名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

知立神社

2016-05-29 13:47:28 | 愛知県

知立神社    
国道1号線と国道155線の交差した宮腰西155mの場所にある花ショウブで有名な南向き神社。
国道155線の高架下が神社の正面になる。

神社境内に入った右側に知立神社の神社石柱、その奥に池鯉鮒大明神 宿中安全の常夜燈石柱。

石鳥居右前に神社由緒書。

参道正面の石鳥居に知立神社の額が掲げられている。

参道左側の御奉賛台奥に石碑、歌碑、〇忠紀念碑、無地石柱。

参道正面の太鼓橋右前に知立文庫の額が架かった多宝塔。
かつて神宮寺があった名残。
宝物殿に多宝塔が明治維新後の廃仏毀釈で法輪が外され瓦屋根になった二種の写真がある。

参道右側のその後ろに千人燈(獻身報国、武運長久、国威宣揚)の塔。

神橋の太鼓橋。

神社西側の参道よりの土御前社を経て入口と本参道の左側に御手洗清水舎。

その後ろに池鯉鮒大明神の常夜燈石柱、養生館。

太鼓橋のある神池を奥の境内右側に神楽殿。

神楽殿と秋葉社の間に知立東公園への道、消防慰霊碑、その右前に御手洗石?

その奥に征清軍乃紀巧碑、竹中先生頌徳碑。

知立東公園内に明治天皇歌碑。

境内左、神社東に西向きの秋葉社。

石鳥居右前に秋葉社石柱。

秋葉社は御堂内に社がある。

秋葉社の奥に神馬舎、白馬像が安置。

参道正面に拝殿。

拝殿前に狛犬、吽像に角があるもの。

拝殿両側に御手洗清水石? 
本殿は拝殿後。

本殿右側三摂社、左から赤塗の親母神社、その右前に神社石柱。
 
中央に合祀社、その右前に神社石柱。
 
右端に小山天神社。

最も奥に西向き倉庫。

拝殿左側、御手洗清水舎の奥に社務所、宝物殿。



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