goo blog サービス終了のお知らせ 

(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

行ってないけど、鳴門文化会館その③

2019年07月09日 | ライブ・公演・舞台

コメ欄に興味深い書き込みや、お知らせをいただくので、行ってもいない鳴門文化会館その③です。

yukiさんから、7日は鳴門市長もライブに参加して、市長のブログに感想が載っていますとお知らせをいただきました(^-^) 嬉しいですね~! こちら→鳴門市長・泉みちひろ 市長さんの年齢は55歳『・・71歳で2時間、歌いっぱなしは凄いと言うほかありませんでした(驚)』 


現在コメ欄では、プレゼント用BOXが会館に置いてあったので、澤會が置くのは信じられない?とのコメントを頂いています。帰りに見たら、中には和菓子と手紙が入っていたとか・・

ジュリー側が設置したとは思えませんが、他の会館でもBOXやプレゼント専用机が置いてあるのを目撃したことはあります。演歌系などプレゼントを持参するファンは必ずいるので、ライブ中に渡されて進行を妨げないようにと、入り口で受け取るのは会館側の方針ではないのでしょうか。


 鳴門のヨッコさんから、さらに鳴門で気がついたことなど コメントを頂きました(^-^)

(鳴門のヨッコさんより)また鳴門のライブを振り返り、私の感想、疑問、希望などを書かせてもらいます。

・被り猫のジュリー様が登場した時、「七夕さま」の歌を猫語で歌ってくれていました。観客が手拍子をすると、ジュリー猫が腕で❌をしたのに観客は何の意味かわからなかったのかやめず、その後数回腕で❌をしたにも関わらず手拍子をやめなかったので、最後に被り猫の頭を取って、ジュリー様可愛いお怒りで「鳴門にゃー芋や わかめばっかりやー」と言うユニークな場面がありました。※(鳴門金時と鳴門わかめ)

ジュリー様が❌をした時は、早く気づいてやめましょう。せっかく七夕バージョンの猫歌を披露してくれているのに、静かに聴いてほしかったのですね。😁🌀

・何の曲だったか伴奏(ギター)なしの生歌の部分があり、迫力がありました。

・和さんのギターだけでない音が入っている曲もあったように思います。これからもギターだけでは難しいところは、別の音入れがあってもいいと思います、そうでないと和さんの負担が大きすぎます。これからも、和さんにも頑張って頂きたいです。

・「吉いらんか」の歌もよかったです。何度も聴きたいので、CD化してほしいです。

・動いて歌うジュリー様も、時々膝に手を置いたり耳に手を当てたりする場面がありました。あまり無理しないでーと思いました。

・帰るとき、玄関フロアにプレゼントBOXがありました。ジュリー様は、プレゼントを受け取らない主義だと思っていたので何も準備していませんでした。プレゼント持っていけばよかったです。

全体的にジュリー様の人間性が現れた素敵なライブでした。ジュリー様は、自分のポリシーを大事にしながら、本質的に人間性のあるとても優しい方だと感じました。
鳴門のライブの興奮が覚めないので、また長文になってしまいました。

 


コメント (10)

行ってないけど、鳴門文化会館その②

2019年07月09日 | ライブ・公演・舞台

コメ欄で教えて頂きました。→沢田研二はあと100年歌える! そう確信させた最新ライブの一部始終 やすこさん、有難うございます。

この中の「マジ卍」って、どういう意味?って思いました。「ヤバイ」「マジ 信じられない!」「スゴイ」という意味らしいけど、なんとなく言葉の響きが美しく感じられないです。


徳島文化会館レポその②です。

 

なんと、1列センターという神席でご覧になったJ友さんは、四国のJ友さんから直前に譲って貰ったそうです。別のJ友さんは、ずっと立っている自信がないのと、1列の緊張感が堪らないので辞退したんだとか。そのお気持ちは分かります

1列センターのJ友さんから、画像と臨場感た~っぷりのレポを頂きました。汗がドバー!

『急にいただいた1列、私とジュリーだけの夢の世界でした最初からご機嫌で、まいどおいどの応酬。熱唱と汗、君をのせてのお辞儀では見つめられすぎて(勘違い)・・

ジュリーが足がつった仕種をして我にかえり、去っていく時 ブラウスの裾から汗がドバー!隣の人と思わず顔を合わせため息 生地が全く吸収性ゼロですもんね。素材を変えられないものですかね~』 


そして、去年の埼玉騒動でジュリーに目覚め、初めてコメントを下さったMichieさんは、4姉妹。昨年の松山公演以来になった鳴門にも、4姉妹で参加されたそうで、仲の良さが羨ましいです。席が七夕の7月7日に7列の縁起良さ

(Michieさんより)2019-07-08 
こんにちは❗お久しぶりです。
昨年11月の松山公演に細雪4姉妹で、初めて『沢田研二コンサート』に参加し、初めてブログにコメントさせていただいたものです。

昨年は、ローソンチケットで、2階席の後ろから2番目で、豆粒のようなジュリーをオペラグラスで、覗いていましたが、あれから長女の姉が澤会に入り、今年は前から7番目で見る事ができました‼️目が悪い私も、メガネ越しでしっかりとジュリーの顔を見る事ができました。

『まいどコール』は、鳴門でもありましたよ‼️
有名な『まいどコール』は、大阪と東京だけかと思っていましたが、まさかの四国での『まいどコール』に、感慨深かったです‼️「鳴門にもまいど菌が…」と言っており、ジュリーもとても嬉しそうでした。

『勝手にしやがれ』や『ストリッパー』では、私達もあの振りを一緒にしながら、楽しむ事ができました‼️

朝早くから、高速を飛ばしてきた私は帰りの車で、疲れから事故を起こしてもいけないので、後半は座って手拍子を送って、体力を温存しておりました。アンコールになると、すぐに立ち上がって、手拍子で楽しみました。

あの白猫は、この夏場はどうするんだろう?と思ってましたが、変わる事なく登場してもらい、嬉しかったです。最後の曲の時の白猫は、ホワイトタイガーに進化したかのように、とても神々しく素晴らしかったです‼️

今回、鳴門と言う事で、コンサート前には、あの昨年の紅白歌合戦で米津玄師が生中継をした『大塚国際美術館』にも足を伸ばして来ました。ここもとても素晴らしく、展示物の多さから、じっくり見ると一日かかるので、今回は、超有名な名画だけを探しながら、足早に見学してきました。次の機会に、じっくりと見てみたいと思います。美術館とコンサート、とても、充実した一日でした。

71歳と言う年齢なのに、あんなに体いっぱい動かし、舞台上を走り回って、声がかすれたり、はあはあ言ったりする事なく歌い上げる『沢田研二』は、ホントに素晴らしかったです‼️
また、来年も四国のどこかに来るのなら、都合が合えばまた4姉妹で駆けつけたいと思います‼️ とても、充実した一日でした。


Michieさん、ご報告を有難うございました。今後も仲良く、4姉妹でジュリーさまを応援してくださいね!


コメント