goo blog サービス終了のお知らせ 

(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

沢田研二=ツトムの切手が発売に!

2022年10月24日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

j友さんから嬉しいお報せ!!(^o^)丿買いに行ます!!

沢田研二が切手に!「土を喰らう十二ヵ月」主人公ツトムのオリジナルフレーム切手発売

沢田研二主演作「土を喰らう十二ヵ月」の公開を記念し、郵便局及び「郵便局のネットショップ」でオリジナルフレーム切手が10月31日から発売される。フレーム切手と大型ポストカードがセットで、作家ツトムの日常が5パターンでデザインされている。

日本郵便の切手販売の詳細はこちらオリジナル フレーム切手「映画公開記念 土を喰らう十二ヵ月」の販売開始

神戸中央郵便局には電車ですぐに行けます。


 

今日発売の週刊現代に、ジュリーの記事があるようです。

「いちばん切ない秋うたを決めよう」

 

コメント (6)

ザ・タイガース情報誌『BEAT』NO.3(1968年)

2022年10月23日 | タイガース・GS

J友さんの、ザ・タイガース・メモリーズ。貴重な資料を見せて頂きました(^-^)

1967年にデビューしたザ・タイガースはすぐに人気が爆発!!その翌年の1968年『BEAT』NO.3。以下の青字はJ友さんからのコメントです。



 

ザ・タイガースのファンクラブから送られてきた情報誌『BEAT』NO.3です。

裏面

(上に書いてある文字は、小さくて読みにくいのですが、文通しましょうとペンフレンドを募る記事。ファンルームという、ファンからのメッセージ。地域ごとにサークルを作りましょう。というものでした。)

一緒に同封されていたスケジュール表です。(1968年3月~4月)

(※梅田コマ劇場は、大阪にあった劇場です。その後、移転して建て替えられた後継の劇場が、梅田芸術劇場です。1日に3回のステージは若くてもキツいですね)

その時の梅コマのチケットが有りました。350円で入れました(^-^)

J友さん、有難うございます(^^♪

コンサートの値段が1階 900円、600円、2階 350円。場所で値段が違う、安いです!今の十分の一というところですね。チケットの梅コマの画像が、とっても懐かしいです~。もっとも私は前を通ったことしかないのです。私がコンサートに行き出したころは、ジュリーは大阪フェスでやっていました。

私は『BEAT』は、どこかで名前だけは聞いたことが有ります。ネットで検索したら、ヤフオクで『BEAT』NO.5号が出品されていました。安ければ入札を・・と思ったのですが、高いのでやめました。欲しくなるけど、キリがないですもんね。


 

以下はヤフオクで拾った『BEAT』NO.5の画像です。モノクロで、1枚ものから冊子状になったようです。(◆会報の大きさ 縦:21.0cm、横:11.2cm。)年に2回ほど発行していたのでしょうか?

映画撮影で、ロンドンに行ったザ・タイガース

 

コメント (4)

「いつか君は」土を喰らう十二ヵ月の主題歌に!!

2022年10月22日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

嬉しいっ!!

J友さんから情報を頂いて、ほんとにもう~ すっごく嬉しくなりました!!

ジュリーと覚さんとは、もう長く一緒にやっていないですが「いつか君は」本当に大好き!!

「土を喰らう十二ヵ月」という映画をまだ見てもいないのだけど、白馬村、精進料理、畑で土を耕すと、自然の匂いがする映画を思い浮かべてしまいます。最初は「土を喰らう十二ヵ月」は、禁欲的なドキュメンタリー風の文化芸術映画なのかと思ってた。ところがBGMはジャズで、そこに登場する人間関係が一気に洗練されて、土着性のようなものが薄れた気がしていました。

そこへ主題歌が「いつか君は」ですと!わたくしは、この曲をどんなに好きか ジュリーさまのお声のなんと優しく美しいこと。ロマンチックとか、切ないとか、儚げとか、繊細とか、あらゆる言葉が例えるには口淋しい。

