浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

2月24日 コロナウイルス

2020-02-24 | 日記
毎日コロナウイルスの現状と広がりをテレビで拝見しております。

だいぶ詳しくなりましたが、知っただけでなにかお手伝いができるというわけ

でもありませんし、先生(医師)がたの懸命なご努力に敬意をはらっています。

特効薬の出現もそのうちできるようですし、、罹患された方々がご回復されま

すことを切に祈っております。


     ・・・・・・・・・・・・・


小生は、釣りも行けず、外出はマスク、のんびり過ごしております。

予告のとおり、釣り記事もなく、今週はブログは休みます。


     ・・・・・・・・・・・・・  (以上ひとこと・・でした)


2月17日  昨日は誕生日でした

2020-02-17 | 日記
おはようございます。


昨日はぼくの誕生日、なんと76歳になりました。釣り歴は66年になります。

実に多くの方々から心温まるお祝のメールをいただきました。

ありがとうございました。

お祝いだからと、ワインとウイスキを買い求め、録画の「釣り百景」の磯釣り

「橋本陽一郎のイシダイ」をみながらおつまみをそろえて、一人で誕生日を祝

いました。ロンリーバースデイでしたが、実はロンリーではありません。

いま、テレビで放映されている橋本さんとメールでやりとり、〆の言葉はシマノ

でよかったと。

シマノジャパンカップ「グレ」で優勝している只松さんからもお祝のメールでやり

取り。これからも元気で釣りを楽しみましょうと。

フエイスブックでは50通のお祝いが来ています。

おひとりおひとりにお礼の返信、しなきゃと、ところが途中で、動かなくなりま

した。

「なんでなんで?」慌てたぼくは西区の息子の元へ(わからない)、ドコモショ

プへ、(自社以外は取り扱わない)、ITに詳しいKちゃんへ、釣るちゃんへ、

KKBさんへ聞いて、教えて、どうしたら?そんなことに丸一日費やしました。


かくして、年に一度しかない貴重な一日を終えました。

クラブの皆様、FBの釣りのお友達様ありがとうございました。

(返信できなかった方々へはスマホ無作動の為、至りませんで申しわけありません)

ありがとうございました。


横浜の孫3人はリコーダ、立て笛、太鼓で「ハピーバスデイ、おじいちゃん🎵」

と演奏の動画を贈ってくれました。(LINEで)

そんな時代なんですねえ




次は釣りのお話です。

過日といっても2月11日ですが、クラブ会長の五郎丸さんとチヌ釣りにいったの

です。ここは二人で沖の防波堤に来たことがあります、そのときは幸風(渡船)を

利用したが、今回は三軒屋(渡船)です。

大小島へ渡してもらい、「ここは水深17mある」という言葉に惑わされ、タナに

その言葉がついてまわります。

エサ取りは多い、底が凸凹・・・

流れも、水深も、ゴツゴツ岩の底寝も申し分ないのですが、チヌはいません。

そう、今日は風(強風)もないし、天気もいいし、・・・・なんか・・・言い訳を

さがしても、えええーーっ?と、ありません。

二人してカンパイです。=完敗(忘れましょ)

 

 

渡船ですが、海上料理店も営んでいます。大きなさざえ3ケつぼ焼き580円

 

一軒しかないのに、なんで三軒屋なのか、聞き忘れました。

 




ぼくは長年所属していた「全九州釣りライター協会」はお亡くなりになった小路隆

さんが設立した組織、当時は九州磯連の副会長をされていて各紙の新聞に活動的な

釣行文で時のマスコミをリードしておられ、ぼくが入会を誘われてのが35年も前

のことでした。爾来・・・・釣り記事で取り持つ縁を酒、カラオケで深めてまいり

ました。

そしてぼくも76歳、そろそろこの協会も辞退して、若い方々の活躍を願い、公職

を譲る立場になろうと、「退会願い」を提出しました。現在幹事長。

ところが、受け入れがたいと、”残留”、「□ □ 顧問」という名をいただきまし

て(拝命)、新たな出発です。




鳥たちは相変わらず、庭に備えてあるミカン、リンゴ、ムギをついばんでいます。

ヒヨドリ、スズメ、メジロ、アカハラ・・・

最近カラスがエサをねらっているきらいがある

これだけは排他しないといけません。バサッと大きな音を立てると急ぎ立ち、コラ!

