J友さんから情報です。有難うございます(^-^)
コバさんのフェイスブックより、『偉大な先輩にして、僕が唯一兄貴として慕っている沢田研二さんが、都内の料亭にて、還暦祝いの宴を模様してくださいました。大悪名の出演メンバーの皆さんが集まってくださり、それは豪華絢爛煌びやかな宴となりました。全く何という兄貴でしょう。有り難くて、ありがたくて。
「薔薇は色と本数によって花言葉があるんだよ」と仰って渡された60本の薔薇‥。
意味を調べながら想いを馳せる今日この頃。心から感謝。』
今日のミヤネ屋に、渡辺えりさんが出演。
ジュリーに元気を貰っている、上田のコンサートに行ったと話したそうです🎵
その間 ジュリーのイラストと勝手にしやがれが流れていたそうです。
渡辺えりさんは、明日から 大阪松竹座で(5月31日~6月27日)「三婆」に出演です。 出演は他に、大竹しのぶさん、木村緑子さん。
「三婆」というと、私は子供時代にTVで三益愛子さんらが演じていたという、はるかに遠~い記憶が残っている。子供には文字どうり年老いた婆さんが、3人で丁々発止の争いを繰り広げていたように見えました。えりさん、しのぶさん、緑子さん、3人とも私と同世代。この私も間違いなく、婆です(笑)
「おしん」が6月の毎週土曜日に、一挙放送。まだ見た事の無い方は是非!
現在放送中の連続テレビ小説「おしん」 ご好評につき、毎週土曜日一挙放送します!→こちらで詳しく 【放送予定】 第1週から第11週までを 3週に渡って 一挙放送
6月1日(土) 第1週から第4週 (第1から24回)
6月8日(土) 第5週から第8週(第25から48回)
*午後11時45分から翌日曜午前5時45分まで
さすがに全世界の人々の紅涙を絞ったという話は頷きます。やっぱり面白い、次回を早く観たいと思う。
貧しい子供時代、まだ7歳の幼いおしんが奉公先で受ける厳しく冷たいしうちに、視聴者は おしんが哀れでかわいそうで、目が離せなくなる。あの幼さで、どんな辛い仕打ちにも耐える小さな健気な姿が、世界中の人々の心を撃ったのは当然だと思う。
他には田舎者の貧しい父母、おしんを鍛える懐の深い酒田の大奥様、非業の最後をとげる逃亡兵、家出をする進歩的なお嬢様と、おしん以外のキャストの波瀾の人生も様々で、どの人物もとても興味深い。
ただ今、裕子さん演じるおしんは16歳。身を粉にして誰よりも先に働き、利発で賢いので、新たな奉公先で認められている。
明日の放送も楽しみ!スッカリ「おしん」にはまっています(^-^) 今からでも遅くない、土曜日から初回放送から見られます。
これから先、おしんに辛く当たる兄の嫁として、山形出身の渡辺えりさんも登場します。渡辺えりさんの登場場面はよく覚えていて、よくこんな田舎女役がピッタリの女優がいたもんね。と思って見てた~(^^ゞ えりさん、すいませんm(__)m
ここからは、お暇なら
スゴク印象深いのは泉ピンコさん演じる、おしんの母の姿。貧しく学も無く、子を孕んでも金が無く育てられないので、冷たい川の水に浸かって下ろそうとする姿は悲痛きわまりなく、父親の責任はどうなっているのか?
その、田舎者丸出しの母が温泉宿まで働きに出る。あのご面相では裏の飯炊き女と思っていたら、派手な着物を着た酌婦姿で、物凄く意外だった💦 あの垢抜けない田舎女の母ちゃんが、男客相手に酌をする?まさか できるのか?
