ご先祖様への感謝
7月8月は、お盆月です。御先祖様の恩に思いをいたしてみましょう。
御先祖様は私達の命の源であります。
御先祖様への報恩感謝が、幸福につながります。
―水棚のいわれ―
これから書くことは、全国に通用する内容ではないですが 私たちの住んでいる地域一部での新盆のおまつり方法です。
そういう風習もあるんものなんだなぁ・・・なんですよ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
おまつりの方法に 決まりはないし それぞれでいいものです。
こちらでは
去年のお盆の時期までに 49日法要が終わらなかった~今年のお盆までに49日法要が終わる新仏様をお迎えする場所が水棚です。
故人の死後初めて迎える『初盆』は特に丁重に営まれます。
水棚を備えましたら、枝を一本【しきみ・花枝(バラ以外)等】持ってお墓に迎えに行きます。
「お盆のご供養をするので連れに来ました。この枝にお乗りください」
と新仏様をその枝に乗せて連れ帰ります。
その枝は、水棚の花筒に刺します。
新仏様は、まだ帰ってきてもまだそのまますぐに家にいることは出来ずに、水棚を仮の家として、行(懺悔…汚れを落とす)を一晩してから次の日に帰ってくるご先祖様たちと一緒に家へ入ることができるといわれています。
また、水棚の下は施餓鬼供養に使います。
誰にもご供養をしてもらえない仏様のことを、餓鬼といいます。
お盆の時には、ご供養してもらいたくて集まってくるといわれています。
新仏様ほどではなくてもきちんとお供えをしてご供養してあげます。
小さい子供たちにも 施しの心や 生活していく上でいただく動食物の命等に感謝する心を教えてほしいと願います。
※仏様のまつりかたは、各地域で少しずつ違っていますので みんなそこの風習をとりいれたやりかたになっています。
一番大切なのは 『心』だとお伝えしております。
ほんま マジで
しかも 全然見た事ない長男さんも登場し 話してんねん
「和庵さんはいらっしゃいますか?」って尋ねたら「呼んで来ます」って奥に入られ 「あ~会えるんや~」って喜んでる時に 目覚ましが
残念!
もうちょっとやったのにぃ
どんな意味があるがやろうねぇ・・・
近いうちにこっちへくることになるかもね。
私のクリソツがテレビに出てるからそれでイメージして。
石塚●彦は、弟ぜよ(爆)ヾ(=^▽^=)ノ