夕方、さいたまから帰ってまいりました。
さいたまの地でも、おいど！まいど！おいど！まいど！おいど！まいど！ さく裂でしたね(^o^)丿 やっぱりジュリ～♪
中将さんが、これから書こうとしたことを 全て書いてくださっていました。
ジュリ友さんは、Ａブロックの前方左
ステージが近いですね、羨ましい。
ジュリ坊は、注釈付きの1列。赤い旗を振ってきました！！
ステージが近く、見難くいことはなかったと ジュリ坊からの報告です。
わたくしはステージから遠い、スタンドの3列
遠くはありましたが、スクリーンがあったし、ステージの全体が見渡せて、持参の双眼鏡は全く使わずです。
天井近くの席の方々も、ジュリーやザ・タイガースと同じフリをし、拍手をし、広い会場が気持ちを一つにしていると感じられました。ジュリー、虎の縫いぐるみ 暑かったやろな。。。。ちょうどいま、TVがサダさんの、サイタマスーパーアリーナの還暦コンサートは14000人だったと伝えていて、かった・・と思いました(^^;
それはともかく、75歳のパワーをあの場のみんなが感じたことでしょう。ザ・タイガース時代の若くまだ頼りなさも感じさせた声から、ずっと声は太くなり強くなり意思を感じさせる声に、殆ど衰えを感じませんでした。しかも広いステージを駆けながら歌う、あんまりスゴ過ぎる・・
ジュリーの古希の頃のブログをたまたま読みかえしたら、70歳のジュリーが75歳になった時、声はどうなんだろう？と心配していた自分がいました。あの当時、先の事を不安に思っていた自分にカツ！を入れなければ、いや、ジュリーがあんまり超人的すぎるんだわ！！ 今は喜寿も傘寿も楽しみです(^^♪ 皆で元気に迎えましょうね！
ジュリーが切に熱望しながら実現はしなかった、トッポが歌う「花の首飾り」。実は直前までサプライズがあるのでは？と思う気持ちが私には少しだけありました。ジュリーが歌う「花の首飾り」は、トッポのキンと高く突き抜ける声よりも、ずーっと甘い。そこには透明感と包み込むような優しさがありました。
さいたまのジュリーがどんな気持ちで歌っているのか、推しはかるのは難しい。けれど、観客の緊張感を溶かし気持ちを安らげる力が確かにある。ジュリーの持ち味である、蕩けるような甘さ、そういう「花の首飾り」。有りだと強く思いました。1968年の小学生の私は、ジュリーとは違う持ち味のトッポの歌声が清新に聴こえ魅せられましたが、2023年の充分大人になった私には ジュリーの「花の首飾り」が心の中に入り込み、スタンダードになりました。
そして、時間的に無理かな・・と思いながらも願っていた、ザ・タイガースらしい、ビートルズやストーンズのカバー曲に、キャ～～！！ 悲しいかな、田舎の小学生時代の私は東京のジャズ喫茶になど行けるわけもなく、タイガースの姿はTVで見る聴くのみでした。実はロックバンドというイメージはもって無かった。この私に真の姿とカバー曲の楽しさを見せてくれて有難う、有難う！！楽しかったです～ もちろんジュリーのヒット曲の数々も！！TOKIO、弾けました～♪
私は何でも奉るのは嫌いで、沢田さんもそれは本意ではないから記します。正直、序盤声は出ていなかった。長野公演の時の方が出ていました。ライブとテレビの違いはあるけど、リハの時の微妙な調整が上手く行かなかったのかなと不安を持って見ていました。タイガースから休憩挟んでの一曲目はそのキスが欲しい。還暦ドーム公演と同じ
。あの時も探り探りの歌唱でした。正直、あの時は8時間80曲という空前絶後のライブだったのでジュリーも後で最初は声を抑えて歌っていたとコメントしてました。
