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北川景子さん出演

2020年11月19日 | キネマの神様、2021年公開

J友さんから、お知らせを頂きました。有難うございます(^-^)

今朝の、おはよう朝日で、北川さんが女優役で出演すると話していたそうです(^-^)

北川景子、昭和のスター女優に 『キネマの神様』で山田洋次監督作品に初出演

シネマトゥデイ40

 北川景子が、沢田研二&菅田将暉主演の映画『キネマの神様』(2021年全国公開)で初めて山田洋次監督作品に出演することが19日、明らかになった。北川が演じるのは、映画の黄金期に活躍した昭和のスター女優で、キャラクタービジュアルも公開。北川は山田組の現場を、「山田監督は私が小さい頃から巨匠として存在されていて、まさか監督の作品に参加させていただけるなんて最初は驚きでした。監督が現場で生み出す演出にはいつも説得力があり、撮影の空気が一気に変わっていく様は、非常に印象的でした」と振り返っている。

北川景子さんは、出産されて落ち着きと品格がさらに増したようです。一段と美しさに磨きがかかり、銀幕のスター女優役に相応しいキャスティングだと思います。✨

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キネマの神様、文庫本

2020年11月18日 | キネマの神様、2021年公開

twitterで「キネマの神様」の表紙が、映画版と同じデザインに変わったと知り、買いに行きました。J友さんたちは、すでにお買い上げになったそうな。

本屋さんの文庫本が置いてある辺りをウロウロ・・ 店員さんに聞いた方が早いのかな?と思いつつ、自分で見つけたいという気持ちがあって、原田マハさんの本が置いてある辺りをキョロキョロ・・ないわ〜(-_-;) 

が、ついに

あった~!!

写メの真ん中に

ジュリーが表紙~!!ウレピー(^o^)丿

ジュリーが表紙の本て、何年ぶりかな? 

いや、よ~く考えればザ・タイガースが表紙になったものは、数年前に出たので、数十年ぶりなんてことはないです゚(*'▽')で、買いましたが、文庫本でも意外に高いのね~💦680円+税金 

家に帰ってよく見たら、あんれ?元のカバーの上に、ジュリーのカバーがさらに被せてあるという、二枚重ね(笑) 細い帯にしないで、大きく画像を載せてくれて有難う~(笑)

本はすでに、図書館で借りて読んでおります。それは偶然にも志村けんさんが亡くなった直後だった。ブログに感想も書きました。元々、2月頃にJ友さんから、ジュリーの出演する映画は、森本千絵さんの夫がプロデューサーであることから「キネマの神様」ではないか?という情報を頂いて、図書館で予約したのです。

本がちょうど届いた時に、主演の予定だった志村けんさんの訃報が届いて、大ショック・・ それでも、主人公のゴーは、志村さんの顔を思い浮かべて読みました。読みながら、もしやジュリーの役は映画館の支配人役だったのか?と色々と想像を巡らせていたのですが、ジュリーの主演作は別の伝奇映画の予定だったそうです。

それがまさか、ジュリーが志村さんの代役になるなんてね。プロデューサーの夫人は森本マネの娘の千絵さん、山田洋二監督の松竹100年を飾る記念作という、不思議なご縁が絡まりあった、まさに特別な作品に出演するという奇縁。ジュリーには、不思議な縁が向こうから飛び込んでくるという、見えない吸引力があるに違いない。これまで歩んできたジュリーの道を思いながら、必ず素晴らしい作品になると期待しています。

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新キャスト解禁!寺島しのぶの出演が決定!

2020年11月06日 | キネマの神様、2021年公開

新キャスト解禁!寺島しのぶの出演が決定!  

新たなキャストとして寺島しのぶが出演することが決定!ギャンブル好きの父親・ゴウを更生させようと奮闘する娘・歩を演じます。


公式㏋のプロフィールに、『1989年のデビュー以来、舞台やテレビドラマで活躍し、蜷川幸雄、江守徹、久世光彦といった演劇界の大御所に度々起用され、数多くの演劇賞を受賞。』とあり、久世さんとはどんなお仕事をされたのでしょうか。

寺島しのぶさんといえば、日本を代表する演技派女優の一人です。両親が尾上菊五郎さん、富司純子さん、弟が尾上菊之助さんと、まさに芸能界のサラブレッド。しかし、デビュー直後は親の七光りでいい役をもらって、母親の富司純子さんほど美人でもないのに・・とそう思いました。多分、世間もそう思っていたはず。