ところが厚い化粧をした母ちゃんは、慣れた口調で客にちゃっかり笄(こうがい)をねだるズーズーしさ、場慣れできる変わり身の早さに感心した。送金を待つ家族のためなら、心にもない事もできるし言える、女は、母は。女はか弱い、だけど心は強くなれる、心臓に毛も生やせる。客の男にしなだれかかる母ちゃんの姿を、父ちゃんは絶対に想像できない・・。
ピンコさんには美人女優ではないからこそのリアリティがある。美人女優には似合わないこの役で、ピン子さんが色もんから大女優への1歩を踏み出したことが よ~っくわかりました。いや、大変 感慨深いです。
それに対して「なつぞら」今日も吉田健さんが演奏していました。
誰もが彼もが、なっちゃん なっちゃんと、可愛いなつを 気にして気にかけて 手を貸そうと親切にする。ええなぁ 可愛い子は。生まれた時から得な人生で裏山。こうして、この先も人からずっと助けてもらうのか。
そして、すぐにキレて物事を引っ掻き回す、困った単細胞のアニ。岡田将生さん、超ハンサムやわ~と思っているけど、この役柄はいただけない。風来坊の寅さんみたいと思っていたが、もっと困ったオトコかも。J友さんのご家族が東京で、本物の岡田さんに遭遇したら、色が真白だったそうです。関係ないけど
今日 嫌だったのは、山口智子さん演じる元ダンサー、これまた人の話を聴かない、自分だけを押し通す身勝手女。愛すべき とぼけた女性、というんじゃないのよね。いい女を演出しているはずなんだろうけど、着ているものの訳の分からなさ。なんでシャネルもどきのスーツを着る?意図不明。今のところキャラはスベりまくっている。うんざりします。
結局、どのキャラクターにも、今のところ感情移入ができないでいる。
ライヴ合間のジュリーの事が知れて嬉しいです。ありがとうございます☺️
何年前だったか?確か、ラジオ深夜便で、コバさんが、大切な恩人とかなんか?という話題で、話されていました。一生、沢田研二さんに、足を向けてねられない と。沢田さんの、舞台(お芝居)の、音楽を、やらせて頂いていたときに、他から、思いもかけず、海外での演奏ツァーの、話がもちかけられたそうです。二度とないような、ビッグチャンス!でも、自分に、音楽を、任せてくださっている、沢田さんの、舞台のしごと~
凄い覚悟で、ジュリーに、申し出たそうです。
どれだけ、怒られても当たり前と、思いつつ、、、
そうしたら、優しく、海外に、行って 頑張るよう、言われたそうです。しかも、解雇ではなく!
自分も、同じように迷った時期が、あるよ、、と、言われたそうです。
私は、フランスで、活躍が、期待されていたときに、レコード大賞が、とれるかもしれないと、日本に、呼び戻されたという、あの時の、ことかなと、思いました。
コバさんは、本当嬉しく、ひたすらジュリーに、感謝だったようです。
(私の記憶に、間違いないがあれば、許してくださいね)
川崎での、事件、
じぶんより、弱い立場の者たちを……
本当に卑劣極まりない、理不尽な、犯罪で、激しく、憤りを、覚えます。
残されたご両親や、奥様を、思うと、どう祈ってよいのかも、わかりません
コバさんのジュリーを恩人と言われるお話は、私も聴いたことが有ります。
ブログでもかなり前ですが、取り上げさせて頂きました。
>『ラジオ深夜便でコバさんが、大切な恩人とかなんか?という話題で、
一生沢田研二さんに、足を向けてねられない』
折に触れてそれを口にするコバさんの、ジュリーへの深い感謝と恩義を
ヒシヒシと感じました。
>『ジュリーが、自分も同じように迷った時期があるよ・・』
この言葉に、それまでのジュリーの歴史が、一気に溢れ出る思いがしました。
コバさんにはキャリアを迷わさずに、後で後悔をしないようにという
ジュリーの深い思いやりが、しみました✨とっても良いお話です。
川崎の事件は本当にやりきれない事件でした。ご遺族の気持ちを思うと、
あまりに痛ましすぎます。犯人の死で、責任の所在も真相も
一緒に葬られてしまうのかと思うと、いっそう悔しさがつのります。
子供時代は全部観ましたが、大人になってからたまってしまい進んでいません😅この時代のドラマって凄いですね〜〜録画を続けてみると、大河ドラマのように重厚感あります✨しっかりしすぎて、子供らしからぬ役柄でしたね😓
近年は映画もあり、上戸彩さんがピン子さんの役でしたっけ??観たいですけど、やっぱり元祖を観てからですね😁
ドラマでの小林綾子さんはハキハキ聞き取りやすかったけど、裕子さんは方言のせいかちょっと聞き取りにくい(^-^;)声はきれいだけど。字幕の出る、リアルタイムがやっぱりいいかな?
あと、ラジオについて少しです☆
6(木)と7(金)NHK-FMお昼の「歌謡スクランブル」GSコレクションだそうです♪♪
ラジオ情報を有難うございます♪
朝ドラとはいえ、最近のものよりも「おしん」には作品に重厚感があり
物語や人物像にも奥行きが感じられます。
>『上戸彩さんがピン子さんの役でしたっけ?』
え、おしんじゃなくて、まさかの母ちゃんピン子さんの役でしたっけ?
可愛らしくて、上品で綺麗な上戸彩さんが母ちゃんとは、イメージが・・あまりに違う。
田舎の貧しい哀れな苦労続きの農婦には、とても見えません(-_-;)
上戸彩さんは、今までも美空ひばりや李香蘭など、全く実物とは
イメージの違う役をやっていて、それどうなの?と思っていましたが
この役も最たるもんですね💦