おはようございます。
お天気もよくて、気候もいいし、秋っていいですねえ
大会がおわり、家路を急いでももう暗くなり、後片づけなどできません。
というわけで、昨日は、クーラーを洗い、潮をかぶった服の洗濯ものでしょ
波をかぶった釣り具洗い、魚をさばき、冷蔵庫へ、実は磯がしい一日でした。
イサキはさっそく塩焼きにして昼食、イシダイ、イシガキ、などは冷凍へ。
その大会の速報がとどきました。
①鶴*さん12,14K
②西*さん10,48K
③五*さん9,11K
④國*さん6,88K
⑤大*さん6,15K
(ヒント丸村島分塚)クラブの方は理解できますよねえ。
ご本人の本名公開の了解を得ていないので・・・💦)
大会には30名の方が参加していただきました。
特筆すべきは、わざわざ鹿児島から往復1,000km?の遠路はるばる参加
していただいた「ごわす釣法」の美座さんにはとりわけ感謝しています。
いやいや、もっとすごい方も参加していただいています。千葉県から空路、*
*さん、美座さんの釣り仲間だそうです。五島の海はいかがでしたか?満足!
大満足ですと、その優しそうなお顔が微笑んでおられました。直空港へ。
このなんでも大会というのは、浦島太郎釣りクラブ独特の様式である。好きな
ポイントを選べて、好きな人と上がる、釣魚は何でもいいし、釣り方も自由で、
要は10匹の重量で競います。
また足腰に自信のない方は「わなわな組」として申し込み、足場のいい所に降
ろしてもらえます。いかがですか?
沖防波堤でもいいし、”でも”ではなく実はここで優勝者がでました。
磯あがりが本命ですが、当日は大しけでした(北西の風、海上風速16m)
目的の宇久島西海岸にはいけず、野崎島方面へと転戦することになりました。
この辺は風波直撃!上礁は不可能でした、宇久島
ぼくと、五郎丸会長さんと、こんな静かな磯に降りました。
左から丹瀬、前の島、一つ瀬、野崎島本島となります。ぼくは目前に展開する
すべての磯に乗りました。懐かしい旦瀬のはなれ、前の島、・・・竿がグワン!
ぼくの乗った岩は浅かったが、よい時合いにパタパタと釣れたのはなんとリール
のカウンターが 5と浅い。ではカウンター5とは?、実際家に帰り計ってみた
ら5m、mmmmm・・・・
アタリは、その一瞬だけ・・夜のフカセ夜グロ、夜のアラ不発、夜のイサキ、
なんと、イシダイ2本、アラ2本、フカセ竿2本、玉網ギャフ2本、ヒラマサ
ルアー1本=計9本、そろそろ納竿という時の片付けがが磯がしい、それが常。
五郎丸会長のクロ釣り、ウリボウというイサキの子供たちをどうかわすか!?