父親の尾上菊之助さんは、「大河ドラマ」の源義経役が、ほんとに気品があって子供心にも綺麗だったわ〜

寺島しのぶさんは、平成5年の大河ドラマ「琉球の風」では全くの新人でありながら、とても重要なお妃役です。ジュリー演じる尚寧王の若い妻。

ジュリーの王様とは親子ほども年齢が違う、若いお妃役

私だけではない、ファンの間には寺島しのぶさんがジュリーの相手役だという事に、反感を抱いた方はいました。しかも役柄上も実際も、ずいぶん年の離れた、親子のような年齢の王様と王妃様なので、見た目に大いに違和感がありました。毎回、この二人が夫婦として並ぶと、危ない関係のような二人に見えてくるの。そう感じる自分にも嫌だったわ〜  変な記憶が蘇っています('_') 

寺島しのぶさんは、そんな大きな視聴者の反感を、その後は自らの演技力で跳ね返し、今は間違いなく日本を代表する大女優です。私の見る目も「琉球の風」の頃とは全くうって変わって、寺島しのぶさんが演じるのなら見よう、そう思う俳優さんの一人になりました。

ジュリーとは、30年近い年月を経ての共演が、とても楽しみです。お二人で大河ドラマの思い出話をしたのでしょうかね。

「琉球の風」にはショーケンも出ていて、数十年ぶりの元GSのプリンスの共演が、楽しみで楽しみで仕方がなかったな〜

ジュリーは久しぶりの大河ドラマをとても楽しみにしていたようなのに、王様役はいつもおとなしく座ったまま。ジュリー的には動きが無く、縁起のしようがなくて、ちょっと期待はずれでした。。。

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川越の映画館「キネマの神様」

2020年11月04日 | キネマの神様、2021年公開

J友様から、「キネマの神様」のロケ地になった、川越のスカラ座の画像をいただきました。有難うございます(^-^) 最近のシネコンとは違う、昔ながらの映画館の佇まいに、ここでジュリーが共演者や、山田監督と撮影を・・!と思うと、ほんとに特別な映画館ですね!

J友さんが「炎の肖像」をご覧になったという、同じ川越にあった川越日活は、もう遠い昔にすでに閉館していて、残っていた建物も建て替えになるという寂しい話を聞いています。川越スカラ座は、この先も川越の観客とともにあり続けて欲しいと思います。

 



ぺこりんさんに、教えていただきました、⇒志村さんと漫画の神様の思いも反映「キネマの神様」

志村けんさん(享年70)の急死で、主役が沢田研二(72)に代わった映画「キネマの神様」は年末に2日間の撮影を残すだけとなっている。

映画が公開される来年でデビュー60年となる山田洋次監督(89)に、この作品に込めた思いを聞く機会があった。

「志村けんさんが亡くなったのがショックでねえ。ずいぶん悩んだんだけど、結果、ベストの選択ができたと思ってます。沢田研二さんにやってもらえることになって、主役(の設定)はコメディアンからスターになったけど、撮影所、カツドウ屋というものをしっかりと描きたいという思いは変わりません」

山田監督が松竹撮影所に入って間もない頃がこの作品の舞台になっている。当時、大船撮影所には木下恵介、小津安二郎ら巨匠もいて活気があった。

「50年代から60年代にかけての撮影所は明るかった。大部屋のエキストラの人まで含め、みんな社員で終身雇用だった。毎晩遅くまで撮影があったから、残業代がいっぱい入ったし、普通の会社員に比べると裕福だった。おしゃれなカメラマンがいて、服は必ず銀座のあの店で買うとか。高級旅館で毎晩のようにわいわいやったり、今では想像できない雰囲気があった。それを今回の映画で描きたかった」

もう1つのモチーフとなったのが、今から35年前、漫画家・手塚治虫さん(享年60)に言われたことだという。

「対談があって、手塚さんは遅れて来たんです。試写を見ていたということで、山田さんにはああいう映画を撮ってほしい、と。ウディ・アレン監督の『カイロの紫のバラ』なんだね。あまり幸せではない主婦がぼんやりと古い映画を見ていると、スクリーンから憧れのスターが出てきて彼女とデートする。僕はもうその頃『寅さん』を撮っていたわけだけど、手塚さんはきっと『あんな風に飛躍しなさい』といいたかったんだろうね。それがずーっと心に引っ掛かっていた。今回それができるな、と思ったんです」