主題歌が「いつか君は」で、映画はさらに様々な万華鏡のような様相をていしてきたと思えました。覚さんのいわれるように、単なるロハス映画ではないに違いない。ますます楽しみです

それにしても、ヒット曲ではないファン以外は知らない(それもコアなファンのみ)アルバム曲を、誰がどうして選んだのか、ジュリーの推薦か?そこも気になります。

⇒ ライブバージョン

絶頂期である70年代80年代の、空気を切り裂くような硬質さの有る声ではない、1996年の48歳のジュリーの声は、ゆうったりと、ゆっくりと包容力のある包み込むような声で、こちらの気持ちを容易く解きほぐしてくれる。ジュリー自身が、今が一番上手いと思える、と言っていた頃の声だと思う。90年代の観客が少なかった時代、この頃の曲にス ポットが当たることが嬉しいです(^^♪

2022年の新作映画に90年代の曲が使われて嬉しい。そして、J友さんからはタイガースでデビューした1967年の貴重なファンクラブ誌を見せて頂きました。このあと、公開させていただく予定です。私達はなんてやすやすと半世紀以上の時を行きつ戻りつできるんだろう~! 感激もひとしおです✨

コメント

映画メインキャストの瀧川鯉八さんが語るジュリー🎵

2022年10月21日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

J友さんから情報です🎵 

共演の鯉八さんが語る、ジュリーの話題は22分頃から⇒「後輩から説教!芸歴55年が謝罪」



関東のJ友さんは早速見に行かれたそうです。

新宿ピカデリー⇒https://twitter.com/i/status/1583235510109376512

松屋銀座でも、「ツトムの台所」がさらに進化

私は新宿ピカデリーも銀座松屋も行けませんが、行かれた方ご感想をお願いします(^-^)



ジュリーは東大阪ではありませんが、東大阪は現在放送中の朝ドラ「舞い上がれ」の舞台です。

コメント (2)

(10月18日)ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland

2022年10月20日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

(10月18日)ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland ラジオ関西。パーソナリティは田名部真理さん。



火曜日歌謡曲は沢田研二さんの曲をお届けしております。

みなさんからのメッセージ色々頂いております。
丹波篠山市からのメッセージ
『たのしく聴いています。ジュリー愛あふれるコメントも
頑張れ~と思って聴いています(泣かないで)』
もう忘れてください、本当に。
ひやひやするんでしょうね、私がライブ行った
直後の放送では、また感極まって泣いちゃうんじゃないかと
大丈夫ですよ。踏みとどまっておりますよ。

先週はね、私の中では盛り上がってしまって
あんまり、メールがきてない
あ、そうか。私が名古屋に行ったので
リポートをみんな、聴きたいんじゃないかと
思って、皆さん控えてらっしゃるんだわと思って
何のことは無い、スタッフさんが用意してくれていた束を
とり損ねていて、先週も実はね
色々、いただいていたんですけども

ラジオネーム、CANDYさんしかり、saoさんしかり
ジュリーのコンサートの話を楽しみしてるんでと
書いていただいています。
我々は前に読んでもらっているので、後回しにして
真理さんのライブ報告を、時間いっぱいまで
喋り通すというのはどうでしょうと、
ご提案をいただいていたみたいで(笑)
結果的に先週は、それが出来て良かったなと
思っております。

この放送は誰がどんな形で聴いているか分からない所でいうと
たゆさん、覚えてらっしゃいますかね
私が名古屋のコンサートに行く前に
他の会場でこんな感じでしたと、お話をされていたんですけど
たゆさんからのメッセージで
『あるかたのブログで、ジュリーがステージの端に
テープが貼ってあると話されていたと愛知で
それは、前の週に結城のレポートをちょうどこの番組で
紹介して、床のマットがねじれていたと書いていて
私がその情報はいらないと、突っ込んだ
それを聞いていらっしゃったんじゃないかと』

