みんなぁ 元気にやりよったかよ。
東京では、桜の開花宣言もあったねぇ。
今日は たまぁ 温いぜよ。
この一週間の大元寺の様子を報告するぜよ。
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この物語は、先日17日に行われた千体地蔵流し供養の お接待・お土産用に奮闘した和庵の涙ものぜよ。
(誇大表現は許しとうせよ)
参加者4名
時間にして4時間以上
極意を伝授してもらうため 特別講義と実技指導を受けた私
そりゃぁ もう 真剣にやったぜよ。
これから 先にたってやらにゃぁ いかんきねぇ(口ばぁ)
ほんで 写真も よけ よう撮らんかったがやき
詳しいことは 企業秘密なが (ΦωΦ)ふふふ・・・・ そんなものはないちや
割愛の説明で すまんのう
① まずは、庵 いや 餡を丸めたぜよ
②生地をこねていくぜよ
③量りで グラム数をきちんと計量したぜよ
④生地を2種類にしてみたぜよ。緑は 抹茶をいれてみたがやき。
⑤順次 蒸して出来上がりを繰り返すこと・・・●回
※上手にできゆうろう??
⑥ 冷めたら パック詰めにして 出来上がりぜよ
※長い間 お疲れ様ぜよ。
以上が 新大元寺饅頭誕生秘話ぜよ
どこがやおねぇ。。。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さてさて
これは、すっかり準備の整った 千体地蔵の流し場の写真ぜよ。
嵐の前のなんとか・・・・
次は、いよいよ当日の模様ぜよ。
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z( ̄∇ ̄*)ゞ nagomian
o(_ _)o ぺこっ♪
これがたまるかよ、久しぶりぜよ! また よろしゅうに頼みまする~
まっこと 応援ありがとうぜよ
何百人もは、絶対に入らないから本堂へは
( ̄▽ |||)アハハ、、、
この実技指導を受けたオバちゃまは、自身のお父上が饅頭屋さんしていたんだって。
それで 昔から作りかたを知っていたのよお。
前回のお饅頭は、目分量だったけど 今回はきっちり量って作ったところが 進歩よ
そのうち 焼印がいるかも… ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
和庵さん すごいです~
売っているお饅頭みたいですもの!
それを一個 約45gくらいに量ると、さあて 何個できたでしょうか?
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ と言ってもらえてうれしかったです。
中華饅も肉饅は作るけど、餡饅は1度しか作ったことがない。
これだけの量を作るのは、大変でしょうネ。
お疲れ様でした~
餡は、粒餡と 漉し餡 2種類頑張りました。
今度はよもぎ入れたよもぎ饅頭作ってみよう。
素朴な、昔おばあちゃんが作ってくれたような饅頭です。
クッキーとか マドレーヌ作りたいけど お年寄りには 馴染まないから…。
餡を入れてから皮を包んでくるのが セミプロ級と お墨付きをいただきましたよ。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ところどころの生地が破けているのが 愛嬌です。
小麦粉ではないようですね。
蒸かしたばかりの熱々食べてみたい。
餡もツブ餡かな?
素朴な味なんだろyな。