善福寺2 2014-02-11 22:41:44 | 日記 当山の裏手には、神武天皇が東征のおり、河内で長髄彦との戦いに敗れたため、熊野に再上陸し、吉野から大和へ入ったが、この時八咫烏とともに道案内をした井光大神が出現した跡と伝わる井戸跡がある。 光る井戸より出でたる人あり 吾は井光の首なり この井光という神様、しっぽがあったという事です。 神武天皇のお話には尻尾や異形の人達がよく現れます。 神武天皇の正当性や権威を表現しているのでしょうか? « 井光山善福寺 | トップ | 井光の井戸 »
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