげた。ところが、申し込んでから１，２週間で老母は半公的な老人ホームに入所できた。
そこで、やっと私は誤解が解けた。
誤解１：多くの人が複数の施設に申し込みをしている。つまり、１，０００、２，０００という数は重複を多く含んでいる。
誤解２：入所できるのは申し込み順ではない。委員会のようなものがあって、必要度の高い人が優先される。
こういう細かいことを役所の窓口は教えてくれない。（知らないのかも。）ただ、これだけの待機者がいますという情報しか、私は役所からもらえなかった。めげるのは当然ではないか！
※私の俳句（冬）
露天湯に五体延ばして雪見かな
そこで、やっと私は誤解が解けた。
誤解１：多くの人が複数の施設に申し込みをしている。つまり、１，０００、２，０００という数は重複を多く含んでいる。
誤解２：入所できるのは申し込み順ではない。委員会のようなものがあって、必要度の高い人が優先される。
こういう細かいことを役所の窓口は教えてくれない。（知らないのかも。）ただ、これだけの待機者がいますという情報しか、私は役所からもらえなかった。めげるのは当然ではないか！
※私の俳句（冬）
露天湯に五体延ばして雪見かな
退院を進められ、途方に暮れてましたら
友人から１０施設ぐらい申し込んでおかなければ
駄目ですよと言われました。
それだったんですね
誤解２ 身体障害者手帳は介護度１でしたから、
待ち日数は一ヶ月位で入所できたんですね。
私も納得致しました。有難う御座いました。