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time trip しましょう

今度は、スルットカード・・・ない (x_x;)

2010年12月22日 | ドイツ&フランス 2010
関空までは、南海電鉄の特急ラピートで
(ポイントがたまっていたので、2人分の特急券と交換しておいた)

通勤ラッシュの時間帯、絶対に座れないし、また
大きなスーツケースは、満員電車の中では迷惑
ラピートに乗れてよかった

8時過ぎ、関空に到着
改札口を通ろうと、スルットカードを・・・
ない ない  ない~

確かにコートのポケットに入れた・・・はず。
記憶をたどると・・・
車中コートをぬいでゴソゴソした。もしかしてその時、落ちたのかも
窓口で駅員さんに、説明。

まずは、スルットカードで入った駅(自宅の最寄り駅)に、カードが残ってないか
問い合わせ。(いやいや、その時はちゃんとカード取ったよ)
当然、先方からはカードが残ってないの答え

車内の座席に落としたのかも、ともう一度話すと、
私に“まだ時間は大丈夫ですか?”と確認してくれて、
電車までに見に行ってくれた (まだ、電車いたんだ)
数分後、走ってくる駅員さんの手には、私のスルットカードが・・・
ありがとう~~~~
何度もお礼を言って、集合場所へ。


出発前からこんなにいろんなことが起こるなんて
これからの旅の先々、大丈夫なんだろうか

鍵が・・・ない (>_<。)

2010年12月21日 | ドイツ&フランス 2010
出発前日(11月25日)、荷造り開始。
今回、二人で行くという事で、少し大きめのスーツケースを購入。
いつも圧縮袋で服をぎゅ~っとするけど、スーツケースが大きいので
圧縮しなくても入る、入る・・・

12時過ぎ、荷造り終了。
さぁ、鍵を閉めよう  としたところ、鍵がない
スーツケースを買ったとき、鍵が閉まるか確認したとこまでは、
記憶があるけど、そこから鍵をどうしたか
まったく記憶がなく、思い出せない

鍵チェックが終わったら、普通はスーツケースに戻すでしょ。
と、きれいに入れた荷物を出したけど、
ない  どこを探しても、ない
そこから、母の罵声が ・・・大喧嘩


3時前、結局みつからず
今さら、もう1つのスーツケースをひっぱりだす気力もなく、
空港で鍵付きベルトを買うことで、落ち着き

浅い眠りで、6時ごろ起床。
う~ん、鍵を失くした気持ちをまだ、引きずってる






ツアーが決まるまで その3

2010年12月13日 | ドイツ&フランス 2010
土曜日夕方の旅行会社は、人がいっぱい。
30分ほど待って、やっとカウンターに。

ネットで表示されていたツアー番号を伝えて、残席を確認してもらうと、
縁があったのか、残席は相変わらず2席残っていた。
もう迷わずに、”予約お願いします
私が申し込んで合計25名、結構大所帯。

決めたツアーは「ドイツ・アルザスのクリスマスとパリの休日8日間」
ドイツ2泊、ストラスブール連泊2泊、パリ連泊2泊。

このツアーを決めたので、他の旅行会社で予約してる12/4出発の旅行を電話で断る。
いろいろメールで対応してくれたので、ちょっと心が痛かった。
私が断っても、私が申し込む前にすでに旅行の催行が決定いしてるので、
その点では、私みたいな思いをする人がいないので、よかった。


旅行代金以外に必要な経費は、海外保険料。
フリーで行く時は、クレジットに付帯してるのを利用。
でも、今回は母と一緒なので、ちゃんと保険に加入。
一人一人で入るより、すこしだけお得なファミリー保険に。
あと、追加料金で「ペアシートをご用意」というのがあり、
行き帰り、必ず隣同士の席が確保されると。
昔は、こんなシステムなんかなく、また今まで友達と離れた席になったことがないので、
このプランは、パスした。

出発日10日前に、確定した日程とその他書類もろもろが届き、
そして、添乗員さんから自宅に、挨拶の電話が入り、
”寒いので気をつけてください”と。
そういえば、ドイツとフランスの天気をまだ一度も見てなかったことに気づく
フランクフルトは、雪のマーク
ストラスブールは、雨・曇。
雪は降ってもいいから、雨は降らないでぇ