ジュリーまたはジュリー関係の方が
聴いていると思うと、緊張してしまうので
止めてください、関西の片隅でコソコソやっているのが
ちょうどいい温度感だと思って楽しんでいるので

どうなんでしょうね、ファンの皆さんて
逢いたいと思われているんですか?
私は逢わなくていい派なんですよね、遠くから見てるだけでいい
逢うともうダメになってしまう、怖ろしさというか
こういうところで、ちっちゃくというか、
毎週こんな思いで続けさせていただいておりますが

名古屋のライブに関しては、ハコさんから頂いておりまして
『私も行きました。まだまだ一生懸命ライブパワー浴びました。』
楽しかったですね、ほんとにね。
ハコさんは、『子育てなど中抜けの後、久しぶりに行ったコンサートで
ジュリーは相変わらず元気で、この歌を舞台の端から端まで
ステップしながら歌ってたということで
「あなたに今夜はワインをふりかけ」これ
端から端まで歌っていた、またジュリー熱が上がった1曲でした。
11月はジュリー月、健康に気を付け参加したいです』
とメッセージをいただきました。

素晴らしいのは、もうこの長きに渡って毎年、新たなチャレンジで
臨まれているから、人生いろいろな事があって女性は特に子育てとか
あと介護であったりね、色々中抜けにならざるを得ない
状況になると思うんですけど、でも戻ってきたら、
変わらず、それ以上のパフォーマンスで
やっぱり胸を沸かせてくれるというのは
これはやっぱり、ジュリーの懐の深さでもありますよね

京都府のやよいさんから頂いているのは、
『今日の発売の週刊朝日に、ジュリーの映画や写真集の記事が載るようですね』
と、こんな情報も寄せていただいています。
記事を書かれているのが、ちょうどラジオ関西で番組
それも歌謡曲の番組もされている
中将タカノリさんの記事だったかと思いますので
こちらも本当に楽しみなところです。

やよいさんからのリクスト
『私はジュリーが1980年代しか知らない人にはこの新しい
2022バージョンをお勧めしています』
ということで、今日おかけしますのは
沢田研二さんで、2022 TOKIO

今年リリースされました
本当なら、先週 阪神タイガースが勝ち進んでいれば
「ROCK 黄 Wind」ジュリーの歌った六甲おろし
おかけできたのに、阪神タイガース残念でした。
来年の楽しみに取っておきましょう。
以上、ジュリーにチェックイン!のコーナーでした。

(以上)


で、「2022 TOKIO」ではなく、「ROCK 黄 Wind」阪神タイガースはCXシリーズで成すすべもなく、ヤクルトに撃沈(-_-;) まあ、順当な結果といえましょうか(T_T)




チェックインで、

『あるかたのブログで、ジュリーがステージの端に
テープが貼ってあると話されていたと愛知で
それは、前の週に結城のレポートをちょうどこの番組で
紹介して、床のマットがねじれていたと書いていて
私がその情報はいらないと、突っ込んだ
それを(ジュリーまたは関係者の方が)聞いていらっしゃったんじゃないかと』

というのは、愛知のライブのMCでジュリーが、眼が悪くなったことで

『舞台の前の端に、落ちないように、目印に白いテープを貼ってもらってる。
今日のように1列めを無くしていると、そこまであるように見えて落ちるかも・・」

と話していたことからの、ステージの床つながりで、ジュリーか関係者さんが放送を聴いているのかも?ということだと思います。それは、かなりの希望的観測のように思えます~(^^;

コメント

#日活映画を観に行こう ‼  日活公式SNS プレゼントキャンペーン開催🎉 \\

2022年10月20日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

 洞口さんがジュリーの声に言及されていることに、深く同意します(^^♪⇒土の匂い


 

来年、さいたまスーパーアリーナのライブでは、再び早川さんデザインの衣装で!と願っています。


全然twitterはしていなiけれど、リツイートしなければ!