一瞬、目が合います、敵はジロッ!とした目をしている、カラスだけはケシカラン!



釣りたいなあ・・・”ガシッ”と掛けて、ぐいぐいリールを!

そういえば、今回の釣りで、リールが酷使と経年劣化でこわれました。

直すのもまた楽しみができました。(部品もない、修理できないほど古い)(工作好き)



庭にある白い花「さざんか)が咲きました。

露天風呂の横にあり、なんか・・・不倫の花と想像してしまいます

「さざんかの宿」が大ヒットしたから、そういう連想になるんでしょうか?

 

ブルーシートは木製も洗い場、足場、床部分です。

寒いと蚊が出るの間の季節で来客をよび、お酒を飲みたいなあ、只今スタンバイです。
(冬)(夏)




次回の釣りの予定はありません。

次週のグログはお休みして、次は3月のいつかは未定です。

3月の例会も出席できませんので欠席します(あたり前田のクラッカー?)古っ!


     ~~~~おわり~~~




2月10日 強風に撃沈ー再び

2020-02-10 | 日記
おはようございます。

連日、新型コロナウイルスニユース、特集を見ない日はありません。

すみやかなる終息を願うばかりです。



100ちゃんからお誘いを受けて2月8~9日平戸のクロ釣りに行っ

てきました。結果は強風のためにみごと”ボース”を喰らってしまいま

した。強風のつりで楽しかったことはない。はじめから強風とわかっ

ていたら、止めればいいものを、西が強ければ東海岸がある。どうに

も止まらない発想である。

2月8日は、長崎県生月島の平瀬に渡船で渡る計画だったが、前日に

船長から「中止」を告げられていた。

まあ、とにかく行ってみよう。

クロ釣りのまき餌を用意した(チヌなら麦を入れればいいと)

100ちゃんは「パン粉釣法」を試すという

平戸を目指すと、なんか風がないような雰囲気・・・ひよっとして、

いいかもね・・

渡船は出ないわけだから、最初は「春日の波止」に到着です。

 

見た目には穏やかなんですが、ときおりドドーーとうねりが打ちあが

り、しかも堤防が高い、犬走も狭い、高い、高所恐怖症のぼくには、

足がわなわな・・ところが急に強風と大きなうねり、みるみる怖い状

況になり、帽子も吹き飛びそうな・・いやいや、ぼく自身が吹き飛ば

されそうで、退散した(平たく言うとビビリました)

釣れたのはフグばかり・・未練はない




もう一つ先に「高越」という漁港の波止があります。

チヌが以前釣れた波止です。家族で夏に泳ぎ、釣りして、キャンプし

た勝手知った漁港です。しかし、竿だしするも「フグ」だけです。

風はますます強くなり、ラインを風に取られて「潮は右へ、ウキは左

へ」という、まき餌も投げれば返品のごとく返されてイライラします。

 

 (パノラマで撮影)

 

写真ではいいねえ、ですが実際に立つとビゥウーーーッ風・大変!



100ちゃん、あの波止に行こうか?そうねえ・・・

踵を返すように進路を180度かえて、生月島本当に変更します。

以前、ぼくはクロの良型を釣り、チヌを何匹も追加し、100ちゃん

もいい思い出のあるポイント、そうそう50cmを超えるマダイも釣

れたっとしてけなあ?・・・

生月島への大橋を渡り(無料)本島農免道路を北へ走り、最果て(北)

