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time trip しましょう

ストラスブール 晩ご飯そしてホテル

2011年03月30日 | ドイツ&フランス 2010
   タルト・フランペ(アルザス伝統料理)
   ピザに似ていて、薄い生地に具をのせて焼いたもの

   ハムと玉ねぎ・・・
   チーズはくせがなく、全体的にとってもシンプルな味。
   シンプルすぎて、物足りない。(わがまま ^_^;)
   

   チキン、だったかなぁ?
   

   デザートは、プリン味のソースがかかったメレンゲ ?
   

   


   2泊するホテルは、なんとシャワーのみ
   今までの、1泊だけのホテルが良すぎ。というか2泊だからこそ、バスタブ付きのホテルでしょ。
   私の隣で母は、愚痴のオンパレード

             

   そして、スーツケースを広げるだけで、精一杯の狭い部屋
   




ストラスブール ノートルダム大聖堂4

2011年03月27日 | ドイツ&フランス 2010

世界最大の天文時計の一つ。
時計は、1838年~1843年に作られたもの。
とても複雑なものらしく、グレゴリオ暦にしたがって、
復活祭の日を計算できる機能があり、さまざまな天文データを計算でき、
単なる時計だけではなく複雑な計算機になっている。

からくり時計(毎日12時半~)ある天使は鐘を鳴らし、
別の天使は砂時計をひっくり返す。またある人形は、
子供から老人までの一生を表現し、死神の前を行進する。
(Wikipedia より抜粋)                

 最後の審判を描いた「天使の柱」と天文時計

 

                                                                                    }  柵の間から携帯でパチリ