立川です。
皆さんご存じの通り、小島章司さんは日本で大変有名なフラメンコダンサーです
過去には数々の名誉ある勲章や賞を授与され、これからも留まるところを知りません。
フラメンコの本場スペインからの招聘公演も昨年のへレスのフェスティバルに続き
今年はすでに2本入っています
2本ともスペインでも屈指の大規模なフェスティバルです
1本目はバルセロナで開かれる「シウタ・フラメンコ」という、今月5月23日~26日までの4日間のフェスティバルです
開催日には、ギタリストのチクエロ氏の作品「ウナ レジェンダ・デル・ティエンポ」にゲスト出演し、
最終日には約1時間の「大野一雄へのオマージュ」を上演します
この作品は前衛的で難解、バルセロナの観客の反応が見ものです
皆さんは日本の舞踏(ブトー)の第一人者、大野一雄さんをご存じでしょうか?
最近はブトーというジャンルも確立されてきて、世界中に多くのブトー芸術家が輩出されています。
この日本発の「ブトー」の草分け的存在の大野一雄さんは、1929年に来日したスペインの女性ダンサー
≪ラ・アルヘンティーナ≫の踊りを見て、感銘を受け踊りの世界へ進んだのです
そして、1977年に「ラ・アルヘンティーナ頌」を発表し、その作品は大野一雄の代名詞的な存在になりました
小島さんは大野一雄へのオマージュ(敬意)を踊ることで、大野を通して見た ラ・アルヘンティーナにも繋がり、
ラ・アルヘンティーナ、大野一雄、そして小島章司をどう結び付け、どう表現するのか・・・・・ワア大変そう
そして、2本目は9月にセビリアで開催されるこれもとても有名なフェスティバル「ビエナル」に出演します
ここで、もう何度か上演されてきた「ラ・セレスティーナ」の再演
スペインの超人気振付家ハビエル・ラトーレ氏はこの作品をこよなく愛しています
私も最初からハビエルが小島章司舞踊団に振付しているのを見てきて、
彼の「ラ・セレスティーナ」に対する情熱の入れようには、本当に驚き感動しました
今回は小島さんのご希望で、衣装も一部リニューアルして、新「ラ・セレスティーナ」で臨みます
くわしくはこちらをご覧ください。
この作品はハビエルと小島さんの渾身の作品で何度見ても、その総合芸術としての質の高さに驚かされます
奇才堀越千秋さんの舞台美術、あとはハビエルもうなる照明、そしてその中にナジャハウスの衣装も参加させていただき、
いろんな角度から楽しめる作品です
皆さんも今年の秋はスペインまで「ビエナル」観劇ツアーなどはいかがですか?
日本フラメンコの底上げのためにも小島先生にはがんばってもらわなくてはいけません
もう決して若いとは言えない小島先生ですが、舞台の成功をみんなで応援しましょう
ご自分のスタジオで、薄暗い照明の下、1人バルセロナのフェスティバルのための練習をする小島章司さん
(出来たての練習用のコーラを着用して)
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フラメンコ衣装・舞台衣装制作
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