J友さんから、届いているそうですと、葉書の画像をいただきました!!
いつから申し込み?17日の土曜日だそうです。
今回も抽選で良かったです。またまた競争率は高そうですが(^^;
制作者の熱い思いが伝わりました✨✨
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/12/kiji/20230612s00041000209000c.html
予約しました!
受け取ってきました。
これから読みま~す🎵
J友さんから、届いているそうですと、葉書の画像をいただきました!!
いつから申し込み?17日の土曜日だそうです。
今回も抽選で良かったです。またまた競争率は高そうですが(^^;
制作者の熱い思いが伝わりました✨✨
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/12/kiji/20230612s00041000209000c.html
予約しました!
受け取ってきました。
これから読みま~す🎵
saoさん
抽選でよかったです。
ジュリーが見たいと言ってWOWOWにも加入しました❤️
明日はBSあるしジュリー〜が迫ってくる😁
買うか?悩んでいたけど表紙見たらダメです
ジュリーがいた♥(紀伊国屋では沢山ありました)
ハガキはまだ来てませんが楽しみですね
コメントどうも有難うございます♪
>『明日はBSあるしジュリー〜が迫ってくる😁』
さいたまに向けて、ジュリーの周辺も騒がしくなってきましたね!!
「ジュリーがいた」も手に入れました。(^-^)
ハガキは明日か明後日には届くでしょうか?!
TVを見ないといけないし、本を読まないといけないし、ライブの申し込みを考えなければいけないし、ほんとに忙しいですわ~(^^)
コメ返しの順番が前後してすいません。
>『抽選でよかったです。』
ライブは抽選でないと困ります。
そうでないとトロい私は
チケットが取れません(^^;
当時、ベストテンで共演したアリスの谷村新司がジュリーにメンチ切られてめちゃくちゃ怖かったと。ニューミュージックが席巻しだした歌謡界の中で、ここは俺らの領土や!と沢田さんは危機感持って阻止していた。そんな風に思います。
松山千春が特例的な出演するのを知り、僕や百恵ちゃんや3分間に命かけてる。何で特別扱いするのかと。当時、ナベプロという大きなバックもしっかり忖度せいと主張していたと思います。説得力ある実績もあったし。歌謡曲、演歌を含めてそうハッキリ主張したのはジュリーだけだったと思います。
数年後に頭打ちになって倍返しにあって痛烈なしっぺ返しが来た。テレビ業界から干されました。
でもそれもベストテンやヒットスタジオの輝きける時代があったからこそです。上手に付き合う事もなく。潔さ。沢田研二にはそんな言葉が似合います。怖い人でした。でもずっとファンでいたい人です。プレミアムコレクションに入っていない映像見たいなあ。出来れば渚のラブレター初登場の海岸で花火が花火が打ち上がる中、風でベレー帽が飛ばされる中で歌う姿を。良い時代を。
70年代の売れていた頃のジュリーにとってニューミュージックの隆盛や、時代の指向の変化は大きな脅威であったかもしれません。
領土を踏み荒らされたくないとか、そこまで排他的なものではあったかどうか、ジュリーが誰にも負けたくないと思う、原動力のひとつにはなったのかもしれません。
松山千春の特例扱いに、しっかり主張するのは、ジュリーくらいなものでしょうね。
>『数年後に頭打ちになって倍返しにあって痛烈なしっぺ返しが来た。テレビ業界から干されました。』
コメント欄を読まれたジュリ友さんから、ラインが届きました。「ジュリーは干されたのではありませんと言いたいです」
私もそう思います。ジュリーが売れなくなると、芸能マスコミは離婚騒動も含めて色々と書きたて責めましたが、TV出演の話とはまた別です。
ジュリーは干されたのではなく、ジュリーの方からテレビ界から距離を置いて離れたのです。
テレビ業界からいつまでたっても求められるのはかつてのヒット曲で、ジュリーの思いや自身の立ち位置の変化など、考えることは色々あったのではと想像しています。
ジュリーがテレビから離れたことは、ファンとしてはとても寂しい変化でしたが、テレビ界で消費され尽くすよりも、好きなライブを選んだジュリーの道は間違ってはいなかったと思います。
おハガキ情報、ありがとうございました。届くのが楽しみです。
番組の予約もしたし、もちろん 見ます!
本も届いて、読書に備え、まずは 包装紙でカバーかけました。
6.25もあるし。
もう! JULIE祭りデス!
私もそう思いたい。でもね、どこの世界に40年間ヒット曲を持たない歌手に需要を求めますか。
ジュリーも2001年にテレビ番組出演過多になった時があって祭りの後の静けさになった時に
テレビに僕の居場所はないと明言しました。私はそこに沢田研二という人の限りない潔さを感じました。もう飽きた、仕事を選んでいる。かつて一時代築いて凋落した方がよく言う台詞。沢田研二からはそんな言葉を聞いた事がありません。あれだけのスーパースターだったのだからそれも許されるのに。そして違う場所に生きる術を求めた。ファンはそんなジュリーが好きだからついて行ったのだと。売れている頃の映像や歌を要求するのはテレビサイドでは当然です。紅白歌合戦から何回も、今でもオファーがある?そんなわけない。そんなに甘い世界ではない。沢田研二に対して失礼だと思う。需要が無くなった。テレビスターとしての。それを受け入れて地道に歩いてまたBSTBSやwowowで特番組んでもらうまで来た。黙殺していた業界が映画の主演男優賞認めざるを得ない実績を今になって残した。テレビに祭り上げられてテレビから梯子を外されて、そんなテレビにリベンジを果たした。凄い人だと思います。沢田研二。本人からすれば私なんかウザい奴だなあと思うでしょうが(笑)
仕事から家に帰ったら、葉書が届いていました!
きっと、まっかさんのお宅にも届いていますね。
今夜の番組予約に、ジュリーがいたに
6.25までに楽しみが続いていて
おっしゃるとうりです(^^♪
『もう! JULIE祭りデス!』
>『私もそう思いたい。でもね、どこの世界に40年間ヒット曲を持たない歌手に需要を求めますか。』
私は決して反論をしたいわけではないので、正直 ここに書くのが気が重いです。ジュリーは干されたのではない、自分からTVから遠ざかったと、私もジュリ友さんもそこは同じ意見です。
>『需要が無くなった。テレビスターとしての。』
売れなくても需要はあります。昔よりは減りましたが、高齢者相手の歌謡番組は地上波にもBS、CSにもあります。実際、ヒット曲はなくても、同時代にヒット曲持っている演歌勢や布施さんはTVに出て歌っています。ジュリーさえこだわらなければ、昔のヒット曲を何曲か歌えば、新曲を1曲は歌わせてもらえることでしょう。
ジュリーほどのキャリアなら、大御所然とした振る舞いで、大きな顔をして出ることはできたはずです。懐かしのメロディーなどの特番も、ジュリーが出ると言えば歓迎されたことと思います。紅白だって、タマにはオファーもあったのかも。
しかし、昔のヒット曲しか求められない、昔のイメージを求め続けられることは、ジュリーにとっては本意ではないことでしょう。TVという枠組みよりも、自分が今歌いたい場所はライブだと決めたのではないのでしょうか。
TV界にもマスコミにも、ジュリーファンは沢山います。そういうファンの情熱が、今夜のBSTBSの特番になりました。
決して干されたからではないと言わせてください。