あかんな今日は。でも沢田研二が天才なのは歌っているうちにどんどん調子を上げて行く事にあります。恐らく今まで喉の不調で公演中止とかは無かったと思います。本当に酷いコンディションだった改修前最後の渋谷公会堂のライブも何とかやり切ったし。現場にいない分、冷静に見ていたので余計にやっぱりこの方は凄い!と痛感しました。まぁそのその繰り返しなのだけど。結果、奉る文面になってしまってしまいました。還暦コンサートツアーの時もさいたま公演あったのですね
。当時の方が御祝儀的なプラスαもあったから観客動員で15年上回ったのは嬉しいです。
鉄人バンドでジュリーを支えたドラマーのグレースさんが見られたのも嬉しかった。恐らく一番ジュリーのバックでドラム叩いたのではと。ピーとの新旧ドラマー共演も見たかったです。
91年の25年武道館公演と17年50周年武道館公演のラストがヤマトより愛をこめて。08年の還暦ドーム公演のラストが愛まで待てない、12年タイガース武道館公演のラストが誓いの明日、13年タイガースドーム公演のラストが色つきの女でいてくれよ。そして今回のラストがラブラブラブ
。考えてみればこれは71年1月24日日本武道館ザ・タイガース解散公演と同じ曲目なんだと感慨を持ちました。約束の地に場所は違えど52年振りに回帰したのだと。最後、ライフが終わった去り際、小さくガッツポーズする姿を見ました。ジュリー、やり切ったのだなと。DVDが出る事があれば副題でビューティフルコンサートというロゴをつけて欲しい。そんな事を思いました。
走り回りながら歌う姿を見て大好きな歌になりました。あぁ、ここでこれを持ってきたのかと。涙が止まらなかったのを思い出します。プロ中のプロ。この人のファンで本当に良かったと。今回の愛まで待てない歌うジュリー見ながらそんな事が過りました。
2017年が50周年50曲コンサートツアーでした。
その時のラストはいくつかの場面。全て、相応しい歌でしめていましたね。
上手く書けないですが感動しました。夢の時間を提供してもらってありがと〜ね、サンキュー♥
君の君の（ジュリーの）あたたかいハートに
エアータッチ☺してもらいました。
河内音頭、虎、落ち葉の物語、六番目、小さいケーキ、赤い旗、真っ赤に燃えたスーパーアリーナ、まだまだあるけど覚えられない
頭の中一杯で溢れました♥♥
ジュリーやったね
嬉しくてサリーのようにスキップしながら帰りました。
ほとんどザタイガースの曲
WOWOWを見ました。
知人宅で。
沢田研二さんステキです。
ただひとつ。
ニュースにも。
どこにも記事がない！
ちょっと残念です。
めちゃめちゃ楽しくてテンション爆上がりでした。
虎さんには私もカバー曲をやって欲しいなと思ってたので嬉しかったです。
タローさんもサリーもピー先生も生き生きと楽しそうでしたね。
おじいちゃん4人のタラタラおしゃべりタイムをwowowで見たファンではない人はどう思ったのか？
内ひとりはナゾのきぐるみだしｗｗ
２部？は怒涛のヒット曲連発。
それはそれでもちろんよかったですけど私はアルバム曲や、やっぱり新曲！を歌うジュリーがよかったです。
75歳のジュリーが功績も圧倒的な実力もまざまざと見せつけながら今も尚「一生懸命」と歌う姿。
もう凄い！
ほんと愛しい！
ファンとして誇らしい！！
そして可愛い～～～。
私はね、還暦以降、ファンとしての余生と思ってたんですよ。
テレビにでなくてもヒット曲がなくてもジュリーを心から好きな人たちだけに囲まれて好きな曲をニコニコと歌ってて欲しい。
それを私も穏やかに見ていようって。
あれから15年。
いろいろありました。
何が穏やかか？！