から東向きの2番目の港に到着しました。

さすがに風裏、かつてのいい思い出であるテトラをポンポンと飛び移り

クロ釣りに興いる100ちやん。

一方ぼくは、ロープをつかんでのぼる犬走に立ちます。

さすがに風裏、静かな海に浮かぶウキ、しかし、釣れるのは小アジばか

りだ。ぼくはもう一本だして、活きた小アジをエサに背掛けしてヒラメ

を狙うべく漁港内に放り込んでいます。

60cm位の幅のある犬走に、後ろ風が突然ビューー!ビューときた、

バランスを崩して、オットット、今にも海に後ろ風で落とされそうにな

る。なんかヤバイなあ、そう思うと、もうやる気しなくなる。

100ちゃんをみると、こちらもアジ、フグ・・

しかし、彼はパン粉釣法で、価値あるクロと釣ろうと頑張っっています。

ここで、ぼくは、釣りをやめて風裏を見つけ、丸まって寝た。(昨夜不眠)

 

テトラ100ちゃん、ぼくはこの犬走の先端

ぼく 

彼がやってきて「釣らん?」

       「やめた?」

       「帰る?」

   (博多弁はこの「と?」がかわいい




「100ちゃん、チヌに変更してある波止にいかんね・・」

「いいですよ・・・」

ぼくは、とっておきの防波堤(平戸東海岸宝亀の漁港)へ案内したのです。

いまから30年もまえ、この沖にある島へ漁師さんにお願いして、磯に渡し

てもらったことがあります。30~35cmのクロが入れ食い!

子供を連れていっても入れ食い、

ぼくはほかにもいろいろ磯で(近くの島の黒島とか、裸瀬とか)竿出しす

るもクロの群れ。しかし、渡船は廃止されました。

さあ、クロはあまり望めないがチヌなら・・・・・絶対!(絶対はない💦)

波止は低いし、海は深いし、風もあまり影響ないし・・申し分ありません。

静かな漁村

「コケコッコウーーー!」遠くでニワトリが鳴いています。

ウキが沈む、糸が張る・・・・来たのはアジ

しかし、型がよい、20cm内外、大きいので23cmある。

午後4時半までねばったが、アジ7匹で終了です。都合釣り場体験4ケ所。

 

 



今回の釣りはこれだけではありません。

100ちゃんゆかりの家が平戸にある、ぼくは泊めてもらうことになりま

した。

途中立ち寄ったドラグストア(***店名忘れた)。家で飲むお酒を買う

つもりだったが、な・なんと「もやし14円、うどん・ちャんぽん麺16円)

などなど・・・びっくり価格・・・

おかげで2人で思いついたメニューが「キムチ鍋」

アジの刺身とキムチ鍋でお風呂のあと宴会のはじまりです。さあ飲む🐘ぞう!

平戸の夜は更けていきました。

 

 

 

  (ぼくのブログは写真を回転できません)

翌日、広い庭にはミカン、レモンの木が数アリ、だれも収穫しない実が完熟

ボトボト落ちています。「欲しいだけ持ち帰って」というお言葉で、ぼくんち

に来るヒヨドリ、シロハラ、メジロ、すすめ、のためにもらってきました、そ

の数多分60~70~もっとかな?(品種不詳)

お世話になりました。

次行くときは風のない平戸の磯を楽しみたいですねえ。



     次号は、長崎県鷹島阿翁の磯?防波堤の予定です(渡船利用)






つづき 2-2

2020-02-03 | 日記
先週、手作りの竿も4本完成したし、(竿リサイクルというよりリボーンです)

実戦を待ちに待ったチャンスでした。お誘いは渡りに舟という感じでした。

 

 

ニスを塗って完成しました。

そして、いま現場

 

 

熊ちゃんご家族です。お父さん糸の絡みで苦戦しています。




釣り始めはぼく1匹、釣るちゃん6匹、ジャングル君5匹・・・焦る、焦る・・

どうなることやら・・ミチイトは1号、オモリ1号、しかしエサが落ちるのが遅

い、そして深い、そこでオモリを2号に替えます。

となりの舟、*松さん、旭*さん、*尾さんもこれまた釣果にムラがある。

海なら、潮がとか、ポイントがとか、エサがとか、まき餌が同調するとかしない

とか、言い訳があるけど並んで釣るので・・ここは海じゃない。条件は同じ、ま

き餌もしません。一匹一匹がなかなか釣れません。昨日は全然!という情報だし、

事態は深刻です、真剣になります。たかがワカサギ、されどワカサギ・・・・



するととなりの舟の旭*さんが6連を見せつけます。(1本の仕掛けに6匹!)