#日活映画を観に行こう ‼
 日活公式SNS プレゼントキャンペーン開催🎉

日活の映画を見たのは、ジュリーの「リボルバー」くらいかも。



 

仲本工事さんが亡くなって、ドリフターズはついに二人きりに💦 淋しい限りです。実はバラエティやお笑いはそれほど好きじゃなくて、ジュリーが出演しなければ「全員集合」は、間違いなく見ることはなかった。けど、何のかんのいっても、笑わせてもらっていたと思います。ドリフターズのメンバーは、日本中を楽しませてくれていました。残念です。合掌

 

コメント

ザ・タイガース、大阪でファンの集い(1967年9月)

2022年10月19日 | タイガース・GS

ジュリーにチェックインは只今編集中なのですが、その前に・・

貴重なザ・タイガースの1967年の生写真と、パンフレットの画像を前にJ友さんから見せていただいていました。その画像の日付けなど、裏付けになる資料が出てきて、詳しいことが昨日判明しましたので、ここでアップさせていただきます。

J友さんはザ・タイガースのデビューと同時にファンになられたそうです!! すごいわ~

以下の青字はJ友さんのコメントです(^-^)



(J友さんより)私がファンになった時期は、デビューと同時です。同級生から、「もうすぐデビューする、カッコいいから覚えておいて」と言われました。😊

記憶の断片を整理して、思い出したことをお伝えしたいと思います。ナンバ一番と、労音のパンフレット、大阪でファンの集いの写真です。

1968年7月27.28日の大阪フェスでの、大阪労音コンサートプログラムです。二つ折れの表紙と内容ですが、裏表紙は、スクラップブックにのり付けしています😵

表紙

見開き

(※パンフのデザインが、もろにあの頃流行ったサイケですね)

(ライブ・スケジュールを拡大)

(プログラム)イエスタデイ、ミシェル、僕のマリー、君だけに愛を、今日を生きよう、モナリザの微笑み、花の首飾り、マサチューセッツ、テルミー、タイガースのテーマ、モンキーズのテーマ、ハロー・グッバイ、シーサイド・バウンド その他 

(※今日を生きようは、テンプターズのナンバー。ジュリーが歌っていたのかな?聴きたかったわ!)

(共演はハプニングスフォーとアダムス、懐かしいです~!)

ファンの集いの場所は、フェスの地下だったと思うのですが、記憶が曖昧です。日にちも
はっきりしません・・

大阪でのファンの集いの日付けは、1967年9月17日です。『別冊近代映画11月号』に、大阪労音(フェスティバルホール 9/14~17)の公演の後と、載っていました。

下は『別冊近代映画11月号』に掲載の画像です。

(※ジュリーの後ろのポスターが、J友さんが写した生写真と同じですね!!)

別冊近代映画の画像に、<おかえりさい!タイガース>と、ファンの皆さん(約250名)が写っているのですが・・ここにJ友さんは写っていますか?とお尋ねしたら・・

写っています!前の方の席にいます。3人組で参加しました。

(とのお返事でした うわッ!すご~い。どの辺に写っておられるのか内緒ですが、バッチリ映ってます!!他に私もいました、と言う方いらっしゃいますか?)

別冊近代映画で、ジュリー自身が「ファンの集い」について語っていますが、場所は市内のある団体の建物を借りた、となっています。ジュリーがファンクラブを後援会と呼ぶのが、古めかしいです(笑)

サリーの後ろにいる中年の男性はオールドタイガースですが、サリーのお父さま?

