明日発売の週刊朝日⇒ 沢田研二の魅力満載の“ジュリー祭り”
美の鬼才・早川タケジ氏の「奇跡の作品集」と主演映画が話題の、ジュリーこと沢田研二大特集
『沢田研二さんの魅力を余すことなく映し出した作品集「JULIE by TAKEJI HAYAKAWA」がついに完成しました。・・・・作品集から厳選したカラーグラビアも収録。精悍さと妖艶さを併せ持つ沢田さんの魅力を堪能してください。
沢田さんが主演した来月公開の映画「土を喰らう十二カ月」の中江裕司監督と、料理を監修した土井善晴さんの対談も必読です。』
土居善晴さん、インタビュー
沢田研二さん主演の映画で初めて料理監修を担当
同じ23日には、加東市で土井善晴さんの講演会があります(^-^) 土井さん、あちらこちらで、大活躍の毎日ですね!
映画の宣伝担当は、監督と土井さんのようですね(^^;
食べることは生きること 白馬村でメインロケの映画「土を喰らう十二ヵ月」中江監督
水上勉さんはすごく楽しい人でした【玉村豊男とNAGANO WINEの30年】〈番外編⑦〉
>『京都の八つ橋の「夕子」という名の名付け料が、月々にいくらか入って来る。』
生八ツ橋の夕子が「五番町夕霧楼」の夕子とは聞いていたけど、ちゃんと商品にも水上勉と書いてありますね(^-^) 11月の京都ライブのお土産にどうぞ。
玉村豊男さんは、数年前にジュリーが長野でライブした時に、ちゃっかり便乗してトークショーをやっていました。J友さんから報告を頂いていました。
かなり前の事のように思っていましたが、日付けが2019年の5月、コロナになる前の事でした。今から思えばコロナも戦争も、今ほどの暮らしにくさもない、平穏な頃だったな~と思います。