この人のファンをするのはスリルに満ちてるｗ
75歳沢田研二恐るべし！
2023．6．25自己ベスト更新！！
その場に立ち会えた奇跡ヤバイ！！
ド真ん中の2階スタンドでめちゃくちゃ遠くて 持って行った双眼鏡は役にたたず…😂 でも みんなスタンド席の床下が揺れる程 盛り上がってました！
タイガース曲は8曲位？と予想は当たりでしたが、まさか カバー曲も聞けるとは！
そして 地元の者にとっては アンコールの 博多山笠中洲流の長法被 姿にエーッ😳と心臓バクバク🆙 音楽劇のメンバーに見守られての河内音頭、ジュリーならでは！です。
去年 中洲流の法被姿のおいちゃん達の飾り山見てて 今年は先週は買い物に行き おいちゃん達がまさに飾り山の組立を始める所を見たばかりでした。 小松政夫さんも中洲流だったし お知り合いの方がいらっしゃるのでしょうね。博多もんには嬉しい衣裳でした😊
虎の着ぐるみ🐯暑かったでしょうねぇ💦
でも 久しぶりに素適な三つ揃いのジャケット姿も格好よくて、最高の75歳💕
勿論 全て歌があってのこと！ ですよ
最後に胸に手を当てて「絶対この日をわすれない！」と伝えてくれましたね。
私達も絶対 忘れないし、またこれからの日々を健康に進んでいかなくっちゃ！
ですね。最高の日をありがとう✨
＞『私は何でも奉るのは嫌いで、沢田さんもそれは本意ではないから記します。正直、序盤声は出ていなかった。長野公演の時の方が出ていました。ライブとテレビの違いはあるけど』
うちは間違いなく「ジュリー万歳！！の奉りブログ」ですので、ネガティブなことは記しません。ジュリーを奉り、明るく楽しく情報を共有しましょうとやっています。
まだ、WOWOWの録画は見ていませんが、ご覧になったＪ友さんが、会場とは違い TVで見たら二部などしんどそうだったと言われていました。おそらくライブとTVの聴こえ方の違いは大いに有ると思います。
還暦ライブでは、東京ドームよりも、京セラドームのジュリーの声が素晴らしかったです。二部になるとさらに歌声が伸び、一部は抑えていたのだと知り、まさに驚愕の素晴らしさでした。
75歳の今は、さすがにあの頃と同じとはいきますまいが、少なくとも、会場でナマで聴いた私には年齢を重ねたけれど、75歳という年齢を感じさせない豊かな声に聴き惚れました。
＞『還暦コンサートツアーの時もさいたま公演あったのですね』
還暦の時にさいたまはありません。14000人の集客は、昨日のNHK、SONGSに出演していた方の話です。
＞『今回のラストがラブラブラブ
。考えてみればこれは71年1月24日日本武道館ザ・タイガース解散公演と同じ曲目なんだと感慨を持ちました。』
今回のライブに、これほどふさわしい曲はないと思いました。52年前のビューティフルコンサートには参加できませんでしたが、ジュリーの気持ちはあの日からずっと途切れずにあるのだと、ザ・タイガースはジュリーの原点であると、実感しました。
＞『夢の時間を提供してもらってありがと〜ね、サンキュー♥
君の君の（ジュリーの）あたたかいハートに
エアータッチ☺してもらいました。』
子供時代は、指さすジュリーをTVで見乍ら,
心を熱くしていました。この年齢になってもジュリーに君の～！と指さされたら、ズッキユ～ン！！です(^^♪
落ち葉の物語には私の思い入れがあります、あれもこれも・・どれも言葉でいい尽くせません！！
まさかのラストが河内音頭で、多くのお仲間がジュリーをとり囲み、皆さんの幸せそうな笑顔に、山あり谷ありの波瀾のジュリーの人生だけど、皆がどれほどジュリーを愛しているか、ファンがどれほどジュリーを好きか！！
ジュリーやったね～(^-^)