ジュリーこと沢田研二がユニークな考古学者役!塚本晋也監督とタッグを組んだホラー映画
※ジュリーは「ジュリーこと」と言われるのは嫌いと言われていますが、あちこちで「こと」と書かれてしまいますね(^^;
今年でソロデビュー50周年を迎えた沢田研二。ジュリーの愛称で熱狂的な支持を集めた彼は、昭和を代表するスーパースターとして数々のヒット曲を送り出してきたが、俳優としても類まれなる存在感を発揮。山田洋次、深作欣二、長谷川和彦、鈴木清順、藤田敏八、森田芳光など、数多くの名監督たちと数々の名作、話題作を生み出してきた。そんなジュリーが、世界中に熱狂的なファンを持つ鬼才・塚本晋也監督とタッグを組んだ特撮エンタテインメント・アドベンチャーホラーが映画『ヒルコ/妖怪ハンター』である。1991年に初公開された同作のレストア&リマスター版が、12月に衛星劇場で放送される。
昨日は夕方から頭痛と胃痛がしたので、ブログもせずにさっさと寝ました。頭痛の時に、到底スプラッターホラーの「ヒルコ 妖怪ハンター」を見る気にはなりませんでしたわ~(^^;
今日は冒頭の可愛いジュリーだけ確認しました。古墳の発掘作業に嬉々として取り組む、稗田先生。
どこに出てたん?と思っていた光石研さんも確認しました。
ジュリーの丸いお尻がプリップリです(^-^)
30年前に観に行った時は、どうしても若い20~30歳のジュリーと比べて、老けた、太った・・なんて思っていましたが、はあ・・ ジュリーに謝らなくてはね。
今後の放送予定、衛星放送
「ヒルコ」はJ友さんと初日に観に行ったら、神戸の映画館の観客は8人。「リボルバー」は、いつもはポルノを上映している穴倉のような狭くて古い日活の映画館で、観客は私とJ友さん、その息子さん、他の観客、合わせて4人でした💦 今はどちらの映画館も無いはずです。
そういえば、神戸国際会館の上階にある「キネマの神様」を上映した「国際松竹」が閉館すると、新聞で見ました。えッ!とショックを受けましたが、次はより多くの作品を上映するシネコンになるそうです。