終盤には、そんな夢のあるシーンがあるという。

並々ならぬ決意で撮影に臨んだ志村さんの思い、故・手塚さんの思い…。この作品はさまざまな思いを映している。

「キネマの神様」のホームページには「あなたがいたから 私でいられた 人と人がつながれない そんな今だから あなたのことを思います」と志村さんへの言葉がつづられている。

 



秋の味覚、アケビがJ友さんちで収穫されたそうです。

パックリと白い口を開けた薄紫の実が、美味しそう~!!そして綺麗

もう40年近い昔のこと、東京のど真ん中のコンビニのレジ前で、アケビの実を売っていて、なんでこんなところでという珍しさと、値段の高さにビックリした記憶がある。1個が凄く高かった、いくらだったのか正確に思い出せないが、1000円くらいしたような気がする。TOKIOという街の、なんでも有り感を感じた記憶です。

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1日の神戸新聞

2020年11月03日 | キネマの神様、2021年公開

明日は「カセットテープミュージック」日テレプラス・11月4日(水)23:00〜23:30 #9 「沢田研二特集」2018年に放送、再放送もされましたが、まだ見たことが無い方は是非。⇒こちらに書き起こし有り。

MCのスージー鈴木さんと、マキタスポーツさんは、二人ともジュリーファン。ファンならではの、言いたい放題が面白い番組です。



J友さんから、産経新聞の記事を送っていただきました。残念ながら、画像がちょっと見難い・・

ネット記事で読めました。⇒令和に熱い、みんな歌える「昭和歌謡」 若者がネットで拡散・共有

9月に放送された日本テレビの音楽特番「THE MUSIC DAY」。この中で沢田研二(72)の「ダーリング」(昭和53年)を熱唱したのは亀梨和也(34)だ。江成(えなり)真二プロデューサーは「幅広い世代に番組を見てもらおうと、昭和から平成初期の曲を入れた」と狙いを説明。「ジュリー(沢田)は踊りもすばらしく、若い世代もネットの動画で見て抵抗なく受け入れているようだ」と話す。来月25日放送の音楽特番「ベストアーティスト2020」でも、懐かしの曲のカバーを含むメドレーを準備する。



1日の神戸新聞に、最後にだけチラッと「キネマの神様」のことが・・

そういえば、昔、山田洋二監督の「キネマの天地」という映画がありました。主演女優が突然変わって、全くの無名だった有森也実さんが、主演に大抜擢されたのは覚えている・・・

けど、降板した女優が思い出せない。調べてみたら、藤谷美和子さんでした。そういえば、そんな事がありました。プッツン女優とか言われていたっけ(-_-;) 共演の中井貴一さんは、叙勲されていましたね。「記憶にございません」は何度見ても面白かった。

映画の解説もだけど、下の「出川哲郎を見つけた!」が面白い。そこに、筆者の興奮とスターを見る目の自慢も見て取れました。昔は嫌いな芸人の1位が、今や好感度NO.1芸人に(^-^) 変われるもんですね、何を言われても腐らずに、地道にやることをやっていたら、だんだん世間の皆が見直してくれたというわけですねぇ。

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新たなキャスト決定!

2020年10月31日 | キネマの神様、2021年公開

J友さんから情報をいただきました。有難うございます(^-^) やっぱり小林稔侍さんでしたか。

新たなキャストとして小林稔侍が出演することが決定!
撮影所で映写技師として働く若き日のテラシンを野田が演じる一方、小林は晩年のテラシンを演じます ⇒ こちら

ゴウを演じる沢田とは1986年に放送された連続テレビ小説「はね駒」以来34年ぶりの共演・・・

小林演じるテラシンは、東京で小さな映画館“テアトル銀幕”を営み、家族に見放され映画館に入り浸るゴウ(沢田)をいつも温かく出迎える。
今回新たに公開されたビジュアルには、優しさと温かさ、そして何より映画を愛する男の姿が映し出されており、このビジュアルは先日公開された野田を含めた5名のビジュアルに繋がっていきます。



ラジオ  FMNHK  30日午前0時~の「夜のプレイリスト」で荻野目洋子さんがジュリーのライヴ・アルバムを流したそうです。(1973年10月10日  中野サンプラザ・リサイタル のアルバム)

再放送は、11/5(木)18:00~18:50

(荻野目さん)沢田さんの歌聴いてると、やっぱりすごい寒気するくらい格好良さがあって、ベストテン時代の色気あるあやしい感じの沢田さんと違った魅力を知ることが出来ました。