(※コメント欄に、サリーの後ろにる男性はピーのお父さまと教えて頂きました。右側の女性二人は、サリーかタローのお姉さんかもしれません、とのことです。)

「ファンの集い」が開かれた1967年9月は、私がタイガースとジュリーのファンになった頃と近いです。ただ、田舎住まいの私はTVでタイガースを見るすべしかない、小学生でした。

コメント (4)

週刊朝日、買いました✨

2022年10月18日 | JULIE

今朝の朝日新聞の広告。

土を喰らう十二ヵ月さん、twitter

コンビニに3件も行ったのに無いのは、元から置いてない?それとも、即 売切れ?どっちだろう(^^; 無事にお買い求めされたようです

,

ジュリーの美しい早川さんの本からの画像もありました。やはり早川さんとは、50周年が一区切りだったようで、淋しいなぁ・・💦 

還暦の時のジュリーの衣装は感動するほど美しかった。さすがに早川さん!!一生忘れないわ✨さいたまスーパーアリーナのステージでは、再び華麗な衣装を身に纏ったジュリーが見たいです~!!

「土を喰らう十二ヵ月」の、中江監督と土井善晴さんのトークイベントの記事は、もしかして 私も参加した、松屋銀座でのトークイベントの内容だろうか?と注目していました。読んでみると、その内容はほぼ 松屋銀座での二回のトークイベントからのようでした。

お買い上げになった方は、記事の内容はおわかりだろうけど、中江監督の抹茶茶碗探しのお話は、私は聴いていないので、1回目のトークイベントでのことだろうか? 私が監督に質問した内容は、ちゃんと記事にも書かれていました。トークイベント「土を喰らう十二ヵ月の食卓(仮)」9月14日(2部)⇒② ⇒③

どうやら1回目と2回目のトークイベントに、土井さんの発言を加えて、再構成したように思いました思いました。

記事の、松たかこさんがすりこ木で胡麻をするシーン、実は松さんは出来るのに、下手そうに胡麻をすったエピソードは、中江監督ご自身が二回目のトークイベントでお話になりました。が、あえてブログではカットしました。松さんの話まで、ファンは興味ないだろうと思って(笑)

コメント (4)

明日発売の週刊朝日は、沢田研二の魅力満載の“ジュリー祭り”

2022年10月17日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

明日発売の週刊朝日⇒ 沢田研二の魅力満載の“ジュリー祭り”
美の鬼才・早川タケジ氏の「奇跡の作品集」と主演映画が話題の、ジュリーこと沢田研二大特集

『沢田研二さんの魅力を余すことなく映し出した作品集「JULIE by TAKEJI HAYAKAWA」がついに完成しました。・・・・作品集から厳選したカラーグラビアも収録。精悍さと妖艶さを併せ持つ沢田さんの魅力を堪能してください。
沢田さんが主演した来月公開の映画「土を喰らう十二カ月」の中江裕司監督と、料理を監修した土井善晴さんの対談も必読です。』



土居善晴さん、インタビュー
沢田研二さん主演の映画で初めて料理監修を担当



同じ23日には、加東市で土井善晴さんの講演会があります(^-^) 土井さん、あちらこちらで、大活躍の毎日ですね!

映画の宣伝担当は、監督と土井さんのようですね(^^;



食べることは生きること 白馬村でメインロケの映画「土を喰らう十二ヵ月」中江監督



 

水上勉さんはすごく楽しい人でした【玉村豊男とNAGANO WINEの30年】〈番外編⑦〉

>『京都の八つ橋の「夕子」という名の名付け料が、月々にいくらか入って来る。』

生八ツ橋の夕子が「五番町夕霧楼」の夕子とは聞いていたけど、ちゃんと商品にも水上勉と書いてありますね(^-^) 11月の京都ライブのお土産にどうぞ。

玉村豊男さんは、数年前にジュリーが長野でライブした時に、ちゃっかり便乗してトークショーをやっていました。J友さんから報告を頂いていました。

玉村豊雄さん、トークショー(2019-05-20 )

玉村豊男さん(2019-05-21 )

かなり前の事のように思っていましたが、日付けが2019年の5月、コロナになる前の事でした。今から思えばコロナも戦争も、今ほどの暮らしにくさもない、平穏な頃だったな~と思います。

コメント (2)

ノリタケの森

2022年10月17日 | 紀行(建築・桜)

コメント