momokaの部屋

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momoka(猫)の日記 & 花 日記と備忘録

ちゅ~るに 騙されて・・・

2024-10-01 19:29:54 | のらちゃん一家

 

 

     今朝 家の中に入るのをためらってると・・・・・・・

 

     ちゅ~るあげるから 早く家の中に・・・・・で 仕方なく入りました

     本当は もっとお外に いたかったのに・・・・・・・

 

 

                   

 

 

                   

 

 

                   

 

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10月の呼称は・・・

2024-10-01 12:31:36 | 季節

 

   

 なぜ「神無月」と呼ぶのか?

    10月は、日本中の神々が縁結びの相談をするために、出雲大社に集まる月と考えられてきました。
 
    そこで、各地には神様がいなくなる月、つまり、“神無月(かみなしづき)”が、“かんなづき”になったといわれます。
 
    逆に、出雲では“神在月(かみありづき)”と呼ばれてきたそうです。
 
    新米で酒を醸(かも)すので“醸成月(かみなしづき)”、雷(かみなり)が鳴らなくなるので“雷無月(かみなしづき)”、10より上の数はないので“上無月(かみなしづき)”、神を祭る月という意味の“神な月”など、諸説あります。
 
 
 
                  
 
 
        

  【開冬】(かいとう)

     「開冬」は、冬の初めという意味です。旧暦では10月から冬が始まるので、旧暦10月の異称としても用いられるようになりました。

       ほかに、冬の初めのことを「初冬」「新冬(しんとう)」などともいいます。

  【時雨月】(しぐれづき)

      時雨は、晩秋から初冬にかけて、降ったりやんだりする通り雨のことです。ただ、平安時代頃からは、冬の風物とされるようになりました。

      旧暦10月は、時雨が降る月ということで、「時雨月」という異称でも呼ばれます。

  

  【木の葉月】(このはづき)

      旧暦10月は、木枯らしが吹く季節でもあります。

 

   【初霜月】(はつしもづき)

      「初霜月」も、旧暦10月の異称です。

       江戸時代は、霜が降り始めるこの時期のことを、「霜先(しもさき)」ともいいました。

  【小春】(こはる)

      初冬の頃の、春のような穏やかな日は、「小春」と呼ばれてきました。これが、そのまま旧暦10月の異称にもなっています。また「小春月」ともいいます。

 

  【陽月】(ようげつ)

      中国から伝わった「陰陽説」では、5月から陰が芽生え始め、10月には陰がきわまり、11月から再び陽が芽生えるとされます。

      そうすると、10月はあまりに陰ばかりで不吉なので、「陽月」と呼ぶようになったのだとか。

   

  【良月】(りょうげつ)

      古代、10は、満ち足りた数であるとされました。それで、10月は「良月」と呼ぶのだそうです。

  

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菊芋

2024-10-01 07:51:24 | 草花

 

 

 

 

                     

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秋明菊 2種

2024-10-01 07:49:04 | 草花

 

 

 

                       

 

 

                     

                ももいろブーケ

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雁金草 3種

2024-10-01 07:46:52 | 草花

 

 

 

           濃色     

 

 

 

               桃色     

 

 

                   淡色     

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10月に・・・

2024-10-01 07:38:59 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

    夏の猛暑もさり 秋らしくなりました・・・・・・

 

    値上げの10月に・・・・・・・

    郵便料金から食料品まで・・・・・

    

    年金暮らしのわが身には・・・・・・暮らし難くなりました・・・・・

 

 

                       ダニア

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