都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

焼肉 江畑(京都 千本):比類なきタレと肉と焼き手、食べる悦び

2014-09-27 05:30:56 | 食べ歩き
 開店の5時前から待って、友人と二人で奥のカウンターに陣取る。お兄ちゃんが焼いてくれて、タンを塩で始める。合いの手にどぼ漬けと丁寧な焼きニンニク。片面しか焼かないテッチャンは大好評。歯触りと旨みのある蛸のようで楽しい、大うけ。バラとロースを混ぜて交互に焼いてもらう。タレが好評、ご飯とスープ、どぼ漬けが大活躍。
 サワーの赤やレモン、ライム(甘味抜き)を楽しみながら最後はギャラ葱、葱のとろとろの細切りとギャラのこりこりの塊の対比が秀逸でタレが味をつなぐ。

 大満足で、1万円。あまり食べられなくなった、お連れした方はタレ味のテッチャンとバラが特に良かったとのこと。家族でも来たいとの意向

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