釣り姿が、カッコいい。(結果クロ10枚で5Kほどだったとか)
ぼくは、荷物が多すぎるという指摘を受けます、が、が、ですよ、それだけ釣り
たいという欲望の現れ、これ(欲)がなくなるときは僕の釣りも終焉を迎える
ことでしょう。コンパクトに心掛け、あとすこしだけご辛抱ください。
そして、土曜日の釣り番組の録画がこれでした。(みたのは昨日)
有名な釣り人、村越さんが、ライトイシダイと題して、「イシダシ釣り」でした。
画面に海があればいい、ましてやイシダイ釣り、これがよく釣れるんですねえ。
あああ、いいなあ
ぼくは、晩酌でグイグイ・・今宵もいい酒だあ
おっととと・・・これは大きい
イシガキダイだあ・・(その後は割愛します)
いまの時点で次の釣りは、11月に平戸のクロ釣りです。
SHIMANOのフアンクラブ「SWFC」の実釣会が行われます。
では、長くなり申し訳ありません。
次回は、11月4日にお会いしましょう。
お天気もよくて、気候もいいし、秋っていいですねえ
大会がおわり、家路を急いでももう暗くなり、後片づけなどできません。
というわけで、昨日は、クーラーを洗い、潮をかぶった服の洗濯ものでしょ
波をかぶった釣り具洗い、魚をさばき、冷蔵庫へ、実は磯がしい一日でした。
イサキはさっそく塩焼きにして昼食、イシダイ、イシガキ、などは冷凍へ。
その大会の速報がとどきました。
①鶴*さん12,14K
②西*さん10,48K
③五*さん9,11K
④國*さん6,88K
⑤大*さん6,15K
(ヒント丸村島分塚)クラブの方は理解できますよねえ。
ご本人の本名公開の了解を得ていないので・・・💦)
大会には30名の方が参加していただきました。
特筆すべきは、わざわざ鹿児島から往復1,000km?の遠路はるばる参加
していただいた「ごわす釣法」の美座さんにはとりわけ感謝しています。
いやいや、もっとすごい方も参加していただいています。千葉県から空路、*
*さん、美座さんの釣り仲間だそうです。五島の海はいかがでしたか?満足!
大満足ですと、その優しそうなお顔が微笑んでおられました。直空港へ。
このなんでも大会というのは、浦島太郎釣りクラブ独特の様式である。好きな
ポイントを選べて、好きな人と上がる、釣魚は何でもいいし、釣り方も自由で、
要は10匹の重量で競います。
また足腰に自信のない方は「わなわな組」として申し込み、足場のいい所に降
ろしてもらえます。いかがですか?
沖防波堤でもいいし、”でも”ではなく実はここで優勝者がでました。
磯あがりが本命ですが、当日は大しけでした(北西の風、海上風速16m)
目的の宇久島西海岸にはいけず、野崎島方面へと転戦することになりました。
この辺は風波直撃!上礁は不可能でした、宇久島
ぼくと、五郎丸会長さんと、こんな静かな磯に降りました。
左から丹瀬、前の島、一つ瀬、野崎島本島となります。ぼくは目前に展開する
すべての磯に乗りました。懐かしい旦瀬のはなれ、前の島、・・・竿がグワン!
ぼくの乗った岩は浅かったが、よい時合いにパタパタと釣れたのはなんとリール
のカウンターが 5と浅い。ではカウンター5とは?、実際家に帰り計ってみた
ら5m、mmmmm・・・・
アタリは、その一瞬だけ・・夜のフカセ夜グロ、夜のアラ不発、夜のイサキ、
なんと、イシダイ2本、アラ2本、フカセ竿2本、玉網ギャフ2本、ヒラマサ
ルアー1本=計9本、そろそろ納竿という時の片付けがが磯がしい、それが常。
五郎丸会長のクロ釣り、ウリボウというイサキの子供たちをどうかわすか!?
釣り姿が、カッコいい。(結果クロ10枚で5Kほどだったとか)
ぼくは、荷物が多すぎるという指摘を受けます、が、が、ですよ、それだけ釣り
たいという欲望の現れ、これ(欲)がなくなるときは僕の釣りも終焉を迎える
ことでしょう。コンパクトに心掛け、あとすこしだけご辛抱ください。
そして、土曜日の釣り番組の録画がこれでした。(みたのは昨日)
有名な釣り人、村越さんが、ライトイシダイと題して、「イシダシ釣り」でした。
画面に海があればいい、ましてやイシダイ釣り、これがよく釣れるんですねえ。
あああ、いいなあ
ぼくは、晩酌でグイグイ・・今宵もいい酒だあ
おっととと・・・これは大きい
イシガキダイだあ・・(その後は割愛します)
いまの時点で次の釣りは、11月に平戸のクロ釣りです。
SHIMANOのフアンクラブ「SWFC」の実釣会が行われます。
では、長くなり申し訳ありません。
次回は、11月4日にお会いしましょう。