昨日のブログで、京都ロームシアターの機関紙に、インタビューされた方の言葉が載っていますとお知らせしました。こちら➡『私にとっては京都会館でもロームシアターでもなくここは、「沢田(研二)会館」』下の方にずーーッとスクロールして左側、多様に語り合う「パラ・シアター」のところです。なんと、そのインタビューされたご本人様からコメントをいただきました。みちさん、どうも有難うございます
『わたしは昨年秋にローム会館敷地内のカフェで、ロームシアターと岡崎のことでインタビューを受けたものです。
驚きました。まさに、私がおはなしさせていただいた内容のままです。年齢もそのまま(笑)自宅がジュリーのご実家のご近所なので、岡崎も近いです。岡崎は小さい頃から、そして今も私の大好きな大切な場所です。沢田会館、今年も古希ツアーがあります。楽しみです。』
ジュリーのご実家のご近所にお住まいなのですね。「沢田会館」と言い切って下さったみちさんのお陰で、ジュリーファンとして胸がすく思いでした。今年の古稀のツアーが楽しみです(^-^)
今日は朝から、ジーさんを連れて病院巡り・・ 正直、疲れていました。
やっと家に帰ってホッとして、新聞でも読むかとジーさんが取っている神戸新聞を拡げました。カラー写真が目立つ記事に目がとまり、有名人でもない 仕事を務めあげた老タクシー運転手の引退記事。80過ぎたらもう引退でしょ。普通なら読まないで飛ばすところを、何故か気になってこの人の運転手人生を読んでやろうかと読みはじめたら・・
あら、まさかの沢田研二さんの文字が
どこに出てくるかわからんね!ジュリ~♪ ジュリーの一番嫌がる追っかけさん達の事ですが・・
昔の追っかけさん達の情熱、思いの強さ、凄いわ~
どこまでもついていきたい その気持ちはわかるけど・・・とてもマネはできないし、やらないわ。
ジュリーもどこまで行ったんだか・・ほんとは伊丹空港まで行くつもりが、ファンを撒こうと必死になった結果、ジュリー自身もはるか遠くまで行ってしまったんでしょうか。そのまま、東京まで帰ったのかも。やっぱり、追っかけはジュリーにはとっても迷惑なお話でしたね。
まだあります、プチジュリ~♪
NHKのBS「こころ旅」で、火野正平さんが食堂が開くのを待つ間、時の過ぎ行くままに~♪ と歌っていました。そういえば、前に君をのせても歌っていましたね。
火野正平さんといえば、昨日コメ欄にYMWさんから・・
『六本木は静かで洒落た(Classy)な街でした。
上から下まで黒づくめの服装をした岡田真澄、長髪だった火野正平、三浦友和等々、皆それぞれ輝いていました。』と、コメントをいただいたところです。いまや六本木を歩く長髪の火野さんのイメージが全然わきません(笑) 自転車に乗って、日本各地を旅して歩く旅の男。でも各地で可愛い女性を見たら喜んでいたので、やっぱり火野さん あんまりお変わりはないのかも・・(^^ゞ
60年間のタクシー運転手の中で一番印象に残る客…と言うのが凄いです。
実は私も、42、3年前に一度だけタクシーで追っかけしたことがあるんです。
某短大の同級生3人とちょっとした伝手で「夜のヒットスタジオ」のリハーサルから観覧することができた夜でした。
夜ヒットが終了後、全く要領を得ない私たちとは違い、ボーイフレンドに運転手をしたてた方など十数台の車が待機していて、私たちは四谷から六本木まで追っかけの車を追っかけただけで終わった!という情けないものでした。
深夜喫茶店で時間をつぶし、始発の地下鉄で帰宅しましたが、楽しい思い出です。
後で聞いた話で、当時のジュリーの車の運転手Ubukataさんという方は、運転が上手なのはもちろん、マクのが上手と有名でした。
タクシー運転手さんにすれば、神戸から名古屋まで行って、支払いができない!と言われたら それは大困りな追っかけさん達だったと思います。
かぼすさんが、わずか四谷から六本木で早々に追っかけを諦めたのは、懸命だったのではないでしょうか(^-^)
今ではそれも楽しい、ジュリーとの青春の良い想い出ですね
そうやってジュリーも私達も、歳を重ねてここまできたのかと思いました。
ところで、かぼすさん。「夜ヒット」の想い出を、とある方からいただきました。とてもタイムリーです!のちほどブログに上げます
昔のファンのパワーは、凄かったようですね!
タイガースの映像見ていても、歓声でジュリーの声、聞こえないですもの。
古希のチケットですが、売れていますので、
完売になるでしょう!
安心しました。
武道館は、立ち見席あるかも知れませんね~
良かったです!
大きな会場も、きっと大丈夫だろうと思っています(^o^)丿今からもう 大きな盛り上がりを予想しています。
タイガース以来の武道館ですが、早くその日が来ないかと 楽しみでたまりません
仲間とタクシーで向かって着いたら、すぐ後ろに、なんとジュリーさまの車が!私達が、料金支払ってる間、待たせてしまいました💦😨
いつから後ろにいたのかと(同じ会場だからね)
そんな事も、うれしいハプニングでしたね~。
追っかけをストーカーと一喝するようになったのは、20年くらい前でしたか。更年期の話はよくしていました、実際そうだったのだと思います。
地方に住む私には、ジュリーを待ち構えるとか、ついて行くとかは、考えもつかない事でした。80年代のTV番組で、タクシーで追いかけるファンが取り上げられていましたが、凄いな~とそんなファンもいるのだと、感心するばかりです。この年齢になって、会館前で入り待ちしたい・・・とやっと思うようになりましたが、ジュリーは喜んでいないということは、胆に銘じなければと思います。