もう50歳も過ぎたんですね、荻野目ちゃんは。



★船山基紀サウンド・ストーリー

「時代のイントロダクション」12月16日発売10000円
CD4枚組  歌詞・解説ブック 
CD1のトップに「勝手にしゃがれ」  ジュリーあり。



こちらもJ友さんより

マツコの「夜の巷を徘徊しない」先週の放送で、理想の46分カセットテープ作りというお題で、1曲目にゲストのヒャダインが、「勝手にしやがれ」を選んでました。あのイントロ!って感じ。こちら

ぺこりんさんからも、コメントを頂いています。(^-^)

昨夜テレビで、マツコとヒャダインで、
[イントロで、良いと思うのどんな曲?]で、マツコさんは、いつもながら、聖子ちゃんや、明菜ちゃんの曲でした。
私はイライラと、(ほら、決まってるでしょう!)と思ってたとこにヒャダインさんは、[やっぱり、勝ってにしやがれでしょう!]と、そうだ‼️と思わず👏拍手してしまいました!通じた!嬉しかったですね😃
少し「勝ってにしやがれが」流れました。ヒャダインさん、わかっておられる✌️

お知らせ有難うございます(^-^) マツコさんは聖子ちゃん、明菜ちゃん世代で、ジュリーとはいいませんね、いっつも・・。

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「キネマの神様」新キャスト解禁!

2020年10月23日 | キネマの神様、2021年公開

「キネマの神様」新キャスト解禁!野田洋次郎の出演が決定!

沢田研二・菅田将暉・永野芽郁・宮本信子4名のキャラクタービジュアルを解禁した際には、公開を楽しみにしている多くの方々の熱い声援に背中を押され、映画『キネマの神様』は帆を高くあげ大きく前進しました。
そしてこの度、新たなキャストとしてRADWIMPSの野田洋次郎が出演することが決定!野田は、ゴウ(菅田将暉)とともに撮影所で青春を駆け抜け、映画に夢を見た盟友・テラシンを演じます。
野田洋次郎といえば、4人組ロックバンド・RADWIMPSとして活動し、独特の世界観で特に若い世代から熱狂的支持を集めており さらに、illionとしてのソロ活動をはじめ、大物アーティストへの楽曲提供や、映画『君の名は。』(2016)の主題歌・劇中歌を手掛け空前の大ヒットを生み出すなど、まさに日本を代表するアーティスト。・・・・・・

今年はNHK連続テレビ小説「エール」に出演し、朝ドラ初出演で魅せたその存在感に世間が注目しました。そんな彼がついに、巨匠・山田洋次監督作品に初出演を果たします。


歳を取ったテラシンは誰が演じるのか、サリーならいいのにな!と思うのですが、小林稔侍さんが撮影に参加していたそうので、やはり小林さんかしら?しかしチビチビ小出しで情報解禁ですね~

RADWIMPSの野田さん、大ヒットの「君の名は」の主題歌は私でも知っています。朝ドラ「エール」では木枯さんを演じていて、古賀政男さんとは顔は似ていないと思いながら、アーティストだから選ばれたのかな?と思いました。演技が上手いとかそういうところではなく、この人のヌーボーとした掴み所のなさそうな、飄々とした持ち味で起用されたのでしょうか。


その「エール」では、ただいま「長崎の鐘」のエピソードで、白血病の患者に尽くした永田医師のことを取り上げています。永田医師は、一昨年 長崎のライブの時に行った平和祈念館で、その功績が顕彰されていて、瓦礫となった教会の遺物の展示とともに記憶に残りました。それまで永田医師のことは知りませんでしたが、自らも病に倒れながら、傷ついた長崎の多くの人々を献身的に救ったことに感動しました。

ジュリーのライブのついでとはいえ、長崎で非常に多くのことに触れて、新しく知ることの多さに気持ちが豊かになりました。寅さんのミツオ、吉岡秀隆さんが演じています。⇒『エール』吉岡秀隆の繊細な演技に称賛の声「圧倒的」「引き込まれる」

 

そして「エール」の木枯らしさんのモデルの、作曲家の古賀政男さん。去年の11月に、タローさんの20周年ライブで代々木上原に泊まりましたが、代々木上原の駅に向かう途中にあったのが古賀政男音楽博物館。けやきホールという名前は聞いたことがあったけど、ここがそうなのかと思いながら、写メしました。

興味を惹かれながら中に入らなかったのが、今思えば残念なことをしました。また機会があれば入りたいものです。


 

