名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

高牟神社

2015-07-12 16:56:20 | 名古屋市名東区

高牟神社  
高帝龍王神の西口の北側にある大きな神社。
神社右側にある石柱の右側に八幡社とあったのが埋められている。
 
正面の一の鳥居には高牟神社の額がかかげられている。

参道は石段で右に折れ更に左に折れる。

石段上に二の鳥居。

二の鳥居にも高牟神社の額がかかげられている。

鳥居前右側に百度石。

鳥居左側に御手洗清水舎。

鳥居をくぐって左側に授与所、正面に拝殿、左に西側の脇鳥居に至る参道。
  
拝殿前に更に石段。

拝殿に至る石段前に阿像が毬、吽像が子犬を抑えている一の狛犬。

石段前右側に神社由来書。

石段上に阿像が毬、吽像が子犬がじゃれている二の狛犬。

本殿は男神千木、鰹木は片側三本の五本。

本殿右側に石碑。

本殿左側、高針護国社との間に三末社。

各小社前に屋根付賽銭箱があり左側より神明社、白山社、山神社。


高針護国社
高牟神社と同じ神域に上がるための石段上に拝殿、石段右側に高針護国社石柱。
 
拝殿前に護国社の狛犬。

護国社の拝殿は立派で一つの神社としての構え。

高針護国社の額が掲げられた拝殿と拝殿内部。

高針小学校側にある神社西口にある脇鳥居。

高牟神社の額が架けられている。

脇参道左側(脇参道北)に御手洗清水舎。

清水舎の隣に護国社の戦役紀念碑、後に忠魂碑、その先の左に護国社正面。
 
脇参道右側に北向きの宝物庫。



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