令和4年5月15日(日曜日)
今日は、4月以降、4回目の大分行き。
大分県看護連盟からご案内をいただき、7月の参議院選挙に、比例代表(旧 全国区)の自民党公認で立候補を予定している「友納 理緒」(とものう りお)さんの総決起大会に出席しました。
来賓として岩屋毅代議士、嶋幸一県議(別府市)があいさつをされ、私は森誠一県議(豊後大野市)、豊後大野の後藤市議、由布の佐藤市議とともに紹介していただきました。
麻生栄作県議の御指導により、大分県看護連盟とのご縁をいただきました。平成28年の髙階恵美子先生、令和元年の石田昌宏先生に続き、今回も、看護の代表を国政に送りたいという多くの現場の皆様とともに、誠心誠意、全身全霊をかけて戦いたいとの気持ちです。
友納理緒さん。41歳。
保健師・看護師であり、弁護士。いわば、法律家としての視点を持つ、医療従事者の代表。
ひょっとして、取っつきにくいのかな?という思いがありました。
初めて、お目にかかりましたが、「戦前の予想」を覆し(笑)、非常に腰が低く、応対が丁寧で、親しみやすい方でした。リーフレットの写真のままの感じでした。
岩屋代議士の来賓あいさつは、コロナ禍の医療従事者の皆様に対する感謝の言葉から始まりました。代議士の奥様は薬剤師、私の妻は管理栄養士。私も家族として、医療従事者の苦労を多少なりとも理解しているだけに、代議士のお話が十分に理解できました。
石田参議の応援演説、候補予定者である友納さんの決意表明を耳にして、看護の代表を国政に送り出すことは、決して、看護現場の課題解決のためだけではないことがよくわかりました。また、現場を経験した上で、どこに課題があり、どう解決したいという道筋がわかる強みを持つ方であることを確信しました。さらに、二児のママでもあり、子育て世代の代表として、多くの課題に取り組んでいただける貴重な人材であるとも確信しました。
ぜひとも、参議院に送り出し、幅広く活躍していただきたいと思います。多くの皆様に温かく守り立てていただきますよう、心からお願い申し上げます。
【友納理緒(とものうりお)ホームページ】