そして、今夜のネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【面白さがこみ上げるジワる名字】「ジワる」とは、ジワジワと後から笑いや面白さがこみ上げてくること。そんなかめばかむほど面白さがしみ出る「ジワる名字」を大特集!平凡な名字に隠された魅力に迫る。

ジュリーの「TOKIO」も取り上げていたこの番組、珍名、難読名など驚くようなお名前が毎回多数紹介されています。

今日は「ジワる名字」なんと!ついに知っている方のお名前が出てきました!それは、あるJ友さんの苗字です。特に珍しいお名前とは思わなかったのに、そうか あのお名前は非常に希少な、「隕石」まで関係している歴史的な苗字なのか!映像では故郷の街も出てきて、ついフンコーしました(^^ゞ

まさに宇宙から降ってきた!!ロマンチックでスケールの大きいお名前のルーツに、ビックリ!

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『キネマの神様』キャラクタービジュアルが解禁

2020年10月09日 | キネマの神様、2021年公開

例年なら、来年のお正月コンサートの申し込みをする頃ですが、今年は有りません。そんな中、いつになったら、映画のジュリーのビジュアルが見られるのかなぁ?と、ずーっと待ちかねていました、やっと!嬉しい~!!⇒こちら

沢田研二と菅田将暉のW主演で再始動した『キネマの神様』からキャラクタービジュアルが到着!
山田洋次監督が原田マハの同名小説を映画化する『キネマの神様』(2021年公開)より、W主演を務める沢田研二と菅田将暉のほか、宮本信子、永野芽郁が演じる主要人物のキャラクタービジュアルが解禁された。


森本千絵さん⇒「キネマの神様」山田洋次監督と描く物語(デザイン秘話)

神様が寄り添ってくださってるかのような
鮮やかで光溢れるポスターに至るまでのデザイン秘話と映画の魅力をお伝えします。



マスクをしていないジュリーのお顔を見るのは、お正月以来で ほんとにお久しぶり・・ こんなに長い間、生のジュリーを見ないことなんて、コンサートに行きはじめてから、今まで無かったことです。例え画像でも、今のジュリーのお顔が見られるのが有難くて。

古稀を越えても、夢見るような眼差しは変わらず、お元気そうで とっても嬉しいです~!!隠せないオーラと気品が! 映画がますます楽しみです(^o^)丿

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山田洋二監督インタビュー

2020年09月12日 | キネマの神様、2021年公開

この前のブログは、山田監督の「男はつらいよ・花も嵐も寅次郎」のゆかりの地とのご縁が、今も繋がれているお話でした。

それから約40年後、その山田監督の新作「キネマの神様」のインタビュー記事です。その山田監督の節目の新作に出演しているのが、今回もジュリーだという事がとても嬉しいし、見えない強い絆や縁が感じられて、ファンとしてこれほど嬉しい事はありません。

インタビューで、監督がコロナ禍での撮影の難しさや、撮影中のジュリーの待機中のようすなどが語られていて、伺い知れなかった厳戒の撮影の一端が知られました。ジュリーも、他の出演者の皆さんも、スタッフの方々も、感染の恐れの中での撮影がどれほど怖かったのか、気を遣われたのかと思うと、ご無事で撮影が終了した事に心から安堵しています。(9月11日、朝日新聞)

早速、今のコロナ禍の現状が映画に反映されているようで、山田監督の映画への意気込みが感じられました。映画の中で、ジュリーが白い蓬髪を揺らして歩いている姿を想像しています。来年の公開は春ごろとの噂がありますが、早く見たいな~

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週刊紙記事

2020年05月26日 | キネマの神様、2021年公開

★今日発売の女性週刊誌に、ジュリーと志村さんの記事が載っています。

こちらはネット記事「女性自身」⇒「一晩中愚痴を聞いてくれた」志村さんとジュリーの酒場の絆 ※志村さん「アルコールで全身消毒していますからね、僕らは。元気ですよ」

「アルコールで消毒」って、志村さんは 今のコロナ騒ぎの前から、消毒を欠かさなかったのか!そんなに気を付けていたの?と、思わずそう思ってしまいましたがな。アルコールとはお酒のことですね(^^ゞ



⇒ 週刊女性 6/9号 5月26日(火)発売
沢田研二(71)「志村けんとしかコントはやらない!」で結ばれた50年の絆


「婦人公論」の表紙が渡辺えりさんで、こちらも注目です!⇒YOUTUBE

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