もし、「こち亀」の両さんがいたら「ぬおおおおおお!!!!」です

サカナ君がいたら「ギッギョギョ!!!!スギョイ!スギョイ!」

見せつけてくれますねえ

なかなか、釣れない状況のなか、唯一*松さんだけは、コンスタントにクック

と竿をまげます。

さすがです、まるでマジックの妙技です。釣れないときに釣る、釣れるときは

なお釣る、海のトーナメンターは湖でも本領を発揮、「何かが違う、それは腕」



ぼくらは釣るちゃんが先行逃げ切りタイプ、ぼくがドンペリではなくドンビリ、

ところがジャングル君にトラブル発生!PEラインに7本針仕掛けが絡みまし

た。さあ今だ!ぼくは、ヘタながらも少しづつ釣りあげ、ジャングル君におい

つきました。

ところがまだ、下を向いて、からみに絡んだ仕掛けをほどいています。「切った

ほうが早いよ」とみんなで助言したが、この方も「聞く耳をもっていない」方の

ようでして結構頑固です。


また釣れない時間帯がながれます。

 

ぼくの初期の釣果

 

ジャングル君が絡んだ糸をほどく途方もない時間にぼくはこんなに増えました。

しかし、ほどけない糸、うつ向いたままのジャングル君です。まるで、淡水の

「世界一さん」です。早く釣ろうよ!


電動ボートなので、気軽にポイントを変えることができます。しかし、湖が深い

ので、アンカーのブロックを持ちあげるのが大変なご苦労です。

やがて、1時になり、2時になり、3隻のボートは、ロープを外し、個々の目指

すポイントで釣るべく3隻体制を解消して、それぞれに別れました。

それからというもの、鳴かず飛ばず・・群れをなすワカサギは博打の様相を呈し

てきました。ここもダメ、あっちもダメだった。何回ポイントを探ったことか、

そのたびに舟のトモに座するジャングル君は重たいブロックを毎回毎回ご苦労さ

までした。 

結局は薬局、郵便局で、一番最初のポイントが一番だということで、またぞろ戻

ります。ところが戻る最中に鵜がミサイルが湖面に突入するがのごときズドン!

水面の爆発ににて、驚かされました。

釣るちゃんがいいました「ひよっとして魚が群れていたから飛び込んだんじゃ?」

「んだんだ」「じゃっどじゃっど」で、方向転換

この辺じゃあ、いやもうすこし右、いや左、いやバック・・・・

なにしろ、湖面には印はないので、3人の話し合いが交錯します、そして決定。


これが、実は大正解だったのです。いきなりアタリ、一投目からアタリです。

釣れる、釣れる、入れ食いがはじまりました。

いつ納竿という決め事はなく、釣れれば釣りまくります。

「おおおでかい」「おおお3連」「おおお4連」「おおお5連!」

しかし、物語は「そうは問屋は卸しません」ピタとアタリが途絶えます。

真剣になります、ワカサギ如きで、いやいやワカサギならではの繊細さ・・・

あれだけ釣れたワカサギはピタと釣れません、しばらくすると、また入れ食いが。

こんなに真剣になるのってねえ・・・3人は異口同音に「いやあ、面白いですね」

午後3時、午後3時半に竿を収めることにしました。

 写真をどうぞ

 

 

釣るちゃん

 

ジャングル君

家に帰りました。

お隣さんが「釣れましたか?」

「はい、今日はてんぷらでおいしいワカサギ釣りでした、要ります?」

ひとつかみ差し上げ、残りは塩でぬめりを落とし、内臓を取り、頭を落とし、15

匹をてんぷらにして、残りは冷凍庫へ。

そう、神経質なぼくは、湖底のワカサギはなに食っているかわからないと、内臓を

とり、頭、エラをとってもんだから、天ぷらの味は最低!

