お昼ごはん後
「谷間の真珠」と呼ばれてる、城壁に囲まれた小さな村 オビドス へ
城壁を歩きます
逆にお城から写してみると
この展望から写しました
↓ 柵などない城壁
ゴールのお城
石のイエス教会堂
お城の後ろ姿
集合場所へ戻ります
両脇には、お土産物屋がずらり～
サンタ・マリア教会の中
アズレージョの装飾
いろんな花が咲いてました
ブーゲンビリア
あじさい
ポルトガル西部、大西洋に面する港町 ナザレ
気温は27度
ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会
とても豪華
祭壇の左横に、上にあがれるところがあります（有料）
「ドン・ファスの奇跡」の絵画
アズレージョ
ポルトガル・スペインで生産されてる
上薬をかけて焼かれたタイル
騎士の命を聖母が救ったという
奇跡に由来する礼拝堂
展望台からの眺め
6月23日（木）
8：45 ゆっくり目の出発
約１時間半後、アルコバサ （アルコア川とバサ川が交わる場所）に到着
サンタ・マリア修道院 （ 1989年世界遺産 ）
ペドロ王子とイネスの悲恋の物語 
イネスの棺とペドロの棺は、身体を起こすと
二人が向き合えるように置かれてる
イネスの棺
キリストの誕生から再来までのレリーフの彫刻
体が獣で顔は、イネスの暗殺者たちに似せた6頭の醜い動物に支えられてる
ペドロの棺
角度を変えると意外と大きい犬？
アカペラで歌を披露
台所の煙突
洗い場？
2106年6月22日（水）
ポルトガルに入り、時差 ー1時間
16時半 街全体が世界遺産（1986年）の 
エヴォラ
お祭りだったようで ・・・
普通は後ろの丸円はないんです
胡椒の木
葉っぱをにおうと、おっ！胡椒
サン・フランシスコ教会
ゴシック様式とマヌエル様式が混合したもの
だからか、少し変わった建築
サン・アンタォン教会 （現在は図書館） / ジラルド広場
教会の名前は13世紀
イタリアのアッシジのフランシスコ会で活躍した
ポルトガル人の聖アントニオに由来
エヴォラ大学
17時前でこの青空 
ディアナ神殿：ローマ時代の遺跡
小ぶりだけど迫力がありました
約２時間後、リスボン
20時前 晩御飯のレストラン近く
ポルトガルでは、リスボン三連泊
ホテル / VIP GRAND LISBOA
ポットあり、うれしい ～ 
この洗面の桶、使いにくかった 
教会の入口にある扉の上 「 タンパン 」
魅かれる彫刻
怖い顔、なのか笑っているのか ？
手に持ってるものは、なんあろう？
網目が細かい 
外観もとても立派
路面電車が走ってる ～ 
スタバ、みっけ 
（ さりげなくたたずむ印象 ）
14時遅めの昼食
スペイン料理 冷製スープ ガスパチョ
チキンとジャガイモ
ドンド～ンって感じの盛り付け
ポルトガルに向けて、約4時間半の走行です ＝３
コルクの木
