子供に求めるもの

１つ目は、何をやるにも、最後まであきらめずにやり通す力が必要になる

目標も、あきらめたときに終わる

自分の限界とかできる出来ないと目の前にある見えるものだけを考えてできないと思うのではなく


何か打開策はあるのではないかと、試行錯誤してもらいたいために

子供のうちから、粘り強い心を持ってもらいたい

そのためには、やることについて一生懸命にやること

そこから、どうやったら次は良いかとか、成功の道筋が見えてくる

私も、出来そうにないことをやる為に、どうすればよいかを考えるタイプです

やると決めたら、必ず達成するのはそういう粘り強い人です

ある意味、あきらめの悪い人、どうにかなるんではないかと考える

そんな子になってもらいたい。

２つ目は、弱きを助け

これは、自分中心に考えがちな個人競技において

自分より弱い子や遅い子の面倒や目線やレベルを合わせて上げれる子になる

そして、やるときはやる子

頼りになる子になってもらいたい

いつも助けるのではなく、そういう子にも道筋を教えてあげ、やはり粘ることを教えてあげてほしい

走することで底上げもでき


チーム力が上がる
一歩前進する

これからも、こんな感じでみんなで頑張っていきましょう