ワカサギは冬が旬、今時分産卵して3月に釣りの終期をむかえます。

シラコ、眞子(メスの卵)がいっぱいありました。それを取り除くのだからおいし

くないはずです。失敗しました。

でもなにがはいっているのかわからない内臓、大丈夫なんでしょうか、気になりま

す。海のシラスは気になりませんけど・・・

アユも天然は、ジャリとする砂が内臓にはあります。コケと一緒に食んだものだと

思います。だからアユの塩焼きは内臓から白子、眞子をとりだして食します。

  

頭と内臓を取り除いた失敗のワカサギ



「さあ、次は海だ!」みんなは口をそろえて相槌をうち解散しました。

(天ぷらの写真とかは結愛しました)

でも、楽しかったなあ、ワカワギ、釣果のなかに一匹の白ハヤがいました。

ぼくは釣果は”約”70匹でした。

ほかのみなさんは、もっともっと釣れたに相違ありません、きっと。


この日のボートハウス「シノハラ」の店主がわざわざ写真を見せてくれました。

この日のお客さんのなかで最高はな、なんと一人でワカサギ1・5キロ、=

2,500匹だそうだ。うへええ~~~!スギョイ!

(平均一匹6グラムだそうです)あ、ぼくの一番大きなワカサギは12cmで

した。

 

長い文になりましたが、ご拝読ありがとうございました。次は海の釣果が掲載

できるといいのですが・・・・

        

              おわり


今日はクラブの例会なのですが、大切な用があり、欠席します。

2月3日  昨日2/2のワカサギ釣り(2-1)

2020-02-03 | 日記


おはようございます。

この一週間はまあ、いろいろ世界がなんといいますか・・試練の時を

迎えています。

イギリスでしょ、中国でしょ、コロナウイルスの影響は深刻です。

まだまだあります、株価も下落の一途にあります。

ぼくは、このブログへの来訪者、賢人、諸兄をまえにして政治経済を

語る資格はありませんが、ひとつ!

イギリス国会で、離脱派は歓喜し、残留派は涙して「ホタルの光」を

歌っていた。この「ホタルの光」がスコットランド民謡だったとは知

らなかった。子供のころから卒業式で必ず歌われていたので、国歌に

準ずるものかと、子供心に思っていて日本人の心に浸透していただけ

に、ついぞいままで知らなかったという恥ずかしいお話です。(恥💦)

では、知らなかったで済ませれないもう一つの歌「仰げば尊し」🎵はど

うなんだろう?調べてみた・・アメリカの歌だということです。
                             
              ・・どうも・・ありがとうございます。



クラブの*松さんから「ワカサギ釣りのお誘い」をうけました。

即!お願いしますと返答。そしてついにその時がきました。

2月3日 晴れ(ひさびさの晴れです)午前7時半にナカハラ釣り具

に集合、一路佐賀県北山ダムへと向かいます。

昔から「北山ダム」だったのに、近年では「北山湖」という呼び名に

なっているのは気に喰わん・・けどみんながそう呼ぶとそうなってし

まう。その北山ダム、なんと気温は0度(福岡5℃)湖面に滑り込む

傾斜にはまだ残雪が残り、ボートにはちゃぷちゃぷする水と氷がある。

そんな中、エレキというバッテリー付きボートは湖面に滑りりだした。

ボートは3台、ぼくらは3人、*松さんの組3人、それにフアミリー

で熊ちゃんたち親子4人、合計10名である。

ボート店店主にきくと、釣果はあまりよくないとのことだった。

ぼくは、目標30匹と公言した。

釣るちゃんは、ワカサギの天ぷらを腹いっぱい食べたいというからには

100かな?ジャングル君は若いだけあってバンバン活釣200かな?

さああどうなりますやら


    午後につづきます・・・